>>378
そうなんか
どの時点で西郷が久光への評価を変えたのかは面白いな

我の強い西郷が流罪で死ぬ思いをさせられて激怒してるに違いないと大久保は心配していたみたいだが
素直に久光に頭を下げて神妙な様子だったから安心したと残ってる
こうみると、大久保は西郷と久光の確執は残ってると思ってたみたいだが