こんな「西郷どん」は嫌でごわす もうここらで4か
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岩倉具視のツルピカ頭を見てつい「ピカどん」と呼んでしまい
都合よく番組終了となる西郷どん 西郷どんが「 最近はお由羅さまを見かけませんが? 」と聞くと
「 FIFAの理事になったとやらで欧州に行っとるんじゃよ 」と久光さま 「生産性がないから離縁されもした」と時事ネタぶっこむ糸どん 海援隊、奇兵隊に張り合って「科特隊」を結成して幕府に立ち向かう西郷どんだったが
思わぬ強敵「ゼッどん」に会う最終回。 次回作の西郷どんセブンもパンどんにやられてしまうのか 吉之助が糸どんを嫁にしたことで「さすがは兄弟。女子の趣味がどことなく似ている」と言われる吉之助と吉二郎
「自分は兄達とは違うところをみんなに見せてやる」と変な闘志を抱く信吾 非常に夫婦仲睦まじい芝居の、ほっこりした現場だったが、監督のCUTが掛かったら
「ほんにお疲れ様でもわした、蒼井どん」
つい鈴木が間違えてしまい空気が凍りつく。 岩倉具視「早う天子様にお会いしとう御座いますどす」
と言っては夜な夜な御所の廻りを徘徊して、京都見廻り組に取り調べられる岩倉。
ブラックリストに載って、最終回まで天子様に会えずに終わる。 気張れチェストが糸どんにまで伝播
決めセリフを取られていじける西田敏行 みんなから再婚をすすめられても乗り気でない吉之助に、吉二郎が「愛加那さあが恐いのですか?」 ご維新の功績の独り占めを今から目論見 大久保の足を引っ張ることに
腐心する西郷 口喧嘩で大久保から
「お前のカーちゃん糸ミミズ!」と言われたので
「お前のこそガマカエラ!」と言い返す西郷さー >>537
その時の久光がエンケンさんに変わっていた。
「皮肉にも元上司と部下の立場が逆転したのであった。」という鈴木瑞穂のナレ 出産シーンを写真誌に撮られた柏木由紀、、「初めてじゃないので、、」と衝撃の告白。 泥酔して禁裏を全裸で徘徊した廉で出禁になった岩倉具視 なぜか伊藤博文にツンケンする岩倉具視
あちらより額面が安いのが気に食わない 糸に子作りの妙薬としてニンニクを勧める、ニンニク大好きの吉二郎 龍馬に頼みこみ船で奄美へ渡り愛加那と激しくマグワう性豪どん
龍馬も堪らず島娘を手籠めに >>568
出会いシーン
西郷「わっ!ホンにあげにまっ青な顔しちょったんじゃあ!」 津川さんへのオマージュで葵ばりのメタ語りを始める西田秀忠 「あの豚が愛人になれるんだから!」と西郷どんの嫁募集行列に並ぶ箕輪はるかであった >>572
窮乏した岩倉が自分で藍染めをしている最中に出会ったもんで ゆきりんを抱きたいために弟にスワッピングを提案する吉之助 既に有名になり過ぎた西郷。
京や地方へ赴く時には、旅籠に「冷水二本、カンロ飴、カニ(大好き)」などのおもてなし触れ書きが回っている。 「もう標準語を覚えたでごわす」と標準語しか喋らなくなった西郷どん 勝 「俺は勝だ」
桂 「俺は桂だ」
岩倉「俺はカツラではない」 信吾が「おいは海軍大将じゃ」と喚き散らす
感染した西郷どんも「おいは性豪将軍やっど」とイチモツを振り薩摩の女を喰い尽くす 西郷、岩倉、雪篷がまとめて鬼界ヶ島に流される。平家女御島と違っていつまで経っても向かえの舟が来ない。 最強の夷敵が来んど!と緊張してたら
現れたのは
タルシュ帝国の特使ヒュウゴ(演:鈴木亮平) ヒュウゴ、バルサ、キモモリ
ホリプロバカ三銃士の誕生である 天文館のオカマバー「おだまり男爵」でハメをはずす一蔵どん
憂さ晴らしに時々通っておいもす 最近、民放ドラマで入浴シーンがよくある。
それを真似して虎の入浴シーンを毎回入れる。
虎「見るなよ!見るなよ!絶対見るんじゃねえよ!」 岩倉「京で薩摩と長州がせっとったら、そら薩摩やろ、ってなる。
反対につけたら、お前なめとんのか、ってなる」 けやき坂46のひらがなダンスをしながら現れるヒー様 マルティン・ブーバーは、女が「私とあなた」とさえ言ってくれれば相手の男はツァラトゥストラに化かすことが可能であるし、いくらでも富が生み出せるとした。
「あなた」(彼氏)がツァラトゥストラならば、それはもはや大勢の人々の感情の対象になった男であり、女にとってのセックスも「ただのセックス」ではなかった。
ニーチェはツァラトゥストラという人物を「女を気持ちよくさせる」ために作った。
東洋のアゴンが「中途半端なおちんちん」を気持ちよくさせるために「あなた」(彼氏)はツァラトゥストラであるとしたし、ゾロアスター教も考えは同じだった。
「処女が恋したツァラトゥストラ」
それだけで女は激しくあえいだ。
ツァラトゥストラを裏切る女などまったく想定されていない。
「私とあなたとおちんちん」この関係をめぐって考えられた概念がツァラトゥストラなのである。
1930年代にファシズムと共産主義がツァラトゥストラを奪い合った。
父と子の絶望的関係「神は死んだ」という重たい人生は女たちにとって魅力的に映ったし、そこいらの軟弱者よりも週末が楽しかったからだ。
「男って何?」
女たちを気持ちよくさせるためには、やはり「男らしさを語り合う論壇」が宗教であったし、その中でも最大のスターはツァラトゥストラだった。
1950年代になって「サラリーマン」が主流になると、ツァラトゥストラは人々から忘れられて行った。
「神は死んだ」が気持ちよかったはずなのに、「神の斜陽」を迎え始めたのだ。
ハスダイのように「誰にも踏めないステップ」をスペインの銀行に売り込むような男がツァラトゥストラであったが、多くの救世主を生み出した結果、
ニーチェは「ツァラトゥストラ」に救世主たちの肉声を語らせ、女にとって気持ちいい男、処女たちが待ち望む男としての救世主を書き残したのだ。
https://youtu.be/yvpog5UmuYQ >>588
× 向かえの舟が来ない
○迎えの舟が来ない
仕方がないので西郷、岩倉、雪篷の3人はおっさんずラヴを始める 喰うに困った岩倉鶴瓶
突撃となりの藩邸!でただ飯にありつく
冒頭に『あんさん?おうた事あるな』 次回予告がスカイライダー風で村上の「次週はこれだ」のセリフ
「次回、怪人岩倉具視、見逃すなよ」 会談が終わってから岩倉が家の真ん中で
「えーあの西郷吉之介ゆう男ですがなぁ。あん男はとんでもない奴や思います」
評価を語る。壁の向こうでは西郷がじっと聴いている。 何ヶ月か前、洛外追放になった岩倉が、西郷と一緒に鹿児島城下町をぶらついていた。 ブラタモリに代わり西郷どんのブラタマキンが放送開始 性豪どん 第30回
「怪しい人 岩倉具視」
貧乏公家の岩倉の家には何故か性豪どん、桂ら武士が集まって来る。岩倉は金が無いので集まって来た武士たちにたかって、飲み食いしたり芸者と遊んだりする。
そんなある日、桂がいつもの口癖で「ばーか、ばーか」と言うと大久保が怒って畳を振り回す事件が起きる。 「わしはヤモリじゃ!」というセリフを脚本家に「わしはタモリじゃ!」と言わされる岩倉であった >>610
友美と天文館通りを白くまアイスを舐めながら歩く姿を想像して下半身モッコリの西郷どん >>610
「おい吉之介さー、ほんにどないな人か知っとっとか?」
「おおよ。あの『ガッジーラ』とか言う女じゃろ」 >>606
大久保「づらー、許さんでごわんど(怒)」
性豪どん「一蔵さあ、遊廓でごわす。」
桂「ばーか、ばーか、これでいいのだ。」
虎「岩倉ってケチなエロ爺じゃねえか。」
龍馬「わしの出番が無いぜよ!なめたらいかんぜよ!」 IR法を国民に広く伝える為に
岩倉鶴瓶邸での賭場シーンを流したが
K4庁に賭博開帳の疑いで
戌HKに捜査が入り、特番が
鶴瓶の家族に乾杯SP『賭博はあかんでほんまやで』が
埋めてしまう。 イカサマしているのがわかって
スタンドを発動して小指を折る吉之助 岩倉「ええ食いっぷりやなあ、西郷」
西郷「うまいもんはうまい!」 博打に負けて身ぐるみ剥がされ、西郷どんに宋剣でつつかれる岩倉具視 色とりどりプニプニした触感の鶴瓶顔が袋に一杯入っている「岩倉グミ」 岩倉の閻魔帳に書かれた大久保の弱み
「糸が自分に気があると思い込み告白したら
あろうことか西郷ラブを宣言され玉砕した」 「だが、その時、自分が西郷ラブであることに気づいてしまった」 サイコロ博打の場になぜかいる
後白河の扮装をしたヒー様 >>610
友美が期待と違ったので、会わずに帰る西郷どん。
/ ̄マ _|ア よ
フ rス__ \ ア く
レソ斗 |u)) \ )ア も
Lっノ /| ヽ< ア だ
u 〈 ̄ || | )!! ま
u /\ ヽ_ノ /_ し
_/ />/u/ \ ) た
(c/ (ミ/ノ ヽ| /
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(_二二L二二ノ
\ ヽ\ ヽ
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(三/ / ヽ 軍師 どん兵衛
後に長澤まさみから なんとかどん兵衛 と呼ばれる SASUKEのアトラクションを乗り越えるとようやくたどり着く岩倉邸 京 緑山にそびえたつ、不運岩倉鶴瓶城
せご隊長と愉快な薩摩者と浪士の面々が
攻略を目指し、今日も闘うのだ!!! 「幕府を潰そうと謀議している」との文が投げ込まれ、薩摩藩士が岩倉邸に集まっているところを新撰組が襲撃
沖田総司VS中村半次郎など死闘を繰り広げた両者は過半を失い、若者を扇動した西郷は薩摩へ帰る訳にもいかず京に潜伏
更に、これを機と見た一橋慶喜が薩摩討伐を決意
桂小五郎「私と同じ苦しみを味わいたまえ、西郷君。まぁ、薩摩が頭を下げると言うなら、密かに同盟を組んでやっても良いがね」 天子様に謁見するため禁裏に参内する岩倉が丸メガネにアフロヘアー 西郷!身体に大事なのはミネラルや!といって
麦茶を勧める岩倉 罠に嵌めて泥だらけになった吉之助と一蔵に岩倉が風呂を振る舞う
吉之助「なんだか、このあばら屋も乙なものに見えてきもした」
一蔵「吉之助さぁ、このドラマはへうげものではなか」 >>630
帝「ときに、岩倉の着ておるものは何にあらしゃいます?」
岩倉「メリケン直輸入のオーバーオールでおま」 天子様に謁見した岩倉が「で、奥さんどこにいてはるの?」と天子様の家族を知りたがる 天子様の前でワシの天子様も見ておくんなはれと言って下半身丸出しにする鶴瓶 講義を聴きに来た薩摩の若者たちの前で「テレビにらめっこ!」と叫び
笑った人は強制退場させる岩倉。 酔って寝ている岩倉を起こそうとした西郷だったが
褌が脱げていることに気付かず布団から出た際に下半身が露出してしまい
しばらくお待ちくださいのテロップが入る。 >>637
「ムキムキマシーン」が西郷どんそっくり 岩倉・和宮のきらきらアフロが打ち切りになった後、岩倉・孝明天皇のパペポTVが始まる >>639
生ムキマシーンには上半身裸の吉之助が入ってる 「わたしのご先祖さまを不気味な奇人変人に描いてるNHKは許せない!」と抗議する加山雄三さん 岩倉「え!?奄美にも嫁いてんの?名前は?」
西郷「愛加那」
岩倉「全然会うてへんねやろ?そらあかんわ!!今から会いにいくで」
西郷「は?」
岩倉「せやから会いに行くんやんか!!自分携帯持ってんねやろ。はよ貸し」
♪幸せをあ〜りが〜とう〜
『岩倉の家族に乾杯』が始まる。 「当校設立の大恩人をあんな姿にするとは何事だ!」と山手線車両を強奪し、
自ら運転して原宿駅に乗り付ける岩倉高校の生徒とOBと職員と
援軍のため「師匠を侮辱したも同然」と
岩倉高校OBの故三代目三遊亭圓歌の弟子と新大久保駅駅員の皆さん。 政務そっちのけで全国の家族を探してまわる岩倉
だがゲストに笑瓶は呼ばない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています