こんな「西郷どん」は嫌でごわす 3もす
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>722 >>723 >>724 >>725 >>726 >>728
皆の要望でBGMをつかいまくったら、かすらっくへの
支払いで製作費が底をつき 新日曜名作座方式でしか
続ける事しかできず。西田さンと新人女性声優で
戌HKラジオ第三で流される羽目になったぞい。 「愛」加那という名前を気に入っていたら、先妻の本当の名前が橋本「愛」だと知りぶち切れるとぅま 死の間際に傍らの別府伸介に告白する西郷どん
黒木ハナだとずっと思っちよった!騙されたでごわす!! 愛人全員に「愛」のついた名前を付けて「これも愛あれも愛」などと言い出す西郷
可愛岳越えの時「夜這いのごたる」と言い出したのは「愛」の字でかつての愛人たちを思い出したからだった 山田水産、鰻師の蒲焼きPVに出演する西郷どん!
食べてみてたもんせ〜う・ま・いでごわす♪ とぅまに習字を教えて「おまんの名前の文字はこうじゃ」
以来、彼女は黒々とこう書いて喜んでいる。
「変加那」 1年と3か月後
(すっかり開発された西郷、しかしその後1か月セックスレスになっていた)
(両手で肛門ひらきながら、懇願する西郷)
西郷どん:こげな身体にしちょいて、1か月もないもせんで、ほっとくなんてひどか
入れてたもんせ、どうか、入れてたもんせ、とぅまどーーーーん 本編では放送されてない西郷家の場面がてんこもりのセゴどん 「とぅまどん!交際じゃなくて、結婚してください!」みたいなセリフは
実は鈴木のアドリブ 俺の正室の字を使うとは何事か夢枕に立ってキックを浴びせる斉彬亡霊
「『めごかな』とはなんだ!!」と激怒 とぅまを愛加那と名づけた吉之助の前に現れて、「良い名です」とほめる宜保愛子の亡霊 戌HKがそ〜無償を抱き込み
〇テレにチャンネルを替えても
自動的に戌HKが20時から45分流れる 「大老、このままでは徳川ブランドの威信も地に堕ちまするぞ!」
「堕ちませんっ!」 「愛加那」ではなく「哀加那」と名付ける西郷。
西郷「愛より哀の方がなんか格好可愛い良いでごわす。
某名探偵に登場する黒の組織から逃げてきたあの娘も愛ちゃんじゃなく哀ちゃんなのだから。」 桜田門外の変に加わった水戸浪士の中にどう見ても欧米人としか思えないのが紛れ込んでいる。
実はイギリス人商人のチャールズ・レノックス・リチャードソンである。
瀕死の重傷を負った井伊直弼を見下ろして薄笑いを浮かべ、
「武士の情けである」と言いながら両手で持った刀を真っ直ぐ下に突き立ててとどめを刺す 駕籠を四方八方から刀で刺されるが
上手いこと避けて助かる直弼カッパーフィールド とぅまに吉之助が山口達也みたいに酔っぱらってキスをする 島津斉興が私鉄沿線97分署の刑事だった過去を斉彬や久光に喋る 浪士たちが駕籠に一本一本刀を刺してゆき、直弼が飛び出した時点で負けになる「赤おに危機一発」ゲームが発売される 歴史の新解釈によって明日の回は
「桜田門外の愛」としてBLラブシーンとなる。 桜田門外の変を起こしたら近くの警視庁機動隊とSATに阻まれ逮捕される水戸藩士 今週の銀英伝のオーベルシュタインの活躍を見て
自分を売り込む方法はこれだと思う大久保
大久保「だけどiいつの間にキルヒアイスは准将から少将に出世したのだ?」 >>762
そいは主君のラインハルトさぁが元帥にないやせぇ元帥府を作った時に
准将では艦隊指揮官がやれんで出世したとよ。正助どンが久光公に
抜擢されたと同じこっぢゃ
話変わって 正助どンが人間ドックに入ったら胆石が出て手術したら
黒い石(胆石)が出た。瑛太どン病気降板になったぞ 西郷隆盛に毎晩蚊帳の中でファックされ彼のデカマラにすっかり魅了された愛加那が
「私が愛したヤマトンチュウのデカマラ」と題した島唄を子々孫々に伝える。
現在ではそのあまりに卑猥で扇情的な内容から公式には存在しないことになっている。 ※本日は番組内容を一部変更して「西城どん」をお届けしております 性豪どん 第20回
「正助のK I I 」
正助が出世しようともくろんで自慢の黒い一物で由羅に取り入る。
K I I とは黒い一物の事である。
虎「K I I じゃねえよ!K I M だよ!」 >>765
フンドシを脱ぎ捨て下半身を露出して「ギャランドゥ」を熱唱する西郷どん 桜田門外の変は井伊大老が赤いので
ドラマが通常の三倍で終了する 安政の大獄で志士たちを弾圧し、
赤鬼青鬼と並び称された井伊直弼と間部詮勝
両者はその後政治的に対立して、間部は老中を罷免されるが、
これは間部に後難が及ぶことが無いようにとの井伊の心遣いであった。
安政七年三月三日早朝、井伊から間部に手紙が届く、その手紙には
「ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。
それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。
さようなら、体を大事にしてください。ぼくはどこまでも君の友達です」
と書かれてあった。
これを読んだ青鬼は男泣きに泣いたという >>767
しかし体毛が薄く全然ギャランドゥではない吉之助 重苦しい現場の空気の中、
体毛が濃ゆい様をギャランドゥと言い始めたのは私だと泣きながら乱入し懺悔する松任谷 >599
自己レスながら
ほとんど同じ場面が先週放送されて
吹きそうになってしまいもした 満寿「旦那様は西郷様になりたいのですか?」
正助「そ、そんなこて思っとらん!自分も若い妻と南の島でイチャイチャしたいとか、これっぽっちも思っとらん!」
満寿「」 「薩摩ん町のもんは、正助さぁの粗チンに呆れて、奥方が可愛いか美狆を隠しょたっと知らんもんは居らん!」 手の甲に清明紋のハジキをいれて、やがて帝都破壊をもくろむ魔人と化す愛加那 視聴率テコ入れのため
次回からもう秋田犬が出て来る。名前は「まさどん」
和風総本家の豆助並みに脈略無い出方で愛嬌まく 奄美を目指すもイースター島に流れ着き
モアイと並んでも違和感のない正助さあ 「これは吉之助さんを戻してもらうための嘆願書!」
「新婚ほやほやなのに何を考えているんだ!」
「ふたりを引き離そうとは情けを知らぬ!」
「正助はやっぱり血も涙もない!」
正助 (´・ω・`) >>764
金玉でかいのは史実に残ってるけどな
寄生虫だっけ? 仲直りし、数週間 正助が難しい話をする度に話を逸らすマス 久光公が斉彬公の秘蔵の書物をみて
突如チョビ髭を生やす。 正助に家督を譲り、池田屋の階段落ちに参加するため京に向けて出発する次右衛門さぁ >>786
話が難しいので、機密事項だろうとなんだろうと、みんなに意味を聞いて回る満寿 そのうち
台詞に「あん会津の逆賊めらが」「会津はAIDS(笑)」とか一杯出て来るので、
「今日はもうこの辺で……やってられるかよっ!」
ナレーターが逆上して降板する。 お由羅さんは愛犬をバター犬にしている、、鹿児島で知らぬ人は皆無の噂であった 愛加那「吉之助様を連れて帰るのは、私を斬ってからにしてくりしょり!」
正助 「わかった」ズパッ お由羅さま
秘蔵の白蛇×と続編を藩内中で巡回上映して
男どもの心をナイスセービング お由羅さまから預かった狆がブルドックに変わっていた。
満寿ピーーンチ! すっかり南国ボケになって大久保をガッカリさせる吉之助 大久保からの手紙で橋本左内に続いて吉田松陰も処刑されたことを知り、
「松陰死んだ!?」と叫ぶ吉之助
すると、そばでそれを聞いた愛加那が帯を解き(ry 「おいは、好かん!」と、飛び出していく有馬サァに背後からタックルをする俊斎 翔ぶが如くと比べて、原作、脚本ともなあ。
見るに堪えない。
花神、風と雲と虹と 草燃えるの頃が大河黄金期 >>803
難しすぎてわかりもはん
野暮じゃっどん愚かなオイに説明してたもんせ
(あってる? >>806
そげん難しかこつはふさわしかスレに書いてくいやんせ 前回の西郷どん紀行で桜田門の上に広がる青い空に、
木馬に乗って微笑む井伊直弼が映し出される >>809
サブリミナルでいいから
死絶えた蝶も写してくいやったら尚よかど 桜田門の変は、できませんでしたでは済まないからな、というパワハラがあったことが近頃判明した。 はるばる訪ねるとモスラ信仰になってる吉之助に戸惑う正助 大島に正助どンが会いに行ったら
吉之助 かごっま弁を忘れて奄美言葉で
しか喋れず。字幕が出てしまう >>814
サンミュージックの相澤社長と統一教会の
一騎打ちか? 沖永良部から赦免された後、久光の顔も見るのもヤで、本土に戻りたくないとゴネて、愛カナの元にしがみつく吉之助。
その夜、枕元に斉彬の霊が現れて、
「女子供にうつつとらえてどうするんだ、お前は日本を変えたいんじゃなかったのか?
いつからこんなやっせんぼになったのだ!!」と叱咤激励する。
あくる日、新たな決意で本土に戻る決心をする。
こんな展開になるんじゃないか? 脱藩して大老を殺った連中も、今でも立派な薩摩家族の一員でごわす。
こいがホントの桜田ファミリア、なんちてな 斉昭「信じてもらえないかもしれませんが、大老を潰してこい、というのは
それぐらい強い気持ちで自分の意見をぶつけてこい、という意味で、
殺せという意味ではありません」 御赦免船の副船長が久々のイトだったが
皆『???だいぢゃったか???』
演者処か視聴者も忘却の彼方だった。 久光「おぉ西郷、御苦労じゃった疲れたろう」
ひょいと下賜したのは、サロンパス。 桜田門外の変の時に井伊直弼が乗っていたのが駕籠ではなく木馬 >>819
NHK記者「連盟の見解では、水戸侯のおっしゃることは『嘘だ』ということでよろしいのでしょうか?」
関東大名連盟専務理事「その通りでございます!」 発表されたW杯メンバーを見て、テンション駄々下がりのうえ、なんか周囲に八つ当たりしだすお由羅さまと、
視聴率争いの敵にはなりそうもないな、とほっとする西郷どん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています