こんな「西郷どん」は嫌でごわす 3もす
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「愛加那」ではなく「哀加那」と名付ける西郷。
西郷「愛より哀の方がなんか格好可愛い良いでごわす。
某名探偵に登場する黒の組織から逃げてきたあの娘も愛ちゃんじゃなく哀ちゃんなのだから。」 桜田門外の変に加わった水戸浪士の中にどう見ても欧米人としか思えないのが紛れ込んでいる。
実はイギリス人商人のチャールズ・レノックス・リチャードソンである。
瀕死の重傷を負った井伊直弼を見下ろして薄笑いを浮かべ、
「武士の情けである」と言いながら両手で持った刀を真っ直ぐ下に突き立ててとどめを刺す 駕籠を四方八方から刀で刺されるが
上手いこと避けて助かる直弼カッパーフィールド とぅまに吉之助が山口達也みたいに酔っぱらってキスをする 島津斉興が私鉄沿線97分署の刑事だった過去を斉彬や久光に喋る 浪士たちが駕籠に一本一本刀を刺してゆき、直弼が飛び出した時点で負けになる「赤おに危機一発」ゲームが発売される 歴史の新解釈によって明日の回は
「桜田門外の愛」としてBLラブシーンとなる。 桜田門外の変を起こしたら近くの警視庁機動隊とSATに阻まれ逮捕される水戸藩士 今週の銀英伝のオーベルシュタインの活躍を見て
自分を売り込む方法はこれだと思う大久保
大久保「だけどiいつの間にキルヒアイスは准将から少将に出世したのだ?」 >>762
そいは主君のラインハルトさぁが元帥にないやせぇ元帥府を作った時に
准将では艦隊指揮官がやれんで出世したとよ。正助どンが久光公に
抜擢されたと同じこっぢゃ
話変わって 正助どンが人間ドックに入ったら胆石が出て手術したら
黒い石(胆石)が出た。瑛太どン病気降板になったぞ 西郷隆盛に毎晩蚊帳の中でファックされ彼のデカマラにすっかり魅了された愛加那が
「私が愛したヤマトンチュウのデカマラ」と題した島唄を子々孫々に伝える。
現在ではそのあまりに卑猥で扇情的な内容から公式には存在しないことになっている。 ※本日は番組内容を一部変更して「西城どん」をお届けしております 性豪どん 第20回
「正助のK I I 」
正助が出世しようともくろんで自慢の黒い一物で由羅に取り入る。
K I I とは黒い一物の事である。
虎「K I I じゃねえよ!K I M だよ!」 >>765
フンドシを脱ぎ捨て下半身を露出して「ギャランドゥ」を熱唱する西郷どん 桜田門外の変は井伊大老が赤いので
ドラマが通常の三倍で終了する 安政の大獄で志士たちを弾圧し、
赤鬼青鬼と並び称された井伊直弼と間部詮勝
両者はその後政治的に対立して、間部は老中を罷免されるが、
これは間部に後難が及ぶことが無いようにとの井伊の心遣いであった。
安政七年三月三日早朝、井伊から間部に手紙が届く、その手紙には
「ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。
それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。
さようなら、体を大事にしてください。ぼくはどこまでも君の友達です」
と書かれてあった。
これを読んだ青鬼は男泣きに泣いたという >>767
しかし体毛が薄く全然ギャランドゥではない吉之助 重苦しい現場の空気の中、
体毛が濃ゆい様をギャランドゥと言い始めたのは私だと泣きながら乱入し懺悔する松任谷 >599
自己レスながら
ほとんど同じ場面が先週放送されて
吹きそうになってしまいもした 満寿「旦那様は西郷様になりたいのですか?」
正助「そ、そんなこて思っとらん!自分も若い妻と南の島でイチャイチャしたいとか、これっぽっちも思っとらん!」
満寿「」 「薩摩ん町のもんは、正助さぁの粗チンに呆れて、奥方が可愛いか美狆を隠しょたっと知らんもんは居らん!」 手の甲に清明紋のハジキをいれて、やがて帝都破壊をもくろむ魔人と化す愛加那 視聴率テコ入れのため
次回からもう秋田犬が出て来る。名前は「まさどん」
和風総本家の豆助並みに脈略無い出方で愛嬌まく 奄美を目指すもイースター島に流れ着き
モアイと並んでも違和感のない正助さあ 「これは吉之助さんを戻してもらうための嘆願書!」
「新婚ほやほやなのに何を考えているんだ!」
「ふたりを引き離そうとは情けを知らぬ!」
「正助はやっぱり血も涙もない!」
正助 (´・ω・`) >>764
金玉でかいのは史実に残ってるけどな
寄生虫だっけ? 仲直りし、数週間 正助が難しい話をする度に話を逸らすマス 久光公が斉彬公の秘蔵の書物をみて
突如チョビ髭を生やす。 正助に家督を譲り、池田屋の階段落ちに参加するため京に向けて出発する次右衛門さぁ >>786
話が難しいので、機密事項だろうとなんだろうと、みんなに意味を聞いて回る満寿 そのうち
台詞に「あん会津の逆賊めらが」「会津はAIDS(笑)」とか一杯出て来るので、
「今日はもうこの辺で……やってられるかよっ!」
ナレーターが逆上して降板する。 お由羅さんは愛犬をバター犬にしている、、鹿児島で知らぬ人は皆無の噂であった 愛加那「吉之助様を連れて帰るのは、私を斬ってからにしてくりしょり!」
正助 「わかった」ズパッ お由羅さま
秘蔵の白蛇×と続編を藩内中で巡回上映して
男どもの心をナイスセービング お由羅さまから預かった狆がブルドックに変わっていた。
満寿ピーーンチ! すっかり南国ボケになって大久保をガッカリさせる吉之助 大久保からの手紙で橋本左内に続いて吉田松陰も処刑されたことを知り、
「松陰死んだ!?」と叫ぶ吉之助
すると、そばでそれを聞いた愛加那が帯を解き(ry 「おいは、好かん!」と、飛び出していく有馬サァに背後からタックルをする俊斎 翔ぶが如くと比べて、原作、脚本ともなあ。
見るに堪えない。
花神、風と雲と虹と 草燃えるの頃が大河黄金期 >>803
難しすぎてわかりもはん
野暮じゃっどん愚かなオイに説明してたもんせ
(あってる? >>806
そげん難しかこつはふさわしかスレに書いてくいやんせ 前回の西郷どん紀行で桜田門の上に広がる青い空に、
木馬に乗って微笑む井伊直弼が映し出される >>809
サブリミナルでいいから
死絶えた蝶も写してくいやったら尚よかど 桜田門の変は、できませんでしたでは済まないからな、というパワハラがあったことが近頃判明した。 はるばる訪ねるとモスラ信仰になってる吉之助に戸惑う正助 大島に正助どンが会いに行ったら
吉之助 かごっま弁を忘れて奄美言葉で
しか喋れず。字幕が出てしまう >>814
サンミュージックの相澤社長と統一教会の
一騎打ちか? 沖永良部から赦免された後、久光の顔も見るのもヤで、本土に戻りたくないとゴネて、愛カナの元にしがみつく吉之助。
その夜、枕元に斉彬の霊が現れて、
「女子供にうつつとらえてどうするんだ、お前は日本を変えたいんじゃなかったのか?
いつからこんなやっせんぼになったのだ!!」と叱咤激励する。
あくる日、新たな決意で本土に戻る決心をする。
こんな展開になるんじゃないか? 脱藩して大老を殺った連中も、今でも立派な薩摩家族の一員でごわす。
こいがホントの桜田ファミリア、なんちてな 斉昭「信じてもらえないかもしれませんが、大老を潰してこい、というのは
それぐらい強い気持ちで自分の意見をぶつけてこい、という意味で、
殺せという意味ではありません」 御赦免船の副船長が久々のイトだったが
皆『???だいぢゃったか???』
演者処か視聴者も忘却の彼方だった。 久光「おぉ西郷、御苦労じゃった疲れたろう」
ひょいと下賜したのは、サロンパス。 桜田門外の変の時に井伊直弼が乗っていたのが駕籠ではなく木馬 >>819
NHK記者「連盟の見解では、水戸侯のおっしゃることは『嘘だ』ということでよろしいのでしょうか?」
関東大名連盟専務理事「その通りでございます!」 発表されたW杯メンバーを見て、テンション駄々下がりのうえ、なんか周囲に八つ当たりしだすお由羅さまと、
視聴率争いの敵にはなりそうもないな、とほっとする西郷どん 手紙で近況や予定を知らせる大久保
何も知らせずどんどん行動する西郷
後にこの作品はこう呼ばれる
「事後どん」 ある日、水戸城の前に特大の木馬が置かれていた。なんだろうと思い城内に引き込む水戸藩士であったが、
中から、彦根藩士が「殿の仇!」とうって出て、水戸城を抑えてしまった。
井伊直弼(故人)「私が木馬が好きなのはこういうことじゃ!トロイの木馬の計である!」 >>827
彦根では、藩士ではなく戦闘員と呼ぶ習わし
イーッ! 奄美大島の砂浜に現れた駕篭から井伊直弼が出てきて
「何故かようなところにわしは居る?わしは江戸の屋敷から登城しておったはずじゃ、
もう三月じゃというのに妙に寒い寒いと言うておったのじゃ」などと言い出す。
その後、西郷と慶喜が双六をする場面になり、
「私との双六はそれほど心躍るものではなかったのか、慶喜は大政を奉還してしまう。
かくいう私も、その十年ののちに死に、その後日清日露の戦争を経てようやく
井伊直弼がその礎を築いた不平等条約が撤廃される事となった」
という西郷の言葉で終わる。 今のサッカー日本代表が酷いので西野朗監督を解雇し新しく監督に就任する久光 木馬と聞いて興奮する赤い彗星
通常の3倍で話が進行 性豪どん 第21回
「別れのUTA・・・」
大久保が迎えにやって来て性豪どんが本土に帰る事になる。それを知った愛加那が怒って、鞭を振り回して性豪どんをしばき回す。ところが性豪どんは斉彬からキックを喰らってからSMに目覚めて
「ああいい〜 もっとぶって〜」と愛加那に懇願する。
愛加那「変わったやまとんちゅだね 気持ち悪いから帰りなよ」
虎「別れの唄じゃなくて、別れに打たれるかよ」 菊池源吾氏が薩摩に戻った後、複数の女性との間に子供を作っていたことが判明する 斉彬「正助、じゃなくて一蔵か。俺が西郷に与えた刀を奄美大島へ持って行け
さすれば、西郷の枕元に立ち薩摩へ戻るよう俺が説得してやる」
一蔵「畏まりもした」
斉彬「何故だ。何故姿を現すことができぬ」
ユタ「フフフ、此島では貴様ごときの魔力なと通用せぬ。失せろ!」
斉彬「うぎゃーっ」 吉之助を見送る島民が歌う唄が、なぜか安室奈美恵の「Hero」。
吉之助「おいはオリンピックに出るわけじゃなか…」 アイカナ「世界三大美女とはクレオパトラ、楊貴妃、そして私。」 西南戦争に連隊長として出征するが西郷軍に連隊旗を奪われてしまう佐民 薩摩へ帰ると決めた夜に愛加那にたっぷり出しまくって2人目を作った西郷 吉之助の嫁たちから西郷家に不幸を招く漢と揶揄される正助
勿論、元嫁も含む 未来を予知する力で
明日、恐怖の大王が降るであろう
と予言をするアイカナ
翌日海辺でバックハグした相手が佐民で
こいが恐怖の大王…? と戦慄を覚える 大久保から託された木箱
中に在った柄(つか)に手を掛けるとヴォンと音と共に
「運命(さだめ)なのじゃ フォッフォッ」
実は裏で指示していたのは与田という大老 西郷が久しぶりに島に戻ると龍佐民そっくりの三男がいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています