こんな「西郷どん」は嫌でごわす 3もす
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ほとぐらふ=写真。 をイヤがっていたのも。
いつも「犬」を、連れていたのも。
=身近に「敵」が、多かったから。
( べつに。タマシイを取られる!とか、単にイヌ好き!だった。とゆー、ワケではない ) >>642
三条の方「お励みなされ〜」
西田敏行ナレ「今宵はここまでにしとうございます」 とぅまどんの秘所にも刺青が彫られているのを知り燃える西郷どんであった >>651
何故か視聴率が爆上げし出すが
『西郷 どん』の題字を書いた書家が不祥事で逮捕され
『せこいどん』に代わっているのは脅す訳ではないが
5時間後かもしれないのだ 斉彬の形見の短刀がいつの間にか宋剣になっている国賊どん 愛加那に「離婚歴があるしアフリカの血も入ってるの」と告白され動揺する西郷どん 関西学院大を「かんさいがくいんだい」と読むと思っている「さいごうどん」 とぅま「アンゴにしてくりしょり」
西郷 「それはできん」
とぅま「下半身はOKだと言ってますよ」 とぅまどんが着物をはらりとすると、股間に立派なモノが… 本当の名前を教えてくださいといわれて鈴木亮平と言ってしまう西郷 エッチの時に「愛加那〜、愛加那〜、あ〜イ〜かな?」とオヤジギャグをかます吉之助 とぅまが小説家としてデビューし、「堕落論」「白痴」「二流の人」「不連続殺人事件」等を次々と発表する。
西郷「そっちのアンゴじゃったか」 西郷どん
第19回 「愛加那」 ハッピーエンド
佐民 「最終回じゃないよ、もうちょっとだけ続くんじゃ(奄美方言)」 西郷と一緒なら長い旅路も安心できますと言って
結局裏切られた形の月照が
今回のことを知って怨霊化 薩摩の役人たちに棒で叩かれるが
何故か嬉しそうな表情の佐民と富堅 心を入れ替えて「謙助」と名を改め、精忠組に加わるが寺田屋事件で命を落とす田中 吉之助が島の子どもたちに教えていたのは教育勅語
とぅま「おい、こら」 HK「おいを信じちょくいやい」
ふみ(かす)「信じらんどー」
HK「ふみ(かす)どんの下帯を巻かせてくれちょったら代官を成敗しもんそ」 せごどんの口調がすっかり奄美弁になりしょりしょりうるさい 西郷「加那でどうじゃろ」
とぅま「あっ、えっと後ろに・・・」
自信満々の西郷を見て、なんとなく言い出せず、『加那加那』と決定 笑ってはいけないシマンチュ
特別ゲストに真田広之が扇子を持ってスタンバイ 田中代官が、とぅまに対してセクシャルハラスメントに及ぼうとしているところへ駆けつけたが
「もうちょっと様子を見ていようか」と、ちょっとドキドキしながら物陰からのぞいていた西郷どん ”今、妻にするといいましたね。アンゴじゃなくて妻にすると
じゃあ、将来、薩摩に帰ることになったら、ちゃんと、私をいっしょに
連れていってくれるんですね?”
と、ど正論でとぅまに返されて、何も言えず、下を向く西郷 西郷どんと愛加那の新居に、代官・田中が毎晩のように酒を呑みに来る 西郷 「とぅまどんは妻になってたもんせ」
とぅま ( ;∀;)
西郷 「で、アンゴには砂糖黍畑で見かけた…」 とぅまどん
がっかりおっぱいでごわすなと言って
股間を蹴り上げられる吉之助 西郷 大久保への文に
『愛加那の乳が尻ン如く太くなる薬を送って欲しい」と出したが
「揉めば そのうちふてなっが」と返事が届く NHKとしては新説で、愛と書いて「まな」と読ませる積もり、つまりマナカナが正しい名前とする筈だったが、鈴木がカンペを良く見ないで普通に言ってしまった。 実は、とぅまは
習字を千切って放り投げて失せ物を見つけたり
果ては、死者を召喚する異能の持ち主だった。
それを聞いて、渡辺謙がまたギャラ発生かとニヤリ。 とぅまが、うたた寝から目覚めると
手の甲の絵が「安産の御守り」になっている
こらーーっ!! これが隠していた砂糖でございます!
と、シャブを田中に差し出す佐民 ときおと名乗る男4人組が奄美大島にやってきて、黒糖作りに励む 字幕が好評だったためすべての会話に字幕が出るようになる 奄美大島で観光客の増加を当て込んで「道の駅 愛加那」がオープン、「愛駅」と略称される 服を着せた西郷に無礼者!とビンタを食らわすとぅま
このシーン、元就とおんなじじゃーと叫ぶ西郷どん 西郷どんをきっかけにアンゴ被害者の救済団体が結成され、生き残りを自称する老婆が上野の銅像の前で寝転がって泣き喚くパフォーマンスをやる 西郷どん、40年前の夜這いを愛加那に告発されるが、当時はそれが当たり前だったと貫き通すと、前代未聞のメディアリンチに晒された 「なるほど。西郷どんを落とすには目の前で脱げばいいのか」と
京で手ぐすねを引いて待つ鍵屋の仲居、お虎 とぅま「あなたさまの本当のお名前は?」
西郷どん「菊池 源五郎丸や!阪神は永遠に不滅やで〜!」 >>701全国の志士(デブ専)が集って
お虎登場回は視聴率が平均84%とる
夢をみた吉之助さぁ 西郷の前で脱いだとぅまを田中が公然わいせつで逮捕して琉球に島流しにする >>701
相撲の取り組みと勘違いされて西郷に豪快に投げられるお虎 桜田門外の変、水戸藩士の中に布施博の姿が。
布施「くそー、俺より出世しやがって…」 とぅまが脱いだ後吉之助とのラヴシーン
無修正10分が次回の特番に流す事にして
高視聴率を狙う戌HK 吉之助ととぅまの夜のシーンは、栃ノ心と逸ノ城との取り組みに切り替わる、商魂たくましいNHK とぅま「あなたさまの本当のお名前は?」
西郷「俺は江戸川コナン、探偵さ」
とか答える。 名前をつけてもらい
愛加那「これって愛なのかな?かな?」
なんて竜宮レナのようにぶりっ娘ぶる愛加那、それを萌え惚れて一緒になることを決意する西郷
しかし平和な日常は長くは続かなかった。
その後島では綿流しのお祭りの晩にオロシヤさまの祟りで一人ずつ殺され…。 砂糖作りを手伝いながら盗み食いをしていたため、プクプクふとりだす西郷
田中「納める砂糖が少ないのは、おまんのせいじゃったんかーい」 黒砂糖は自然食品なので過多の摂取をしなければ
肥満化しませんとマジの佐藤協会から訴えられる
戌HKと >>713 「納める砂糖が足りんのなら、おいが身体で払いもす!」叫んだ西郷が田中を後ろからガンガン突きまくる
夢中になった田中は表向き代官を続けながら西郷のアンゴになる キセの砂糖という商品で売り込みを企む相撲協会。
引退間近なので全く売れなかったとさ。 >>715
奄美の「男色地獄」として後世に語り伝えられる とぅまたちが代官所に押し入るときのBGMがアルマゲドンのエアロスミス >>722
兄やさみんが拷問されるところのBGMが「世情」 西郷どんがゴリラ走りをする時のBGMはピンクフロイドの吹けよ風、呼べよ嵐(ブッチャーのテーマ曲) 代官田中の登場シーンBGMは、
SW「帝国のテーマ」但しオカリナ版 >>722 >>723 >>724 >>725 >>726 >>728
皆の要望でBGMをつかいまくったら、かすらっくへの
支払いで製作費が底をつき 新日曜名作座方式でしか
続ける事しかできず。西田さンと新人女性声優で
戌HKラジオ第三で流される羽目になったぞい。 「愛」加那という名前を気に入っていたら、先妻の本当の名前が橋本「愛」だと知りぶち切れるとぅま 死の間際に傍らの別府伸介に告白する西郷どん
黒木ハナだとずっと思っちよった!騙されたでごわす!! 愛人全員に「愛」のついた名前を付けて「これも愛あれも愛」などと言い出す西郷
可愛岳越えの時「夜這いのごたる」と言い出したのは「愛」の字でかつての愛人たちを思い出したからだった 山田水産、鰻師の蒲焼きPVに出演する西郷どん!
食べてみてたもんせ〜う・ま・いでごわす♪ とぅまに習字を教えて「おまんの名前の文字はこうじゃ」
以来、彼女は黒々とこう書いて喜んでいる。
「変加那」 1年と3か月後
(すっかり開発された西郷、しかしその後1か月セックスレスになっていた)
(両手で肛門ひらきながら、懇願する西郷)
西郷どん:こげな身体にしちょいて、1か月もないもせんで、ほっとくなんてひどか
入れてたもんせ、どうか、入れてたもんせ、とぅまどーーーーん 本編では放送されてない西郷家の場面がてんこもりのセゴどん 「とぅまどん!交際じゃなくて、結婚してください!」みたいなセリフは
実は鈴木のアドリブ 俺の正室の字を使うとは何事か夢枕に立ってキックを浴びせる斉彬亡霊
「『めごかな』とはなんだ!!」と激怒 とぅまを愛加那と名づけた吉之助の前に現れて、「良い名です」とほめる宜保愛子の亡霊 戌HKがそ〜無償を抱き込み
〇テレにチャンネルを替えても
自動的に戌HKが20時から45分流れる 「大老、このままでは徳川ブランドの威信も地に堕ちまするぞ!」
「堕ちませんっ!」 「愛加那」ではなく「哀加那」と名付ける西郷。
西郷「愛より哀の方がなんか格好可愛い良いでごわす。
某名探偵に登場する黒の組織から逃げてきたあの娘も愛ちゃんじゃなく哀ちゃんなのだから。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています