【2019年大河ドラマ】 いだてん〜東京オリムピック噺〜 part3
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【放送予定】2019年1月より(全47回)
【作】宮藤官九郎
【音楽】大友良英
【制作統括】訓覇圭・屋敷陽太郎・清水拓哉
【プロデューサー】岡本伸三・吉岡和彦(プロモーション)
【演出】井上剛・西村武五郎・一木正恵・大根仁
いだてん |NHK_PR|NHKオンライン
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/tag/index.html?i=09835
・前スレ
2019年大河ドラマ 「オリンピック×宮藤官九郎」 Part2
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479535449/ これは各編のタイトルは決めてあるって事かな?
もちろん、これら3つをそれぞれカッチリと独立させた物語にするのか
それとも継ぎ目無く、一本の流れにまとめた物語になるのか分からないけれど。
“スポーツ維新” 「ストックホルム大会」篇
“オリンピックの光と影” 「ベルリン大会」篇
“復興、平和への願い” 「東京大会」篇
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=12186 それとも、クエンティン・タランティーノ監督の「パルプフィクション」のように
時系列が異なるオムニバス形式のドラマになるのか 第1回の冒頭が、東京オリンピック開催が決定したミュンヘンのIOC総会に出席したサダヲや、それを知ったたけし演じる志ん朝など昭和30年代で、回想のような形で勘九郎などの青春時代の明治後半に飛ぶのかな? >>803
それを読むと大トリの役所広司演じる嘉納がキーパーソンで
第一部…東京師範学校校長・嘉納はオリンピック招待状を受け取り教え子を選抜
この時の参加者である金栗ら嘉納の教え子たちは
やがて教師となり新たなオリンピック選手を育成
第二部…嘉納はスポーツ興隆国となった日本にオリンピックを呼ぼうとする
このときの選手団副団長で嘉納の協力者が田畑だった
嘉納はオリンピック誘致活動中に急死、田畑に後を託す
第三部…嘉納の願いを胸に田畑らの活躍で東京オリンピック実現
田畑は東京オリンピック事務総長として運営を任される
第二部からは阿部サダヲの田畑が出てくるね
金栗は東京オリンピック後の昭和58年まで生きているが
大河ドラマで死が描かれるのは2人を繋ぐ嘉納の死であって
金栗は第一部で主人公を勤めた後静かにフェードアウトっぽい? 12月31日午後1時5分〜
「スタジオパーク大みそかスペシャル」
ゲスト:中村勘九郎・阿部サダヲ ちょっと教えて結果的にこの大河はNHKが後悔する作品になる?
調子こいてまた近代描く作品になる? どっちにしろジリ貧なんだから新しい試みをするのはいいことだから
後悔はしないだろ >>803
初期案は3年分割のスペシャルドラマ枠で脚本の大筋が出来た頃に大河に変更になったらしいから
つながりはあれど独立した3部作みたいな感じになるんじゃないかな >>806
時は流れて、1964年。“昭和の大名人”となった志ん生の「オリムピック噺」は一段と熱を帯びていた。
舞台袖から、その様子をじっと見守る弟子の五りん。「オリンピック」を縁に、重なり合っていく志ん生と金栗と五りんの人生…。10月10日。田畑政治らの活躍によって開かれた「東京オリンピック」開会式で、ドラマはクライマックスを迎える >>806 金栗フェードアウトかなあ? 最終回は、金栗が東京オリンピック後の1967年 「ストックホルムオリンピック55周年記念式典」にスウェーデンから招待され、 ずっとあの大会で行方不明扱いにされてたのが、会場に用意されたゴールテープを切って
「日本の金栗、ただいまゴールイン。タイム、54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3、これをもって第5回ストックホルムオリンピック大会の全日程を終了します。」とのアナウンスが流れ、 金栗がゴール後のスピーチで老いたるも爽やかな笑顔で
「長い道のりでした。この間に孫が5人できました」 と締め括り会場は総立ちで拍手喝采そこに
「金栗は晩年は故郷の玉名に帰り、1983年に92歳で亡くなった。」
とテロップが重なって終わりなんじゃないかなーと予測 放送まで46日、ってのを見て急に年の瀬感が強まり落ち着かない気分 今年春、玉名市に住んでる50代の男性に金栗四三について聞いたら、すでに地元では来年の大河ドラマのために盛り上げようとしていると言ってたな。
亡くなった昭和50年代だと本当に地元の名士だったみたい。 >>818
前半の主役勘九郎、後半はサダヲにバトンタッチ、
また最後にエピローグ的に最初の主役で締めるってのはあるかな
たけしと森山は通しの狂言回し的存在だしね クドカンと勘九郎っていうだけで
見る気満々の歌舞伎&演劇ヲタ(自分)は少数派なのか >>823
時代が変わるんだからそりゃ変わるでしょ 途中で主役が交代する大河ドラマと言ったら炎立つか。
あれは奥州藤原氏百年を描いたからだが。
金栗四三も田畑政治も第1回から最終回まで出るだろうから実質はダブル主役だよね。
前半は金栗、後半は田畑がメインなだけ。
金栗は昭和58年、田畑は昭和59年没だがそこまでは描かないだろうけど。 ついでに志ん生は昭和48年没だからそれ以前に話は完結すると思われ。 吉宗の近松炎上みたいに語り部が途中で天国行く可能性もないではないが
まあ今回は噺を作る設定上、無理かな >>830
東京オリンピックの盛り上げと九州新幹線開業時にPRできなかった熊本県玉名市のPRができるから
問題なしとされるだろ 作品の出来はともかくテーマとしてはやっとくことには意味・意義あることだからな
知名度が上がる、再評価されることが色々あるし 実際大河=時代劇と考える、大河の客層は多いと思うし
これ凄まじく視聴率苦戦すると思うで コスプレという意味では前半はOK
明治の終わりから大正の時代は男性の洋装も素敵
海外ロケや
日本の近代建築でのロケ楽しみ
昭和編は大河っぽくなくなるかな >>833
時代劇の固定客がまた裏の一軒家とイッテに流れる?
花燃ゆでだいぶ固定客逃げ出した 大河の固定12%−時代劇の固定7%+現代劇好き3%=8% >>837
大河固定ファンはともかく
今まで大河を見てこなかった現代劇層が流入するのは難しいと思う
現代といっても昭和38年の東京オリンピックがメインだし
現代劇ファン受けする恋愛や医療、警察の要素がない 本編見ないと解らないけど
予告だと
清く正しい世界な気がして、ツイネタで茶々入れて遊べない雰囲気ね
真田丸とかツイッターが盛り上がった
清盛は腐の方々がツイで盛り上がったし >>839
やっぱクドカン関係だから
“お笑い”は盛り込まれているらしいよ?
また記者からは「作中に“笑いの要素”はあるか」という質問も。
これに対して阿部は「大河に出させていただいているときに
主役の方を近くで見てきて『大変だなあ』と思っていたし、プレッシャーはすごくあるんです。
けれど、僕と官九郎さんならではの面白い作品にできればいいなと思っています」と返答。
そして宮藤も「笑えるところはあると思います。
『いいのかな?』と思うくらい、あると思います。大丈夫です(笑)」と笑顔を見せた。 >>833
老害が多すぎるんだよね大河ファンと言う輩は
大河はもう終わっていいとさえ思う 時代劇オタの方がよほど傲慢だろ
こんなの大河じゃないとかなw 現代劇好き+クドカンドラマ好きなので楽しみにしてますよ
好きな俳優が時代劇出てたときは結局見ずに終わった 確かに多彩で豪華な顔ぶれだと思うんだが
これらはあくまでストックホルム大会が舞台のマラソン関連の役者達らしい。
ならば未だ公表されていないベルリン大会での水泳関連の役者も
同様に豪華で多彩な顔ぶれになるのかな?
・2019年のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の出演者発表会見が1日、
NHK放送センターにて行なわれ、綾瀬はるか、生田斗真、大竹しのぶ、役所広司らが登壇した。
・足袋屋の店主・黒坂辛作役のピエール瀧
・記者会見にはこのほか、大森兵蔵役の竹野内豊、野口源三郎役の永山絢斗、美川秀信役の勝地涼
大森安仁子役のシャーロット・ケイト・フォックス、可児徳役の古舘寛治、
永井道明役の杉本哲太、シマ役の杉咲花も登壇した。
・主役の阿部は豪華な出演者たちとの共演に喜びつつも「僕、実は水泳のほうの役なんですね。
今日の出演者の方はみなさん陸上のほうなので、もしかしたら(撮影現場で)会わないかもしれない」と笑っていた。 主役が大河と相性の悪い阿部になったら韋駄天のタイトルもブレるしグダグダになって終わりそうで恐い 終盤で東京オリンピック盛り上げ要員のために誰を出すかだね。
マラソンの円谷と君原のライバル関係を描くか、オリンピックマラソン連覇のアベベをどうするか。
あと女性もオリンピックで活躍し注目を浴びるようになったということでバレーボールの東洋の魔女たちもね。 神永へーシンクは描かれるかね
とすると海外への柔道普及の流れや戦中・戦後の柔道界の変遷もドラマ内で平行して描かれてく必要も出てくる アベは最低視聴率を出しているから西郷以下の前歴がある
すべての糞大河にアベは関係している 来年の8月に涼しいストックホルムへロケに行くって言ってたね役所さん
どんな顔触れなんだろう? >>858
1967年、75歳となった金栗がストックホルムに行って55年間かけてマラソンでゴールをした最終回のシーンを撮りに行くのかな。
その際に役所広司演じる嘉納治五郎など当時すでに故人となった登場人物が見守っている演出があるのかもね。 >>858
今年8月にストックホルムロケ実施したのに
来年また行くの? 大河ドラマ「いだてん」メイキング〜ストックホルム紀行〜
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-12-01&ch=21&eid=14478&f=4426
ストックホルムでの様子は12/1にやるみたい 前半キャストに予算注ぎ込んでるから後半キャストはショボくなりそう 後半キャスト超大物リスト
花燃ゆ 三田佳子
真田丸 哀川翔
直虎 市川海老蔵
西郷どん 無し まだ関東限定の地上波視聴率だけでどうのこうの言ってる奴がいるのか 今日の「あの日あの時あの番組」(ゲストビートたけし)でいだてんの映像かなり流れてた >>865
超大物ってのが主役経験者なら
西田が出ただろお いだてんはどうでもいいけど
役所の宮本武蔵再放送してほしいなぁ スペシャルムービーが素晴らしい
これまでの大河と違ってやはりリアルさが違う >>868
たけしの落語のシーンは本放送での演出が分からないからどうとも言えないが
川栄李奈の髪形は何とかならなかったか 2019年の大河ドラマ館は東京にできるのかなやっぱり?
真田丸の大河ドラマ館の来場者が多いのも東京から近くて北陸新幹線の影響もあるだろうし。
視聴率は低いけど大河ドラマ館だけは大人気とかになりうる? 幕末も戦国ももう飽き飽きと視聴者は考えているわけで彼らを取り込めるかどうか >>877
879のレスの通り
九州新幹線と一緒に観光客誘致したいんだろうと思う >>882
直虎の大河ドラマ館は劇中でも登場した浜名湖に面した浜松市気賀にあった。
天竜浜名湖鉄道の駅前でアクセスがよく、また東名道で首都圏や中京圏からも自家用車でも行きやすかった。 直虎はまぁ駅前と言えば駅前だったが
新幹線で来た場合は浜松駅からまた電車かバスで
40分から1時間はかかったぞ
玉名は中心部に作るならそこまでかからなさそうだが
目標はやはり50万人なのかな >>887
篤姫の時は視聴率が良かったのに加え
薩摩時代は桜島を景色に多用して特徴的だった
なかなかほかの地域では市街地から大きな活火山が見えるなんて風景ないからね
玉名は何か観光名所になりそうな特徴的な地形はあるのかな まぁ隣に熊本城あるから周辺回るツアーにしたらええやろ
毎年ドラマ館込みの名所史跡回るツアーあるからな 熊本城が再開する予定だから、人は殺到するだろうな
それよりも田原坂がすぐそばなので、ツアーはやりそう あと新玉名駅が、九州新幹線開業当時に予定していたウオーキングツアーをここぞとばかりにやりそう >>890
熊本城はいだてんの中でよく出てくるのか
篤姫の薩摩編は桜島が象徴的によく出てきたが
いだてんと熊本城が結びつかなければあまり意味がない
いだてんはクランクインこそ金栗出身地の玉名市だったけど
金栗が玉名にいたのは旧制中学までで
(中村勘九郎が中学生役からやるとは思わなかったと)
中学卒業したら東京師範学校へ進学ですぐ舞台が東京になる ツアーは旅行会社が勝手に組むのでね
直虎のときも直虎見てないオッサンがツアーでドラマ館来てたから >>894
だから前半は豪華だけど
やっぱり大河ドラマって感じがしない 講演会
開催日2018年12月15日(土)
時間開場時間:午後1時
開演時間:午後1時30分
終演予定:午後3時
会場NHK放送博物館 愛宕山8Kシアター
内容
大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」が、平成31年1月に放送が始まるのに先立ち、その見どころや制作秘話などを、NHKドラマ番組部の清水拓哉プロデューサーが語ります。
講師:清水拓哉(NHKドラマ番組部 チーフ・プロデューサー) >>896
ああ、熊本城へ来た観光客を
旅行会社がいだてんの大河ドラマ館へも強制連行するってこと
生まれてから死ぬまで浜松にいた直虎と
10代で東京へ出た金栗は全然違うと思うが
しかも後半の主人公は玉名関係なし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。