こんな「西郷どん」は嫌でごわす 3もす
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英機どん「ないごて、首相が庶民のゴミ箱を覗くのがいかんのでごわすか!」 目黒不動に不犯の誓いを立てたので、満寿をオカズにマスをかく吉之助 近所に東郷という家があり、平佐郷の領主に北郷という家があることから
あとは南郷がいれば東西南北が揃うなと思っている西郷 東条を「東条上等兵」と言って馬鹿にしていた石原莞爾と
東条の禿げ頭をピシャリと叩いた大川周明の出身藩だからという理由で
庄内藩を優遇する西郷 こんな「西郷どん」は嫌でごわす
の方が面白い西郷どん 篤姫が家定の寝所に呼ばれないのは家定の側の問題ではなく
大奥の「30歳定年制」を輿入れ時の篤姫の年齢(満20歳)ではなく
撮影時の中の人の年齢に対して適用されてしまったから 目黒不動尊では段々効き目が無く為って来たのでアナハイムの大谷ランドに通って不動真言を唱え始める西郷どん 斉彬からハズキルーペをもらって ずっとかけてる西郷どん。 「デリケートな部分が痒いの、、、」と斉彬に甘える西郷どん 元大阪府知事の橋下徹氏が「ダウンタウンなう」で、
「”変態仮面”が好きなんです。娘たちの前でパンツをぐいっとやって”私のおいなりさんだ”とかやってます」
と言っているのを見て、政治家へのアピール方法を一考し出す吉之助 648 名無しさん@恐縮です 2018/04/15(日) 15:13:34.11 ID:PbENBMHx0
■ 西郷隆盛 伝説と史実
伝説 : 比類無き大度量・大至誠の人。誰もがその巨眼に引き込まれ敬愛した
史実 : 実際に会った人の証言 「偏狭であった」「人の悪口が多い」「人望を得ようと計算している」
伝説 : 極貧の下級武士の出身
史実 : 西郷家の序列は薩摩藩の上位3%の家格
伝説 : 「おいの体をあげもそ」と西南戦争を決起
史実 : 玉砕の5日前に“自分だけ”政府軍に助命嘆願 → 拒否られている
伝説 : 「晋どん、ここらでよか」と潔く自決
史実 : 玉砕当日城山の洞窟から逃走 → 桐野利秋に見つかり強制玉砕
伝説 : 清貧、高潔、質素な食事
史実 : 政府からの給料が現在価値で月2千万円 年収2億4千万円
豚の霜降り肉の食べ過ぎで超肥満に
伝説 : 自宅は雨漏りするボロ屋
史実 : 千百坪の超大豪邸に暮らす。使用人20人、飼い犬20匹
伝説 : 「子孫の為に美田を買わず」西郷家家訓
史実 : 西郷一族で東京ドーム117個分の土地を買い占め
伝説 : 「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」坂本龍馬による西郷評
史実 : 勝海舟による創作
伝説 : 幕府から指名手配された親友月照を不憫に思い心中を試みる
史実 : 藩命により、死ぬ気など無かった月照を海に突き落として殺害
伝説 : 江戸総攻撃を中止させ江戸百万人を救う
史実 : そもそも総攻撃を主張していたのが西郷本人だった
総攻撃に反対する英国大使パークスの圧力により断念
伝説 : 道義を貫きとおした巨星
史実 : 浪士を雇い、江戸で放火、掠奪、強姦、卑劣の限りを尽くし幕府を挑発
649 名無しさん@恐縮です 2018/04/15(日) 15:14:00.13 ID:PbENBMHx0
伝説 : 大久保利通とは幼少時からの親友。大久保家が困窮した時期、
利通少年は西郷家で食事を摂らせて貰っていた
史実 : 同じ町内の顔見知り程度で、個人的な付き合いは一切無し
親しくなったのは青年期以降に精忠組で一緒になってから
伝説 : 大久保利通による西郷暗殺指令
史実 : 鹿児島士族が政府の密偵を凄惨な拷問にかけて自白を強要しており、信憑性無し
伝説 : 奄美人を大切にした西郷さん
史実 : 子供を二人産ませた奄美の妻アイカナを捨てる
旧知の奄美人たちを西南の役に強制従軍 → 死亡
伝説 : 鹿児島私学校では西郷さん自ら若者たちに敬天愛人思想を講義
史実 : 当時の生徒の証言「西郷さんが私学校で講義したことは一回もありませんでした」
伝説 : 「西郷南洲翁遺訓」 西郷の教え41条
史実 : 東北庄内人によるフェイク
伝説 : 西南戦争は最初から勝てるとは思っていなかった
史実 : 当時の新聞に載った西郷の発言「各地の政府軍は我に従うだろう。春には東京で花見をしているはず」
伝説 : 民百姓にも慕われた西郷どん
史実 : 鹿児島で西郷さんが外出するときは、地上での土下座では恐れ多いと、
百姓たちを道のわき溝に飛びこませ水から首だけ出して出迎えさせた
西南戦争では、百姓たちは木の上から見物、
西郷軍兵士が死ぬと身ぐるみを剥ぎ、売る 今日の話の最後に井伊直弼に会いに行った西郷と慶喜と左内
うしろに赤備えの鎧を見て一言
西郷「あちらにもあそこにいたるまでの物語があったのでござりましょうか?」
いや、なんか去年の大河を思わせるようなネタをいい始めるんじゃないかと思いながら見させてもらいました。 慶喜が「家康公の再来」と言われているのを知って、
「嘘じゃ、家康公はフランキー堺みたいなお顔じゃったぞえ」と証言する本寿院
「津川雅彦顔じゃないの?」と思う斉彬
「阿部サダヲ顔かと思ってた」と言いだす直弼 直弼「一橋公を擁立したくばするがよい。だが、そうしたところで何も変わらぬ!」
左内「されど!私は擁立せねばならぬ!」
西郷「やってみなければ分からぬではごわさんか!」
時空が混ざって訳が分からなくなる井伊邸 必死に言行録を写し書きしてた西郷どんだったが、宿の隣にセブンイレブンがあったことはまったく知らなかったのであった…orz 去年の井伊万千代の「(家康を)●す!狸汁にしてやる!」
の癇癪がじんわり子孫に伝わり
井伊直弼が徳川を手に掛けようとしたのであった >>126 日刊瓦のバーンバーンバーンバーン 遊び人のひー様「おうおう、この桜吹雪に見覚えがねーとは言わせねーよ」 ひー様を刺客から守ろうとして刺される西郷
傷口に手を当て自分の血を見て「なんじゃこりゃ?」と言って絶命
ひー様のパパへのオマージュ 本寿院が出てきた時、
「昔、五代将軍綱吉公から聞いた話ですが、本寿院という女性は、
息子の徳川吉通かわいさのあまり、家老たちと事ごとに対立し、
尾張徳川家の家中は麻のごとく乱れ、お家騒動寸前まで追いやった『あほ』だったそうです」
と、淡々と語るナレーション 井伊直弼は、ひー様暗殺を、必殺仕事人に依頼すべきだったのだ 「家康の再来」と言われたヒー様が独りで囲碁ばっかりやるようになる 慶喜「これからはたやすく一橋様と呼ぶでない。」
西郷「じゃったら隠語のように東工様と呼び申す。」 正室篤姫に「オッパイ触ってもいい?」「手を縛ってもいい?」と聞くうつけ家定 >>124
大久保の妻・満寿「いいえ、家康公は白い犬でした」 西郷という薩摩藩士が人を殺しましたと
幕府に告げ口する左内 「また好感度が下がっちゃう!」と叫ぶ本寿院に「今より下がりようがないです、、」と呟く家定 「御台とも幾久しく友好を保ちたい」と言いつつ、実際には篤姫に指一本触れない家定 怒ると「だまれ小童!(こわっぱ)」と叫ぶ井伊直弼!! 敵の家臣に内通を進めるときに、「お前の家族も江戸によんでやる!」と約束した井伊直弼だが、
江戸に呼ぶと、すぐに家族まとめて伝馬町の牢屋に入れてしまう
話が違うというと、「簡単に主人を裏切る人間を信用出来ると思うのか?」と説教を垂れたあとに、
「牢屋は牢屋でも、江戸の牢屋に呼んでやったのだ」とつぶやく >>146
FBIにまで問い合わせて、「元気しているそうですよ」と返答するなかなか良い人なハリス 斉彬「今からお前はわしになれ」
斉彬「ということで西郷!お前の尻を貸せ!」
こうしてNHKの歴史上初めてのホモシーンが45分間続くのであった。 薄い本が大人気となり、さっそくニ作目を書き上げる左内
西郷「今度の主人公はひぃ様でなく冬彦さんでごわすか」
左内「彦根の彦をとって冬彦とした」
西郷「なんと、井伊掃部頭のことでごわしたか。で、冬は?」
左内「知らん」
一作目に劣らぬ人気を博したものの、その内容の過激さゆえに井伊直弼の怒りを買ってしまい左内は… 彦根藩士「お前の家族も江戸によんでやろう、熊吉とかいう下僕も・・・」
西郷「薩摩までいったとか!!」
彦根藩士「いや、番組のホームページで調べた」 >>152
「薄い本」が発禁、作者は投獄、盆暮れ恒例の「薄い本市」が開催禁止になる安政の大獄… 正助「熊本にはくまモンという人気者がおって、くまモンというのは…」
熊吉を黒く塗り出す正助 家定が
「おい木の実屋、屁ぇ売れるか?」
「おい木の実屋、屁ぇ売れるか?」
「おい木の実屋、屁ぇ売れるか?」
と繰り返し何度も言うが誰も不審がらない。何故なら江戸時代は人糞やかまどの灰が売買されて農家で利用されていたから。 斉彬「今からお前はわしになれ」
鳥の格好して鷲になろうとする西郷どんであった。 斉彬に「今からお前はわしになれ」と言われて謎の急死を遂げる西郷
西郷吉之助になって維新回天を成し遂げる斉彬 お前は鷲になれと言われたと思い空を飛ぼうとする西郷 薩摩藩邸から小石川まで三田線1本で便利に通ってたのに
移転後は電車が遠くて困る吉之助 「今からお前はワシになれ」
「すいませんワシは松坂君でおいどんはみみづくでごわす」
「実写版ガッチャマンて鳥関係ないだろ」 斉彬「今からお前はわしになれ」
痩せて和紙になろうとライザップに通いだす西郷どん。 慶喜「勢いで井伊直弼に喧嘩を売っちまった。ますます命を狙われる。やべぇ」
西郷と左内だけでは心細いので、桂小五郎と坂本龍馬を用心棒に雇うひー様
そして、すっかり仲良しになる五人 新鹿児島名物として西郷丼を企画したら
お前らに↓丼のコンセプトを考えて貰おうか ここで、このドラマについて伊達宗城公よりお言葉を頂戴いたしました。
↓ 細長い顎を着物の襟に差し入れて
「これは顎ではない、胸なり!」と言い張る宗城 一橋派と南紀派の対立を見て、「では私が将軍に」と名乗りを上げる
ナレーションの徳川膳武こと西田敏行。 菊川玲がお尻でふんだハズキルーペを、大事に懐にしまっている島津斉彬 最終回の翌日からモスバーガーのCMが流れる西郷どんでありもす 「慶喜言行録」を西郷に読ませるヒー様
「慶喜公がこの世に誕生する際には偉大なる指導者誕生の予兆として、空に二重の
虹がかかり、光り輝く新星が現れもした。
生後3週間で歩きもした。
3歳で銃が撃てるようになり二十発二十中を達成しもした。
6歳で馬に乗れるようになる。この時点でプロ騎手の技術を速攻超えもした。
8歳になる前に大型トラックで時速120キロで大爆走。安全に目的地まで運転できるようになり
もした。
大学時代には3年間で1500冊の本を書きもした。
初めてゴルフクラブを握った際には11回のホールインワンを達成しもした。
瞬間移動することができもす。
紙で船を作って河を渡り、紙で飛行機を作り敵地へ攻め込みもしたetcetc・・・」
ヒー様「それは俺ぢゃない!すべて(ry」 最終回は西郷隆盛の銅像の除幕式から9年後の1907年
上野動物園にキリンがやってくるシーンで幕 藤井ブーム・将棋ブームに乗っかって囲碁をやめ、将棋に熱中する大久保正助
しかし、そのせいで出世のチャンスを逸してしまう 飼い犬たちに篤姫の似顔絵を描いた仮面をかぶせ追いかけ回す変態・西郷どん 初代将軍が、一人囲碁やったりスズメをてなづけてるぼんやりだったのに対し、
最後の将軍が、料亭に足しげく通いヒー様として陽気に騒いでるお調子者だった、と 西南戦争で城山の洞窟に隠れているところを大久保に見つかって
「このやつせんぼが」
と怒鳴られてボコボコに殴られる西郷どん。そして負け惜しみで
「今夜はこいくらいにしてやるでごわす」
と言って自決する西郷どん。 「はずきるうぺ」なるものを開発して大儲けする斉彬。 「敵中突破じゃあ!!」
井伊大老に向かって火縄銃を発射する西郷。 西郷「この西郷、ぞんぶんにお使いください!」
松平「よし!わかった!」
西郷をぞんざいに扱う春嶽 春嶽「よし!西郷、とりあえず焼きそばパン買ってこい」 性豪どん 第15回
「斉彬の死――不犯の誓い」
殿が性豪どんに
「おまえは今からわしになれ」
と言ってまもなく死ぬ。性豪どんは殿の代わり、つまり薩摩のドン(首領)になろうとして目黒不動尊で水ごりをする。
ついでにジョン万次郎から聞いたドンフアンのような色男になってやると密かに誓う性豪どんだった。
視聴者「不犯の誓いじゃねえよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています