こんな「西郷どん」は嫌でごわす もうここらで4か
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島流しにされながらも夜な夜な亀の背中に乗って「キャバクラ竜宮」に通う西郷どん >>233
映画化は無いだろうが特番で延長はありそう
新選組の箱館戦争編みたいに 嫌がらせのために
龍馬シーンの背後隅でいつも見切れてこちらに手を振っている、内野聖陽ぜよ。 龍馬伝のクライマックスである暗殺シーン
どうでもいい愛媛県知事当確の速報を流したNHK
今でもあのドッチラケが頭から離れない あいかなが子供を連れて京都へ
なぜか虎が、その子はあたしの子だよ
と言い張る、、
??? 手を引きあって勝った者の子とする
馬鹿力であっさり勝つ虎
???本当の親なら泣き叫ぶ我が子の手
引きつづけられるはずはない! >>241
日曜の6時って社会人にとって色々忙しい時間帯だよ
昔はBSで観てた時期もあるけど今は無理
てかそんな話じゃない 大昔の話だけど徳川家康の最終回は衆議院選挙の投票日で当確とか開票状況とかのテロップ続出だったな。
当時は繰り上げとか休止とかなく時間通り放送してたから。(年末選挙というのもあるけど) いじめ。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/07/post-8e50.html
いじめは経済に悪影響を与える。
「お金」「時間」「競争」の三つがあればいじめは生じる。
それならば、お金は岡本太郎が明らかにしたし、時間は「運命と学習と詩」という意味しかない。
競争といっても「勝っても割に合わない」ことを明らかにするしかない。
最高の経済政策。 >>243
忙しいなら録画するのが普通だし
6時台なら当確テロ入んないんじゃね? もうじき突入する幕末編では
終わりの紀行紹介の代わりに毎回
「ホルマリン君」と、「次週全ての謎が明らかに!」とかの煽りが付く。 西郷がテッペキーンのポーズをとると薩摩軍が鉄壁になる 桂小五郎が眠りの小五郎と呼ばれ
名推理で有名になる。
池田屋など、殺人現場に必ず出没 >>246
20時にリアルタイムで観れるのにわざわざ録画?
何いってんのって感じだな >>250
そもそもテロの話をしてるんだろ
考えが足りないね全く 桂小五郎が毎回登場時に
「ヅラじゃない桂だ」
というのが、お約束 >>252
たまたまテロと重なっただけだろ
どう言えば理解出来るんだこのBSしか入らない田舎もんは 西郷と勝の江戸城明け渡し会談で御意しか言わない勝。
「慶喜公は水戸にお預け」「御意」で慶喜の運命や如何に。 宮中で落語を一席おこなう岩倉具視
長州で落語を一席おこない「へたくそ!」「七光り!」「根岸!」と言われる大村益次郎。 軍プ役の筈がらっきょうの発音が悪く
妊婦役に任命された。西郷 性豪どん 第26回
「吉之助、京へ」
半端ない飲んだくれのジジイがのさばっている島 ― 翁(おきな)えらぶる島からやっと帰って来た性豪どん。だがすぐに京へと旅立って、そこでは新たな出逢いがある。さて、吉と出るか、凶と出るか?
お虎「わてとの出逢いがあるから吉に決まっているじゃねえか」
西田「今宵はこれくらいでよかろう。性豪どん、チェスト、お虎を振り切れ!」 久光が噛んだキセルが銀かと思ったらアルミ製で、奥歯の詰め物と電位差を起こしてビリっとなる ダーウィンが来たのうなぎ取りに吉之助が写っている。 この畳回しが畳振り回しに進化し、最終的にはハンマー投げとなるのでごわす 次週、蛤御門の異空間で来島又兵衛と一騎討ちする西郷吉之助。 おこもさんの変装を、おもむろにとくと、中身がスーツ姿の天知茂 慶喜がどこの誰かは知らないがと言った下手人は誰もがみんな知ってる人だった。 久光がキセルを投げつけたと同時に周りが燃えて大火事になってしまう。
火事の原因となるので決して真似しないで下さいのテロップ ヒー様に振り回されてヤケクソになった久光が、白いシーツを背負って
「わしは鷲じゃなくてムササビになるのだ!」
と叫んで清水の舞台から飛び降りる。
かくして吉之助が歴史の表舞台に立つこととなったのだ。 街角アンケートで「岩倉具視って何をした人?」とマイクを向けられた人の
大半の答えが「深夜TVで下半身を露出した人」、、、苦笑する鶴瓶 ヒー様が力まかせに閉めたふすまの勢いで
天井からドリフのように密偵がパラパラ落ちてくる 禁門で世代闘争を呼びかける来島
「西郷!大久保!お前たちはかみつかないのか!俺たちがやるのは今しかないぞ!」 お虎「西郷は〜ん!!私という人がありながら!!」
西郷「え!?お虎どんは豚じゃなかったとでごわすか!?」 >>279
お虎を見た途端一目ぼれするヒー様(食的に) 「だからぁ、ここには慶喜なんて奴ぁ居ないって!」
「じゃあ、『偉大な父親とマイペースな味で独自の地保を持つ兄に挟まれた、いまいち線が細いギャツビー野郎』様に。」
「うるせーこの変態仮面!パンツ投げっぞ!!」 「ワシは桂じゃない、ムササビなのだ」
シーツを広げて逃げる桂 づらがシーツではなく金〇の皮を広げて
ムササビと化す 一蔵どんから念押しされていたにも関わらずやはり国父様をディスってしまい、3たび奄美に送られる吉之助 >>285
西郷「○袋のネタならおいが一番でごわす。」 「西郷、おまんに客人じゃ。名前はアイカ……」
「え!皆まで言わんでよかですww」
(障子をバン!開ける)
「よう来た!まず挿れさしてクリシャリ……」
「へっ?このカブトムシをですかい?」
哀川という変な虫売りだった
先祖は一応、真田の武将だそうだが ナレーションで勝海舟を紹介するとき間違って海老名君と呼んでしまう西田 「次回は『禁門の変』じゃっと?おいと月照さまの関係も『禁門の変』じゃった、、」 キャスト変更が起きてシリアスな大事な場面なのに
西郷=西田敏行
木戸=武田鉄矢
龍馬=佐藤二朗
によるあのベテラン特有の嫌な「俺の達者なアドリブ演技上手いだろ?」合戦が繰り広げられてしまう薩長同盟 >>293
篤姫=大竹しのぶ
も同時に行われ、10分間に及ぶ長台詞の独演が行われる。 一蔵 「吉之助さぁも諸藩応接係として、宴席で畳の一つや二つ回せるようにならねばな」
吉之助「え?マジ?つーか、二つは無理でしょ」
一蔵 「いいや、吉之助さぁなら必ず出来る。特訓じゃ!」 一蔵「吉之助さぁ、おいごと回せ」
吉之助「うぉぉぉ! ちぇすとぉ!」
西田敏行「畳に座った大久保一蔵を畳ごと回す大技の完成じゃった。東京オリンピックはこれでよかろうかい。せごどん気張れ!チェスト!」 「一蔵どんが畳回転ならワシはヤカンの持ち上げじゃあ」ペロン
一同「おおっ!これが斉彬公 恩賜の懐剣の硬さかっ」 親友の乾退助が先祖にちなんで板垣と改姓すると聞き、
「名だたる武田の騎馬武者か…ますます身震いがするのう!」と奮い立つ後藤 なんで後藤象二郎が武者ぶるいをせにゃならんのだ、と思ったら正体はグランセイザーだったのか! >>302
小松帯刀の父親が真田昌幸
マネージャーの父親が高梨内記 薩摩藩士を無理やり国民年金基金に加入させる国父様。 何故か唐突に西郷どんにサングラスをかけて登場させた脚本家・中園ミホ 「われわれはハゲタカだ」
薩長との決戦の前に会津藩一同に言い放つ容保公。 江戸を焼こうとしたけど、南方というあらちょっといい男の医者が居たので。 急にグラサンを付けてタモどん
と呼ばれる様になる西郷どん
「認めたくないもすな、性豪ゆえの過ちを」 脚本家の不倫疑惑?によりこのご時世のコンプライアンス至上主義で急遽降板させられ
今放送中のと同じ場面あたりからの翔ぶが如くの差し替え放送になってしまう 宗教。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/07/post-2584.html
小児麻痺から学ぶ「腰痛の原理」。
泣いたらミルクが飲める都会の赤ん坊はプロ意識が育つ。
しかし、田舎では「ないものはない」と言われてミルクを与えられない赤ん坊がおり、
プロ意識が育たない。
まっすぐ歩こうとも思わない。
つまり、「いろんなメニューを複雑に毎日食べる」ということが、最高の腰痛対策なのだ。
重い病気は軽い病気に応用が効く。
小児麻痺に学ぶ「腰痛対策」である。 脚本家の希望により次週から
OPの島歌部分歌詞が
♪大河なぁっど 観てないひっで〜どっかへ一緒に行こぉぉぉう
に変わる 普門寺塾で門弟に三兵タクチーキを教えているが、
門弟から「先生は三兵じゃなくてこぶ兵でしょう」と突っ込まれてしまう大村益次郎 これからの西郷は史実通りに黒西郷と化す。
藩邸焼き討ちの黒幕、江戸をホントに焼き払おうとした・・ 一橋慶喜が乗っている駕籠と誤解して襲撃した下手人は
おろしあ国から帰国したばかりのけまり師、槙野某だった 西郷家が安小屋に引っ越しせざるを得なかったのは、長男が見栄を張って高価なOPを新調したため。 「薩長同盟」締結時の記念写真のポーズが「友達の輪!」 西郷「お虎どんを蛤御門の前に立たせる、これで勝てもんそ」 脚本家がおかしくなって
例えば、フミが届いた時
「こっこれは!西郷さん、一体何でありもんそう?」
「これは粘板岩ですね」
「これは河岸段丘ですね」
こんなことばかり言うようになる サラメシで視聴率が福岡で良い事を強調した
時代考証の原〇泉学長 あまりの猛暑で薩摩名物・黒豚になってしまい西郷どんに食べられる虎ちゃん 深刻シーンで岩倉具視が通りを歩くと
町娘達がきゃっと笑ったりおばちゃんが握手をねだったりして
「あ、どうもどうも……」芝居にならない
♪しーあわせをあーりーがぁとー 「禁門の辺」
大河ドラマでなかなか取り上げられない肥後藩士・横井小南が存在をアピールする為に、くまモンの着ぐるみの中に入って禁門(蛤門)の辺りに出没する。
ついでにエンディングも代わって
「今宵はこれくらいでよかろうモン。西郷どん、チェスト!馬刺しと辛子蓮根を食べて精をつけろ!」 ふきが持ってきた書簡の宛名が
ヒー様大好物の『豚丼』に… くまモンの着ぐるみを来た小楠が、熊楠と改名する。
ついでに南の方の出身なので、姓も南方に変える 性豪どん 第27回
「禁断の変・・・」
久光から軍賦役を任された性豪どん。滞在する京では辞退が急変する。斉彬の遺言で変態仮面になる事を禁じられていたが、そうも言っていられない。変態仮面になった性豪どんは、これまでにないパワーを発揮する。
久光「うぬぬ、性豪め、しくじって泣きつくと思ったのに・・・」
お虎「禁断の変態仮面かよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています