【2020年】大河ドラマ予想スレ
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2014年のNHK大河ドラマについて、戦国武将の明智光秀を主軸に描くプランが浮上していることが18日、分かった。複数の関係者によると、8月上旬までに光秀の
名前が有力候補として挙がり、局内で検討されていたという。
光秀は「主君織田信長を討ち滅ぼした謀反人」「三日天下」など、一般的には好印象という人物ではない。出自においても謎が多く、本能寺の変に至った動機も諸説あるな
ど、未知の部分の多い人物だ。
一方で、時代の大きな転換期に、多大な影響をもたらしたキーマンでもある。義に厚く、勤勉で学問好きで、古い秩序を重んじるまじめな男として評価は高い。軍師として
参戦した一向一揆では、夜討ちに備えるように進言し、予想通りに夜討ちがあるなど知略に満ちていたとされる。鉄砲の名手で、歌人でもあり、文武両道の名将。善政を敷
き、領国では税を抑え、庶民に慕われていた。
さらに愛妻家としても知られ、妻煕子(ひろこ)のほかに側室をおかず、ただ1人を愛し続けた。煕子も、自分の髪を売り、夫のために金を用立てたという話もある。光秀
の娘玉(細川ガラシャ)も優しい父を慕い、尊崇していた。
[2012年9月19日6時11分]
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120919-1019384.html ●20年「明智光秀」
十代目松本幸四郎主演
21年「新太平記」
岡田准一主演
22年「花鳥の乱〜利休七哲」
小泉孝太郎主演
23年は大河60周年。第1作の「花の生涯」の様に「大河還暦」で1度リセット。この頃から「半年クール」にする。
●「好感が持てる武将ランキング」には男性大河戦国武将は全てランクインしてる。
戦国大河最有力はやはり「明智光秀(&細川幽斎)」?
https://ranking.goo.ne.jp/ranking/2035/ ;
●とか思ってたら、今日4/18の報道で「どうやら2020年大河は明智光秀に決まりそう」ってやってたわw
●三谷さんが名誉挽回でまた大河やりたいなら「新太平記」やって欲しいわ。
土方歳三(近藤勇)、真田幸村と来れば次はとう考えても楠木正成でしょ。
上品な北条泰時よりは三谷さんの口調も生かせるしね。
「義に厚い敗者」に美学というかシンパシー感じてるならそれ貫いて「三谷三部作」として欲しい。
評価がどうあれ尻込みする脚本家が多い中、書きたい奴にNHKとしても頼みたいだろw
太平記をやったのが「平成3年(1991年)」だから「○○(新元号)3年(2021年)」に特例でやればいいと思う。
年号変わって天皇物扱えるチャンス。
流石に荷が重いので、山岡荘八「新太平記」を原作としてつけたらいい。 ●岡田准一が「楠木正成演じてみたい」と言ってるんで、「新太平記」もしやるなら多分抜擢されると思う。
大河は昔は2回以上主演務めるなんてざらにあったけど、第40作の時宗以降はやってなかった。
平幹二朗、緒形拳、石坂浩二、加藤剛、松本幸四郎、西田敏行、渡辺謙。女優なら三田佳子。
ここらは大河の常連。
あと「坂の上の雲」は「スペシャル大河」扱いなので本木雅弘とかもそう。
●「花鳥の乱〜利休七哲」(岳隆一郎)もしやるなら、千利休を中心に華麗な表舞台に縁の無い蒲生氏郷・細川忠興・高山右近・古田織部らに光を当てる特別企画として出来る。
2022年は丁度「千利休生誕500周年」に当たる。
こんなビッグイベント中々ないよ。
安土桃山に北政所と利休は外せない。
日陰者武将にも光当てれるし。
利休より寧ろ「七哲」の方に力入れて描いたらどうかと。
花神みたいなパノラマ群像劇。
●「宗茂とァ千代」も「佐藤健&黒木メイサ主演」でいずれやって欲しいわ。
題材としては文句無い。
原作は童門冬二「小説立花宗茂(全2巻)」が良い。
伊達政宗や直江兼続も始まるまでは歴オタ以外世間では知る人ぞ知るって感じだったよ。
立花宗茂もやったら有名になるんじゃないの。
改易されてもその後復帰→将軍指南役に出世、って割と波乱万丈のストーリーだし。 ●2000年の「葵徳川三代」以降で平均視聴率20%超えたのは4作のみ。
02年「利家とまつ」(松嶋菜々子)
06年「功名が辻」(仲間由紀恵)
08年「篤姫」(宮崎あおい)
09年「天地人」(常盤貴子)
結論。
どれも「ヒロインが万人受けし易く魅力的で、強さと華がある」。
松下奈緒、篠原涼子、米倉涼子、石田ゆり子、井川遥、深田恭子、蒼井優、武井咲、北川景子、黒木メイサ、有村架純、新垣結衣をヒロインに抜擢すべき。
杏、松たか子の子持ちは短期ヒロインでもいい。
「戦国・夫婦物」なら尚良い。「立花宗茂とァ千代」「木曽義仲と巴御前」の夫婦物やればいい。
立花宗茂の人気もジワジワ上がってきてるし、いいと思うよ。
上戸彩と石原さとみがWヒロインやった義経も平均19.5%と健闘したし、
やっぱり視聴率の成否の鍵握るのは主演女優だよ。
●歴代大河ドラマ平均視聴率
https://tvkansou.info/taiga/
「花の乱」は普段取り上げない時代をやった実験三部作だったから参考にならない。
ただあの三部作の後は視聴率が戻った。
●http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14151185884
大河ってメインでなければ一応全都道府県が1度は舞台になってる。
●「武田信玄」みたいな当時の価値観の本格大河が見たいわ。
「花神」も何が良かったって、当時の長州の熱と価値観をそのまま描き切った事。
変に現代的な媚びた視点とか無かった。 ●「加藤清正を内野聖陽で」という人がいるんだけど、内野は1度大河の主役やってるから清正役を他に探してみた。
でも内野以上の適役おらんわ。市原隼人、長瀬智也。どれも清正とイメージが違う。
今の時代内野みたいな筋骨実力派タイプは本当に得難い人材だな。
●森田剛もいずれどこかで使ってくれ。あれいい俳優だから。
●大河も2023年で還暦迎えたら、後はもう朝ドラみたいに「半年クール」でいいかも知れない。
時代の視聴スタイルに合ってるし、コケた場合の戦犯探しも無くなる。
俳優を1年拘束するのもキツいだろうし。
逆にその方が色んな題材を扱えて幅が広がるよ。 2020年て東京五輪に話題と視聴率持ってかれるから、主演する俳優は貧乏クジ引かされる様なものだな □新選組! 制作発表 2002.04.22(月)《赤口》
◎義経 制作発表 2003.06.11(水)《仏滅》
★功名が辻 制作主役発表 2004.07.15(木)《友引》
☆風林火山 制作発表 2005.09.05(月)《先負》
▼篤姫 制作発表 2006.08.01(火)《友引》
○天地人 制作発表 2007.04.26(木)《赤口》
◆龍馬伝 制作発表 2008.06.05(木)《赤口》
△江 制作発表 2009.06.17(水)
§平清盛 制作発表 2010.08.04(木)《大安》
▽八重の桜 制作・主役発表 2011.06.22(水)←この日に会見《先勝》
◇軍師官兵衛 制作・主役発表 2012.10.10(水)←この日に会見《友引》
■花燃ゆ 制作・主役発表 2013.12.03(火)←この日に会見《大安》
凸真田丸 制作発表 2014.05.12(水)《大安》
@おんな城主直虎 制作・主演発表 2015.08.25(火)←この日に会見《赤口》
●西郷どん 制作・原作・脚本家発表 2016.09.08(木)←NHK会長の定例会見で《先負》
▲いだてん 制作・脚本家発表 2016.11.16(水)(この時点ではタイトル・主人公未定)《友引》 いだてんが例外中の例外で3年前に発表
他は2年前。ただし時期は4月〜12月と様々 明智光秀じゃ1年持たないだろう
国盗り物語にすればいいんじゃないの
前半が斎藤道三、後半は明智光秀みたいに みんなそんなに明智が嫌なら2020年の大河ドラマは
「オフィス北野 森社長」でよくね >>12
光秀が死んだら終わりじゃなくて
後半は玉(ガラシャ)と細川忠興の娘夫婦を主人公にして
ガラシャ自刃まではやると思うぞ 以前どこかに光秀ガラシャの主役交代制の父娘物という予想を書いたがまさか実現しそうとは
いや、まだあくまで光秀単独主人公の線での話だが、いだてんの流れを鑑みたらやはり主役交代は可能性としてあり得るはず >>16
いつ何処に書いたのか知らんけど
光秀、ガラシャ、細川での大河はもう十何年(光秀単体なら何十年)以前から
複数自治体で大河誘致されてることなんて
もう何年も前からこの板で書かれ続けてることだし
これらの人物を大河にしろとか予想板での願望なんて
かなり以前から毎年毎月日常的に複数人が書きこんでることだけどな >>18
知ってるよ
でもそんな数撃ちゃ当たるじゃなくて
いだてんの流れを汲んで2020年はそろそろ来そうだなって意味で書いたので
そういやなんか前も書いたら同じようなレス返ってきたな?
自分はもっと前から言ってたぞってそんな大事なことなのかな笑 今の朝ドラが人気あれば岐阜繋がりで光秀(信長)もあるかも知れないが
ex:とと姉ちゃん←モデルとまったく関係ない浜松を冒頭の舞台にして
大河で直虎
しかし、あさが来たからの恩恵もあって数字はまぁまぁだったが
作品的には超駄作、ヒロインその他のキャストも朝ドラで人気が出たとは思えなかった
企画の時点で北川脚本の朝ドラなんかが当たると思ってたなら
NHKの連中、バカすぎる 実は松永久秀
秀しかあってませんでした〜〜〜〜〜wwwwwww
ってオチを希望 司馬作品は「功名が辻」が最後でやってないから
国盗り物語を再度やってもいいと思うけど
「坂の上の雲」は大河じゃないしね… >>23
国盗り物語は斎藤道三が油売りから美濃国を手に入れるまでが長いが
最近では道三は油売りじゃなかったと言われてるし
(祖父が僧侶で、父、道三の三代で美濃国を手に入れた)
濃姫が光秀の初恋の人だったり信長と一緒に本能寺で死ぬ展開もどうなんだろう
光秀をやるなら主役級で細川ガラシャだと思うんだよね
誘致活動をやってた市町村もほとんどが細川関連 2023年が司馬遼太郎生誕100年だから
この年まで司馬作品はお預けかな… >>19
八重のときも「実はガラシャだったんだけど」という根拠のないガセ書きこむのはいたし
毎年毎年「この次は光秀とガラシャ」と書きこんでる輩も複数いるから
立派な 「数打ちゃ当たる」の類
>>24
長岡京あたりだとガラシャ祭なんてコスプレ行列をやっててまあ賑やかしいかな
同じ京都府でも宮津あたりだと公民館の片隅の暗い場所に大河誘致の幟が色あせて
大河誘致のチラシの上の埃がたまっているw ソフトバンク939億申告漏れ、子会社実態なし 2018年04月18日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180418-OYT1T50053.html
コレが許されるなら何でもありだ
働くのがバカみたい 2020年にやるから、ガラシャ役は21世紀生まれが抜擢されそう
最終回の1582年の時点で満18歳だからな
誰がいい? 光秀ガラシャの誘致をしてるのは、丹波や亀岡とかのマイナーな自治体連合だが、
バックにいる兵庫県と京都府がごり押ししてるんだろ。 >>22
実は水戸光国
光しかあってませんでした〜
>>34
兵庫は清盛で知事自ら盛り下げたくせに 20年のNHK大河ドラマが、俳優長谷川博己(41)主演の「麒麟がくる」に決まり19日、東京・渋谷の同局でお披露目された。戦国武将明智光秀の生涯を描く。長谷川の大河出演は13年「八重の桜」以来。
光秀は「主君織田信長を討ち滅ぼした謀反人」「三日天下」など、一般的には好印象という人物ではなく、出自においても謎が多い。
本能寺の変に至った動機も諸説あるなど、未知の部分の多い人物だ。信長を討ち滅ぼした本能寺の変に至る経緯や、妻煕子(ひろこ)のほかに側室をおかなかった愛妻家としての一面など、どのように描かれるか注目される。 オリンピックの弊害もあってコケる可能性あるし、家族愛なオリジナル光秀()の地雷臭にホリやアミューズは手を引いたんでは?
それで長谷川にヒットするであろう朝ドラ込みでオファーしたんじゃない?
朝ドラから連続するとNHK拘束期間が半端ないから朝ドラが空気化するとダメージ大きそう >>31
前任の京都府知事は迎賓館建設やら新駅誘致やらいろいろと功績のある人なんで
地盤沈下の激しい京都市及び周辺以外の田舎行政をどうにかするため、
大河誘致を応援してた・・・かもしれん
長岡京あたりは過疎化ってほどでも無いけど活況ってわけでも無いもんな >>42 の訂正
>地盤沈下の激しい京都市及びその周辺
では無く 「京都市及びその周辺以外は地盤沈下が激しい」だった
>>34
大阪の南河内の行政も大楠公大河誘致に積極的になってきている
ただ戦前の皇国史観に活用された歴史とかを懸念視されて
困難な点も多くあることは承知の上だそうだ オリンピック年に明智光秀か…ネタとしては暗いけど良いのか? ●https://news.yahoo.co.jp/pickup/6279626
おお、20年大河、明智光秀に決定したか!戦国最後の大物だな。
主演は長谷川博已か。なら「十代目松本幸四郎は22年千利休の主演。1年物大河の最後の大トリ」と予想変更。
光秀脚本は「太平記」の池端俊策さんかよ!「太平記」大好きだわ。池端さん、もう72歳かー これで2021年は女大河で、大奥モノとかになりそうやな 亀岡、嬉しいのはわかるが
直虎のときの浜松厨みたいな宣伝は止めてくれ
かえって反感を買うぞ 発表がどんどん早くなって頭が混乱しそうだ
来年もまだこれからなのに、再来年の発表か
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