【2019年大河ドラマ】 いだてん〜東京オリムピック噺〜 part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送予定】2019年1月より(全47回)
【作】宮藤官九郎
【音楽】大友良英
【制作統括】訓覇圭・屋敷陽太郎・清水拓哉
【プロデューサー】岡本伸三・吉岡和彦(プロモーション)
【演出】井上剛・西村武五郎・一木正恵・大根仁
いだてん |NHK_PR|NHKオンライン
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/tag/index.html?i=09835
・前スレ
2019年大河ドラマ 「オリンピック×宮藤官九郎」 Part2
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479535449/ >>749
近代ものは黒歴史みたいな扱いなんじゃないの
CSで再放送とかされてんの?
いのちってのはあたったらしいけど 固定観念にとらわれているから大河はどんどんつまらなくなっていくんだよな >>754
そうそう!面白いかどうかなんて所詮脚本次第なんだよ
ちゃんとその時代に真面目に向き合って、思わず見入ってしまうような魅力的なストーリーならいつの時代かなんて関係ないから
来年は今年のやつよりはるかに期待してる >>742
生ごみババァがいなけりゃねぇ
ぶさ可愛いというのは本当に魅力的だよな
甘茶の時も美少女のユイちゃんとウパルーパーの娘
ありゃウパルパは気の毒と思ったけど
その後見事な海女っぷりでメキメキ輝いて
一方のユイちゃんはやさぐれて万引き娘に
くどかん様のんさんを救ってやってくだせい
ついでに糞HKのカスにも・・
おっと失礼大日本放送協会様
のんを出してやれよ
おれはお宅に毎月金払ってんだぞw この時期、書店では大河ドラマ主人公関連の本が並ぶのだが…今年は見当たらないない 久々の近代物、久々の歌舞伎役者、ヒロインはぎぼむすヒットの綾瀬で竹野内も出る、あまちゃんのクドカン脚本で結構ウケそうな気はしてるんだが 興味ない人間は見なければいいだけ。
去る者は追わず。
逆に戦国ものとか興味ないって層がいだてんを楽しむ事だって十分考えられる。
関連書籍がないのは資料を集めるのに大変だから出版社側も敬遠してるだけじゃないのかい。 関連本が無さすぎて簡単には作れないのだろ
研究者が書いてないその辺のゴミ歴史本って
大抵過去の関連本からパクって作るし
写真や肖像なんかも簡単に使えるやつ無さそうだし
何よりも売れるかどうかわからんし 舞台となる時代を知っててまだ生きてる人がいるから
適当なものは作れないんだろう
ブラタモリとかであちこち出かけてくれないかなー 来年になって大河放送始まってからようやく資料集まって書店に並び出す感じかね たけし「落語家の天才は志ん生に尽きる」『いだてん』で演じる志ん生語る
https://news.mynavi.jp/article/20181116-725204/
2019年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』で希代の落語家・古今亭志ん生を演じるビートたけしが、
25日に放送されるNHK『あの日 あのとき あの番組』(総合 毎週日曜13:50〜)にゲスト出演し、志ん生の魅力を語る。
日本が初参加した1912年のストックホルム五輪から1964年の東京五輪までの“知られざるオリンピックの歴史”を描く『いだてん』。
同ドラマでは、“落語の神様”と呼ばれ、ラジオの普及と共に全国的にブームになった落語をけん引した志ん生が“進行役”を務め、たけしが演じる。
『あの日 あのとき あの番組』では、志ん生の貴重な映像と音声が記録された1981年放送のNHK特集『びんぼう一代 五代目古今亭志ん生』を振り返り、志ん生の魅力に迫る。
そしてたけしが、志ん生の落語の魅力や生きた時代の熱気について語る。
たけしは「自分にとって落語家としての天才は、志ん生に尽きると思っているね。
来年の大河ドラマ『いだてん』で、その志ん生さんの役をやらせてもらうということで、この番組に出演した。(番組内で紹介される)志ん生さんの実際の高座は、本当に名演だな。その貴重な名演を、ぜひご覧いただきたい」とコメントしている。 >>765
むしろ資料がありすぎてどのエピソードを落としこむか選別が大変そう >>760
朝ドラと大河の視聴率一緒にしたらいかんよ
クドカンはご老人には受けないし 題材、主演ともに地味なので下手すると大河ドラマ最低視聴率になるかも 題材が地味は無いなぁ
戦前、戦中、終戦(敗戦)、戦後が描けるのは美味しい
世界情勢も加えて
主演と言うか生涯を追う形の主人公ポジションが地味なのな 世間の注目度や視聴率なんてどうでもよい
自分はとっても楽しみにしている プロデューサーはハゲタカや外事警察の人だから期待してる 間近に控えたオリンピックというイベントに合わせて創られたドラマだから
従来の大河とは明らかに位置付けが違う作品なのは確かだよね。
そこにはやはり、このドラマによって
当日の「世間の盛り上がり」を期待する意図は有るのは間違いないんだろうけど
それを斜に構えて「メディアによる印象操作かよ」とだけ捉えてしまうのもどうかと。
個人的には「祭りの盛り上げ役を担った大河ドラマ」として視たいけどね。 箱根駅伝オタの自分はとってもとっても楽しみにしてます
箱根駅伝の基を作った人だし、その年の箱根のVIPには金栗賞というものが贈られるほど名誉なことです
毎年ものすごい視聴率を稼いでる箱根駅伝の歴史を知る上でも非常に興味深いし、箱根に興味がない大河オタの方にもぜひ来年の箱根駅伝も見てほしいですね >>777
マジで聞いてるなら精神病院行って診てもらえよ 数字はいまいちだが
コアなファンがつく、組!タイプの大河になりそう
内容はもう少し高度だと思うけどw 平成から次の時代に移り変わろうとするころ、明治から大正への時代の変化を取り上げるのは面白いな。
かつて近現代3部作を放送した昭和末期から30年以上が過ぎたので、明治末〜大正の見方も変わってきてるしね。 組ってのは幕末でも特に人気の新選組ネタでしょ
もとの人物の人気がだいぶ違うわ >>781
それが組!ヲタって意外と主役ヲタは少なくて
開始以降はまった山本とか堺とかのヲタが多いのよ
どっちも始まるまでは勘九郎アベサダよりもっと地味な感じだったよ ちょっとわかりにくいんだけど、
新撰組には興味なかった山本や堺のヲタが役者目当てで見始めてハマった、という意味? じゃなくて、山本や堺は新撰組が始まるまではそこまでメジャーな人気がなかったのに、
組!のドラマの進行につれてどんどんヲタが増えていったってこと。
役者じゃなく役の人気っていう意味なら
そりゃ新撰組の役の人気は凄かったから
いだてんはまったくかなわないけどw
ドラマが良質ならヲタはついてくると思うという意味では成立すると思ってる。 「役」の人気と「役者」の人気混同しちゃってたなら
ごめんなさいね。 うん、混同してんな
ちゃんと文章読んでから書き込みして 必死にsageに来ているのは何処かの工作員か?
大河が昔みたいに視聴率が取れない現在、色々と新しいことにチャレンジしていかないと枠そのものが無くなる可能性だって有るんだぞ
まあ、とりあえず観てから判断したいので大きな期待もしないで待つけどな >>760
いだてんの竹野内はそこまで毎回出る役でもないし
オリンピックの話で綾瀬演じる妻の内助の功がどこまで重視されるか不透明
あくまでも主役の中村勘九郎次第だろうと思うが
正直中村勘九郎はそんなに人気があると思えない
久々の歌舞伎役者使うからお前ら楽しみだろう!といっても
歌舞伎役者が大河で本業の舞や能楽を披露して
古典の世界へ視聴者をいざなうわけでもなく
およそ関係ないオリンピックのマラソン選手役だしね 後半はいつから始まるの?
もしかして前半が平成最後で終わって新年号になってから後半始まるのかな?
キャストは12月に入って発表? >>797
前後なの?
勘九郎死ぬまでやるらしいから東京五輪中心のサダヲ編と重なるよ >>759
金栗の文庫本が新刊コーナーにあった
それより多かったのが明智光秀関連の本で
何種類も歴史本コーナーに山積みになってた >>772
一話のなかで落語パートとオリンピックパートがあるんじゃないかな いろいろな意味で今までにない大河になりそうで
凄く楽しみだ >>797
三部構成じゃなかったっけ?
明治−大正編、昭和・戦前編、昭和・戦後編だったかと。 これは各編のタイトルは決めてあるって事かな?
もちろん、これら3つをそれぞれカッチリと独立させた物語にするのか
それとも継ぎ目無く、一本の流れにまとめた物語になるのか分からないけれど。
“スポーツ維新” 「ストックホルム大会」篇
“オリンピックの光と影” 「ベルリン大会」篇
“復興、平和への願い” 「東京大会」篇
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=12186 それとも、クエンティン・タランティーノ監督の「パルプフィクション」のように
時系列が異なるオムニバス形式のドラマになるのか 第1回の冒頭が、東京オリンピック開催が決定したミュンヘンのIOC総会に出席したサダヲや、それを知ったたけし演じる志ん朝など昭和30年代で、回想のような形で勘九郎などの青春時代の明治後半に飛ぶのかな? >>803
それを読むと大トリの役所広司演じる嘉納がキーパーソンで
第一部…東京師範学校校長・嘉納はオリンピック招待状を受け取り教え子を選抜
この時の参加者である金栗ら嘉納の教え子たちは
やがて教師となり新たなオリンピック選手を育成
第二部…嘉納はスポーツ興隆国となった日本にオリンピックを呼ぼうとする
このときの選手団副団長で嘉納の協力者が田畑だった
嘉納はオリンピック誘致活動中に急死、田畑に後を託す
第三部…嘉納の願いを胸に田畑らの活躍で東京オリンピック実現
田畑は東京オリンピック事務総長として運営を任される
第二部からは阿部サダヲの田畑が出てくるね
金栗は東京オリンピック後の昭和58年まで生きているが
大河ドラマで死が描かれるのは2人を繋ぐ嘉納の死であって
金栗は第一部で主人公を勤めた後静かにフェードアウトっぽい? 12月31日午後1時5分〜
「スタジオパーク大みそかスペシャル」
ゲスト:中村勘九郎・阿部サダヲ ちょっと教えて結果的にこの大河はNHKが後悔する作品になる?
調子こいてまた近代描く作品になる? どっちにしろジリ貧なんだから新しい試みをするのはいいことだから
後悔はしないだろ >>803
初期案は3年分割のスペシャルドラマ枠で脚本の大筋が出来た頃に大河に変更になったらしいから
つながりはあれど独立した3部作みたいな感じになるんじゃないかな >>806
時は流れて、1964年。“昭和の大名人”となった志ん生の「オリムピック噺」は一段と熱を帯びていた。
舞台袖から、その様子をじっと見守る弟子の五りん。「オリンピック」を縁に、重なり合っていく志ん生と金栗と五りんの人生…。10月10日。田畑政治らの活躍によって開かれた「東京オリンピック」開会式で、ドラマはクライマックスを迎える >>806 金栗フェードアウトかなあ? 最終回は、金栗が東京オリンピック後の1967年 「ストックホルムオリンピック55周年記念式典」にスウェーデンから招待され、 ずっとあの大会で行方不明扱いにされてたのが、会場に用意されたゴールテープを切って
「日本の金栗、ただいまゴールイン。タイム、54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3、これをもって第5回ストックホルムオリンピック大会の全日程を終了します。」とのアナウンスが流れ、 金栗がゴール後のスピーチで老いたるも爽やかな笑顔で
「長い道のりでした。この間に孫が5人できました」 と締め括り会場は総立ちで拍手喝采そこに
「金栗は晩年は故郷の玉名に帰り、1983年に92歳で亡くなった。」
とテロップが重なって終わりなんじゃないかなーと予測 放送まで46日、ってのを見て急に年の瀬感が強まり落ち着かない気分 今年春、玉名市に住んでる50代の男性に金栗四三について聞いたら、すでに地元では来年の大河ドラマのために盛り上げようとしていると言ってたな。
亡くなった昭和50年代だと本当に地元の名士だったみたい。 >>818
前半の主役勘九郎、後半はサダヲにバトンタッチ、
また最後にエピローグ的に最初の主役で締めるってのはあるかな
たけしと森山は通しの狂言回し的存在だしね クドカンと勘九郎っていうだけで
見る気満々の歌舞伎&演劇ヲタ(自分)は少数派なのか >>823
時代が変わるんだからそりゃ変わるでしょ 途中で主役が交代する大河ドラマと言ったら炎立つか。
あれは奥州藤原氏百年を描いたからだが。
金栗四三も田畑政治も第1回から最終回まで出るだろうから実質はダブル主役だよね。
前半は金栗、後半は田畑がメインなだけ。
金栗は昭和58年、田畑は昭和59年没だがそこまでは描かないだろうけど。 ついでに志ん生は昭和48年没だからそれ以前に話は完結すると思われ。 吉宗の近松炎上みたいに語り部が途中で天国行く可能性もないではないが
まあ今回は噺を作る設定上、無理かな >>830
東京オリンピックの盛り上げと九州新幹線開業時にPRできなかった熊本県玉名市のPRができるから
問題なしとされるだろ 作品の出来はともかくテーマとしてはやっとくことには意味・意義あることだからな
知名度が上がる、再評価されることが色々あるし 実際大河=時代劇と考える、大河の客層は多いと思うし
これ凄まじく視聴率苦戦すると思うで コスプレという意味では前半はOK
明治の終わりから大正の時代は男性の洋装も素敵
海外ロケや
日本の近代建築でのロケ楽しみ
昭和編は大河っぽくなくなるかな >>833
時代劇の固定客がまた裏の一軒家とイッテに流れる?
花燃ゆでだいぶ固定客逃げ出した 大河の固定12%−時代劇の固定7%+現代劇好き3%=8% >>837
大河固定ファンはともかく
今まで大河を見てこなかった現代劇層が流入するのは難しいと思う
現代といっても昭和38年の東京オリンピックがメインだし
現代劇ファン受けする恋愛や医療、警察の要素がない 本編見ないと解らないけど
予告だと
清く正しい世界な気がして、ツイネタで茶々入れて遊べない雰囲気ね
真田丸とかツイッターが盛り上がった
清盛は腐の方々がツイで盛り上がったし >>839
やっぱクドカン関係だから
“お笑い”は盛り込まれているらしいよ?
また記者からは「作中に“笑いの要素”はあるか」という質問も。
これに対して阿部は「大河に出させていただいているときに
主役の方を近くで見てきて『大変だなあ』と思っていたし、プレッシャーはすごくあるんです。
けれど、僕と官九郎さんならではの面白い作品にできればいいなと思っています」と返答。
そして宮藤も「笑えるところはあると思います。
『いいのかな?』と思うくらい、あると思います。大丈夫です(笑)」と笑顔を見せた。 >>833
老害が多すぎるんだよね大河ファンと言う輩は
大河はもう終わっていいとさえ思う 時代劇オタの方がよほど傲慢だろ
こんなの大河じゃないとかなw 現代劇好き+クドカンドラマ好きなので楽しみにしてますよ
好きな俳優が時代劇出てたときは結局見ずに終わった 確かに多彩で豪華な顔ぶれだと思うんだが
これらはあくまでストックホルム大会が舞台のマラソン関連の役者達らしい。
ならば未だ公表されていないベルリン大会での水泳関連の役者も
同様に豪華で多彩な顔ぶれになるのかな?
・2019年のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の出演者発表会見が1日、
NHK放送センターにて行なわれ、綾瀬はるか、生田斗真、大竹しのぶ、役所広司らが登壇した。
・足袋屋の店主・黒坂辛作役のピエール瀧
・記者会見にはこのほか、大森兵蔵役の竹野内豊、野口源三郎役の永山絢斗、美川秀信役の勝地涼
大森安仁子役のシャーロット・ケイト・フォックス、可児徳役の古舘寛治、
永井道明役の杉本哲太、シマ役の杉咲花も登壇した。
・主役の阿部は豪華な出演者たちとの共演に喜びつつも「僕、実は水泳のほうの役なんですね。
今日の出演者の方はみなさん陸上のほうなので、もしかしたら(撮影現場で)会わないかもしれない」と笑っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています