>>153
外国との条約をどうするかが鍵となる
天皇の勅許をえないまま条約を結び、反発する朝廷の公家らを処罰したことで、
幕府は天皇を軽視しているとして、御公儀としての「公」の性格に疑問符がついて、
後の尊王攘夷論勃興の引き金となった