ガラシャは父に負けず劣らず有名人なので、
ナレ兼任にさせるかもな
「平清盛」の頼朝、「龍馬伝」の弥太郎みたいに。
夫忠興から押し込められてキリスト教に傾倒していく日々が挿入される中、
回想で父光秀の生涯が語られるというスタイルで本編が進み
最終回では山崎での光秀の最期とオーバーラップするように関ヶ原前夜、
神に召されるまでがエピローグとして描かれて「完」
ということで若い時もやや歳いってからもできそうな桐谷美玲