【2016年大河ドラマ】 真田丸 part400
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■大河ドラマ「真田丸」(各回へのあらすじはこちらから)
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3166
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実際大博打だったようだし(笑)
次のベルギーは赤備えだけど 昌幸『どんな手を使っても勝てばいいんじゃ！勝てば！』 海外からサムライどうこう言われてるけど
なんか勘違いしとりゃせんかのう
日本じゃ、西野＝昌幸説がチラホラ出とる サムライも元々そんなに海外からの評価高いか？
マサイの戦士
ロシアのコサック
北欧のヴァイキング
スイスの傭兵
ネパールのグルカ兵
ここらと横並びの括りで覚えられてるようなもんでしかないんじゃないの
コアな日本オタク以外は。 外人のサムライのイメージは、ジュードーのように礼に始まり礼に終わり
騎士道のようなブシドーで忠義に厚く己の命もかえりみないカミカゼ精神を持ち
ライトセーバーみたいな魔法の剣をゲイシャが踊るように振り回す超人なんじゃね
昌幸みたいな権謀術数に長けた山師をサムライと言われてもピンとこないだろう サムライジャパンではなくて、ニンジャジャパンだった
真田ではなくて、せいぜい猿飛佐助がひきょうな時間稼ぎで決勝トーナメント進出 むしろ韓国が大阪の陣の真田なのでは？
最後にヤケクソで意地だけ見せて自滅してるんだし >>718
しかし、
コロンビアの勝ちを見越して采配が見事的中した西野監督
石田三成西軍の勝ちを見越して当てが見事外れた昌幸… でも昌幸が上田で時間稼いだから関ケ原で真っ向勝負になったわけで、誤算は三成の
人徳なさだけだったかと、見込み通り毛利輝元４万の兵連れて来援したら西軍が勝ったはず 稲に嫁に行かれて家来に化けて泣く仮面ライダー忠勝ワロタ 片桐勝元しょっちゅう胃痛おこしててワロタ
ほんとに賤ヶ岳七本槍なのか？ 賤ヶ岳七本槍自体ろくに譜代の家臣の居ない秀吉が
配下に優れた若い武将が居るっつーアピールで
持ち上げただけらしいからｗ
大大名に出世したのは加藤清正と福島正則だけで
それも秀吉と縁続きだし 地味な方の加藤好きだけどな
葵徳川三代で家光の鎧親で
土井利勝に戦歴についてお世辞言われてた 作兵衛の人が柳生十兵衛に魔界転生するそうな
http://makaitensho.jp >>739
ありゃごめんなさい、我ながらひどい間違いだね
武蔵がラスボス進行じゃなさそうなのは残念かも。 >>740
原作はものすごいボリュームだから、映画や舞台化の場合は
・天草四郎が首魁（原作だとせいぜい中ボス）
・武蔵は中ボス（原作だと規格外の扱いでラストバトルの相手）
・最後の殺陣は十兵衛vs但馬守（原作だと途中のバトル。しかも割とアッサリ）
になるね
個人的には殺陣が上手い馬木也を何で殺陣が一切無い由比正雪にしたんだろ？ってのが一番謎のキャスティング >>738
へェ〜、浅野ゆう子の淀殿って、ピッタリだな
功名の寧々とか大奥の瀧山とかはあったが、
意外と今までなかった(かな？)のが不思議だ
魔界転生といえば細川ガラシャだが、今回はそれを淀殿にすんのかな？ 三谷は明石全登の中の人から、
この役をどう演じたらいいのかとアドヴァイス求めたところ、
「魔界転生のジュリーみたいに、妖しくお願いします。」と言われたとか。
残念なから明石はそんな風には見えんかったけどｗ
しかし溝端淳平って、なんかそういう妖艶さは足りんように思う
歳いってるけどGACKTか、佐藤健で見たかったな天草四郎 >>744
＞魔界転生といえば細川ガラシャ
実は彼女も深作版オリジナルなんよね。
もともと原作が柳生十兵衛と他の剣豪たちが戦ったらどうなるかという、早い話夢のオールスター戦なわけで。
魔界転生という術も原作では男性しか出来なさそうなものだった。
ただし、深作版でガラシャが出て来たのを見た山風先生、「ガラシャは思いつかなかった！」とたいそう感心していらしたそうだ。 「おんな太閤記」では、あさひ＝泉ピン子、そのダンナ＝せんだみつおだったからな
あさひ＝ブザイクな女を押し付けられてしまった徳川家康は気の毒 >>749
原作者も感心する改変って凄いね
普通は「おれの作品を勝手にイジりやがって！」とか怒り出すところだけど
山田風太郎も懐か深いな >>751
ピン子若い時は壇蜜に似ててちょっと美人だったんだよｗ
ちょっと目に唐辛子でもすり込んで見ると、うっかりすると石原さとみにも見える
>>744
浅野ゆう子は舞台では淀殿やってたみたい 返上したくねーな
加藤かずえのかみ清正
気に入ってんだよなー
って言いながら廊下で寝てワロタ 秀吉が晩年体調の悪い時
よくしょん便をもらしたというのは史実なんでしょうか？
功名が辻の柄本秀吉でも同じシーンがあったと思うのですが >>763
秀次の右筆駒井重勝の日記に書かれてる
独眼竜政宗の勝新秀吉は人前で漏らしてたな 夏空は昌幸公と薫はコントも兼ねるということは分かってます。 加藤清正が家康の娘を嫁にもらうことになった。
どんないきさつでそうなったかは知らぬが
あれは考えていた以上のバカだ
って三成の台詞ワロタ >>744
今後、淀殿役に期待がかかる女優
北川景子
菜々緒
新垣結衣
この中の誰かはきっと来るだろ
来るべき後期戦国大河の時は 信繁って
真田のぶただと上杉景勝みたいになりたかったのか
随分地味な目標だな すっぱって言葉初めて聞いたわ
忍びのことだったのか 紀州は当時浅野左京太夫幸長が治めていた領地で
浅野家は九度山の昌幸らの監視も担っていた >>773
なんか、官位のことで兄貴と揉めた時
「もっと上の位をやると言うたのに
あまり高い官位では兄と釣り合いがとれませぬなどと言うのでな。そなたは兄思いのよい弟を持ったなｗ」と秀吉が信幸にバラし、
兄貴がつい「おれを哀れだと思うてか！？」と源次郎に食って掛かり、
「私はただ、頼朝公を支えた源義経にあやかろうと思って…」と弁明したシーンがあったけど、
そりゃ兄貴も、そんな言い訳、悪気はないのはわかってるけど怒るわと思ったよｗ 竹本様も、一献いかがですか？
頂いていくとしようか＾＾ >>777
当時は「忍者」という言葉はなく、「忍び」「草」「すっぱ」などと呼んでいたらしい
週刊誌やスポーツ新聞などでスクープ記事をとることを「すっば抜く」というのは
忍者が極秘情報を手に入れて雇い主に報告することが語源 江戸時代は忍者って呼ばれてたん？
ずっと後世の創作でつくられた呼び名だと思ってた… >>760
あれ尾張弁なのか知らなかった
耳障りでウザいわ 「忍者」という表記だけなら江戸時代からある
シノビノモノと読んでたようだけど
ニンジャ読みは多分昭和から >>787
外人かと思ったよな 名前も寧で中国人みたいだし 九州攻めの時は秀吉の大阪組と現地の九州仲間とで、訛りが強くて言葉が通じず
歌を歌うように話してたとか聞いたような記憶があるけど本当かな？ 浅野幸長は三成嫌いで関ヶ原じゃ東軍についたけど、以降は清正と共に年始の大阪城への
挨拶は欠かさなかったといわれる人だよね・・（こういう人がやったら豊家の身内人には多い。
みんな孫くらいで幕府に睨まれて取り潰されてるけど。浅野は広島藩主に収まった） >>796
確か、赤穂藩の浅野内匠頭も子孫だったよな 信之と三十郎のヅラが途中から禿ヅラに変って
ワロタ >>791
関ヶ原の戦後処理で島津の人たちが何言ってるのか分からず
めんどくさくなって本領安堵で済ませたって説は聞いたことがある K-1キックボクサーが大野修理の弟でさりげなく出ててワロタ 片桐勝元のナレ死で
りょうしゅとも自ら命を絶ったとも言われる
のりょうしゅともってどういう意味でしょうか？ >>805
ありがとうございます。
古いTVで見てるから音の出が悪いのかな
何度聞いてもりょうしゅと聞こえてしまって >>806
俺なんか信繁がジジイに変装して大阪城に乗り込むときに
キリから杖を渡された時 『ナイス キリ』 と聞こえてしまったｗ
実際は 『参るぞ きり』 だった＾＾ 捜査一課長に河原綱家出てたな
大野さんも脇役とはいえちょいちょい見られて嬉しい >>784
忍者とは呼ばれんでしょ。
草じゃなかったか？草入り忍とか。 >>800
不敵で外交上手な島津だから絶対確信犯やなｗ 本当は通じる言葉も喋れるはず 真田丸は空耳報告多かったな
印象的なのは、戦芝居の
信幸「はい、オッケー」(貝を吹けー) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
