こんな「西郷どん」は嫌でごわす 3もす
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「おい」と「わし」が混ざって「わい」になって
関西弁になってしまう >>201 「わい」は「お前」のこと 吉之助と正助の会話の中であったぞ 林は西郷を英雄化しすぎ汚いところがまったく描かれてないわ 遺書改竄の疑いで証人喚問を受けるも、「記憶にございません」「刑事訴追のおそれがあるので答弁は控えさせていただきます」などとしらを切り通す直弼。 撃て撃て言うから
誤って斉彬を射殺してしまった薩摩の兵士 斉彬の「撃て撃てー!」の声に大喜びで「そうじゃ、わしを撃てぇー!」と言い出す毛利敬親(北大路欣也) 井伊「上様、おりいってお考えを伺いたき儀がございます」
家定「……眠い……」
井伊「眠くない!」 >> 217
虎「マイケル・ムーアじゃねえよ!!」 家定が描いた柿の絵を「なるほど、次の公方様には『ガキ』を選べということでございますな」
と勝手に解釈し、紀州の慶福を次期将軍とした井伊直弼 飛脚よりも速く走る西郷どん!!!(NHKの映像で出てた)
馬よりも速く走る西郷どん!! いつもは、屋敷内にぶら下げている赤鬼の仮面を本当に着用する井伊直弼!!!!!! 鬼の仮面つけて、こっそり世直しもしている桃太郎侍な大老 クビになったとわかった途端
吉之助を邪険に扱う西郷一家 篤姫「大老め!家定を操り人形にしおって!」
大老「お前がそれ言えた義理か!」 実は家定の遺書(画?)の意味は
@ 次は慶福(青柿)
A 次の次は慶喜(熟柿)
だったっ! 虐待デシタッケ薬害死刑スタッフ以外ニグループ100件以上介護保険税金泥棒殺ッテマス100森友ノロウイルス焼肉虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポシテルン盗難郡大報酬公害モヤシテ老害ケタチガイ違反重々ヤット麻薬王振戦山炉ウドモ死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1441750123/ 屁たれ公方の遺言
家定「わしはまだ死にとおない・・・まだ心残りが・・・おい木の実屋に・・・屁ぇ売れるか?」
直弼「井伊におまかせを!」
家定「頼む・・・」
直弼「その代わり次の将軍を豪快に屁を放つ慶福様に・・・」
家定「わかった・・・」
すると家定は柿の絵を描く
直弼「おおっ、柿といえば紀州ですな」 家定の形見の柿の絵、実が一個しか描いてなかったのを、もう一個描き足して色をつけたのは
井伊直弼 柿なら紀州で御座りましょう
と言って怒った大和国から彦根に兵を送られる直弼 家定が「桜」を描いた絵もあったのだが「妙に不吉な予感がする、、」と廃棄してしまった直弼であった 本寿院「まぁ、大きくなられて。こちらへいらっしゃい」
慶福「ヤダ。綺麗なお姉さんの隣がいい」
篤姫「あら♥??」
本寿院(このクソガキ、色気付きやがって…) 家定の柿の絵をうけとり、日展に出品しようとする井伊大老 >>234
その前に「開運なんでも鑑定団」で家定の絵を鑑定してもらう直弼 女の人に対しておまんさをつい言い間違えておまんこと言ってしまう。 >>235
某「いい仕事してますねぇ〜」
直弼「それは器ではないのだが。」 >>209
実は斉彬も昔、つぶれそうなラーメン屋を手伝って復活させたことがある >>181
小梅「これがキリンなんだ」
志ん生「なんだよクルクル言うから回るもんだと思ってたのに。まったく冗談じゃねえよ」
西郷「すみもはん。来年以降の方はも少し待ってもらえんかのう」
麒麟「キシャアアアアア!(わかりました)」 篤姫「出すぎるでない!」
井伊直弼「ははっ!」
→出番を減らすために次回を急遽『桜田門外の変』に変更 篤姫「出すぎるでない!」
井伊直弼「ははっ!」
→これ以降、篤姫が死ぬまでナレーションで済ませることになった。 御役御免となり、引越しのサカイでバイトする西郷どん なぜ月照が月照というなとなったのか、月照の頭を見てはっきりと理解した西郷どん 慶喜「井伊の赤鬼?俺とて平安末期に日本第一の大天狗と呼ばれたことがあるのだ。目に物見せてやる」
天狗党を組織させ、裏で操る慶喜 慶喜と慶福で決めかねているなら
俺を選んどけばどちらでもできる
と言うヒー様の中の人 慶喜と慶福の将軍後継争いがなぜか一橋大学と和歌山大学の遺恨として続いていた。 次代将軍があんなチビッコだとすると、和宮がどんな美少女になるのかと、
吉之助の運命よりも、そっちに世間の関心が移っている 篤姫「どうすんの?幾島が直弼に付け入る隙を与えるから、ひっくり返されちゃったじゃん」
幾島「それは、枕元に詰めていなかった篤姫様の責任では?」
篤姫「いつまでも詰めていられる訳ないでしょ、眠くもなるし。幾島が用意した毒の効き目が遅すぎたのが原因ですっ」 >>251
それに飽き足らず、ピストルを懐に忍ばせ頭巾姿で鞍馬天狗を名乗り暴れ回る慶喜。 >>256
慶喜「ははは。杉作よ、日本の夜明けは近いぞ」
杉作「お前が言うな」 斉彬臨終のとき
斉彬「皆の者、案ずることはない。島津家の将来は明るいのである。将来は尚古集成館事業から発展し、
島津家が観光業、ガラス工芸製造業、エゲレスより伝わったゴルフ事業、温泉業、林業、採石業、
で、企業を起こしその企業は建設業、小売業、なんかよーわからんが風の力で石炭以上の
すっごい力を出せるものを作る企業を子会社に持ちがっぽりもうけるのだから・・・」
吉之助「『島津製作所』でごわすか?」
ドガッ!←最後の斉彬キック
斉彬「この大バカ者が!『株式会社 島津興業 』の方じゃ!」
株式会社 島津興業 (経営者は島津家当主)
https://www.shimadzu-ltd.jp/company/ 「殿!西郷に御遺言を!」「しまった、しまった、島津斉彬、、、じゃ」 共に目標を失った慶喜と篤姫が駆け落ち
今さら田舎暮らしは無理だと京へ向かう 吉之助が流罪になったら、「南海の大決戦編」というサブタイトルがつく >>263
慶喜「相撲じゃ! 相撲じゃ!」
斉昭「スーモじゃ! スーモじゃ!」 篤姫「上様は柿がお好きなのですね」
家定「うむ。季違いじゃが仕方がない。柿が好きだから」
篤姫「御自身のことをそのように申されてはなりませぬ!」
家定「絵」
篤姫「え?」 慶喜の両脇に立ち、金剛力士像みたいになって守る松田優作と千代の富士の亡霊 寺田屋事件に、いつも寺田心君が登場する大河!!!!!!!!!!! 一橋慶喜軍に全面協力する九重部屋。
そして、兵糧のヘリが早くなった。 「お前は 今日から牛になれ」と言われた西郷どんの顔が、CGで牛に変化。
そこに、ヒー様の描いた「牛顔西郷」の絵がオーバーラップする。
その絵がCGでビリビリっと破れて、西郷ドUPの「モーたまらん!!」
斉彬、ズっこけるが、目がすげえ充血してる。 大老職が辛くなると埋木舎に帰郷、自ら掘った穴に横たわり死んだふりをする直弼であった 直弼に遺言書を開示させた篤姫であったが
篤姫「遺言書には柿の実一つ。次期将軍は一橋ということであろう」
直弼「御台様は柿の生産量日本一がどこか御存知か?和歌山県で御座る。したがって南紀派の慶福様こそ…」
不毛な議論は続く >>273
有村俊斎とかメンバー感がすごいよね
有村メンバー とりあえず、両国に屋敷を構えようかと考えている慶喜 ハリスの納めたキャベツの酢漬けを喰って回復し慶福を後継指名する家定 西郷どんが急に上洛を主張した本当の理由は、天皇賞の日に京都競馬場で赤山先生がトークショーを行ない、
表彰式のプレゼンターもつとめるという情報を耳にしたから。 >>281
吉之助が競馬場へ行くと、黒田長政夫妻・龍雲丸・坂本乙女(少女期)も来てた 家定が最後に書いた柿の絵をハリスに高値で売りつける篤姫 朝廷に取り入ってもらうために冷麺を献上しようと言い出す吉之助 性豪どん 第16回
「斉彬の遺言――薩摩守に」
斉彬「今からお前はわしになれ!」
月照「薩摩守様になりなはれ!」
斉彬が死後、神として照国神社に祀られた事から性豪どんは
「薩摩の神様になりなはれ!」
と聞いた思い込んでどうしたら神になれるかと悩む。
やがて西鶴の話に出てくる女護ヶ島が遥か南方にあると知った性豪どんが、そこで修業しようと考えて船に乗って旅立つ。 斉彬の死を知った斉興と由羅が「死によった、死によった♪」と踊り出す 由羅が「白蛇抄2」の制作発表をする
もちろん主演で 視聴率UPの為に テーマソングを星野源の「アイデア」に替える
もたもたした展開になると
ナレーターの西田さンが「はよせんと星野源が歌い出すっど西郷どン」と
場面転換する >>292 女護ヶ島とは
男は島から出る事が出来るが、女は島から出る事が出来ないという掟がある。従って島民のほとんどが女という性豪どんにとって理想郷、大奥も同然と言える。そこで修業を積めば殿に近づける、神に近づけると考える性豪どんだった。
虎姫「それ、修業じゃねえよ!」 斉彬の遺言「親父、涅槃で待つ」
翌年斉興死去(本当) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています