こんな「西郷どん」は嫌でごわす もうここらで4か
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
島津家のためにせっせとミニエ-銃を制作する島津製作所であるが、
その過程でノーベル賞級の大発見をしてしまう。 ミネラル麦茶に青酸カリを入れて
孝明天皇に差し上げる岩倉 >>794
暗殺を警戒する岩倉が、影武者としてTKO木下を雇う shake hands の起源が古代ローマの宗教ミトラ教の儀式であった。龍馬はミトラ教の伝道師で、shake hands をさせる事で強引にミトラ教に勧誘していた。
その事で多くの人から恨まれて、後に暗殺された。 江戸攻め中止 無血開城を喜ぶ西郷どん
しかし 夜の愛伽那攻めの結果は無血開城(非処女)だった 西郷が握手を求めたのは
手のひらには思考をつかさどるツボがあるので桂の思考を封じるため。 >>802
握手の後桂が苦しみだし「ん!? 間違ったかな?」 エンケン「平清盛?そんなの知らないなぁ、西郷どん?それも知らないなぁ」
エンケン「真田丸?よく覚えてます(キリッ」 >>805
島津斉彬「わしの娘と共演したのを忘れるとは何事ぞ」 一族を滅ぼされた恨みから北条時頼の娘と共演したことを忘れたふりをする三浦光村 人間が丸くなり、開国派に転じたようだった桂だったが、英国提督に
「ヘイ!Mr. ウィッグw」と呼ばれて斬ってしまう。 大河のコアファン「大河ドラマって十年ほど前に終了したと思ってました」 一蔵のため、キャッツアイとなって情報収集を行うおゆう
その姉は江戸の大奥、さらには会津藩にまで入り込んでいた 最終回は西郷どんと一蔵どんの墓参りから始まる。明治13年(1880年)夏のテロップ
そして妹・妻たちが回想。 民放某ドラマで娘から紹介された男が一橋大卒だったことから
「東大以外は大学じゃないよ」と一蹴したエンケンさん。
そのことを知ったヒー様は激怒、蟄居謹慎申しつけられた勝エンケン。 虎が働く旅籠の隣に突如ラーメン中華店を開く角野卓造 タイガードラマとして「お虎」に焦点を当てたものが4回ぐらい放送される。
小田信夫みたいなもの シェイクハンドだけではもの足りず
ともだちんこに持っていこうとする性豪どん 性豪どん 第33回
「糸の三つの誓い」
糸「一つ、わが家を守る
二つ、雨漏りがしない家を建てる
三つ、菊子を引き取って嫁に出す」
琴「いと姉ちゃんじゃ」
虎「とと姉ちゃんの真似してんじゃねえよ」 >>817
しかし物は試しと財前五郎教授にミニスカを穿かせた
『いと姉ちゃん』は平均視聴率40%を叩出し
何が流行るか分からんと頭を抱える戌HKスタッフ さき姉ちゃん
まる子の姉にスポットを当てたドラマとかなんでも「〜〜姉ちゃん」を題材にする王家の犬HK いつの間にか岩倉の周囲(護衛)に一門の弟子たちが
但し笑瓶だけがいない 中の人が英語ペラペラなので
イギリスとの会談でも思わず
通訳より先に普通に会話してしまう 接待でのパークスの様子を悩ましげに見ていた吉之助
西郷「果たしてあれは口髭なのか鼻毛なのか…」 英国軍艦プリンセスロイヤルがどう見ても先代の皇室御料車。
当然沈む 最近はチェスト気張れを取られてばかりで消沈気味
いつの間にか別人に変わってても気づかれない西田敏行 なんで、おりょうが全裸で竜馬に知らせに行かないのかと文句を言うお前ら 薩摩名物がなまことなってしまい火消しに必死な大久保どん。 お龍「うちはもう声がつぶれてもええ思うて、『坂本さーん、逃げてー!』って叫んだんです」
龍馬「おまんはもともと声がつぶ(ry」 英国公使パークスを装っていたが、実はその正体は「ラララむじんくん」という異星人。
異邦人とも少し関係あるそうだが。 圧倒的兵力の幕府軍に立ち向かう長州、前線には変態仮〇の姿が
「非義の詔勅は詔勅に非ず!」 糸どんが性豪どんに股がって「子種が欲しい」を連発する
と脚本に書いてあったのに忖度する犬HK 「……愛加那さんとは、どげな人やったとですか」
を「愛加那さんとはどげなことヤったとですか」
聞き間違えて、超絶的な写実話法でプレイ詳細を説明してしまう。 >>828
いや、ネタじゃなく、マジでがっかりした
せめて手ブラでもいいから見せてくれたら良かったのに 放送開始から半年経つというのに未だ視聴者から役者名を覚えられていない性豪どん 龍馬を暗殺するのが熊吉
孝明帝を害し奉るのが熊吉
吉之助さぁを介錯するのが熊吉
一蔵どんを暗殺するのが熊吉 後日パークス夫妻にナマコのお詫びにお稲荷さんを送る吉之助 性豪どんのミニエー銃をいとおしく撫でる糸どん
畜生!黒木華とやりてぇ
と二人の寝室を覗き見る熊吉 糸どんの性欲に火が付き、やれやれ旦那様が不在の時の仕事が増えると肩を竦める熊吉 パークスとの対面時に肥大化した陰嚢を両手でつまみ上げて陰茎を隠し
「先代のミニストルがオールコック(陰茎)なら、拙者はオールナッツ(睾丸)ごわす」
と言ってパークスの心を掴む西郷 満寿と子作りをする時に一蔵どんは「マンジュすっど」って言ったのか?
※Hする事を鹿児島弁で「マンジュ」と言う
そして女性器を「まんじゅう」つまり饅頭と呼ぶ 雪逢「西郷どんは酒のことなどわからんじゃろ。合うツマミを教えてやるから、そのビール、シャンパン、シェリー酒をワシにも飲ませんかい!」
しかし、雪逢が合うツマミを思い付いた頃にはパークスに出す酒は残っていなかった お龍の入浴シーンがしずかちゃんの入浴シーンに差し替えられる モリ・カケ疑惑ならぬイケ・テラ疑惑で
なぜか窮地に立たされる三吉シンゾー >>768
???「あんつぁまがくれたスペンサー銃はこんなもんじゃねえし」 応援が共通点だけで、某13代目ヒロインと応援合戦になる。
野乃はな「輝く未来を━━━抱きしめてっ! フレーッ フレーッ せ〜ご〜ど━━━━ん」
吉之助さぁ「はなどん、チェスト!気張れ‼」 もう今のせごどんそのものが嫌過ぎるでごわす
今後も大河ドラマがこの路線だと脱落するのは必至 「糸どんを無血開城しもした」と意味不明のことを呟きニヤニヤする西郷どんであった 長州行こうかと思ったけどやっぱり京都に行った龍馬
そのまま長州へ行くお龍。
龍馬がいないので京都に戻るお龍。
そろそろ行くかと長州に行く龍馬。 >>856
サンドイッチマン「タイムリミットまでに出会えないと途中で勝ったお土産は全部自腹です」 >>854 江戸城の大奥に入って一人残らず無血開城する性豪どん 一蔵どんの京での不埒な不倫三昧を「文春」と書いた手紙で満寿に密告する西郷どん 糸「身ごもりました」
西郷隆盛「本当に俺の子か?」
熊吉「わ、わたしは関係ねえです」
糸、泣きながらの屋敷を飛び出し
坂を駆け降りる。
(青春の門、大竹しのぶ) お龍「下手な鉄砲も…」
お糸「吉之助さぁは下手ではありもはんっ!」
お龍「そういうことではのうて…」
お糸「私だって上手ですっ!」 そうか初回エピソードで
「うちの旦那さんはこんな顔ではない」
と言ったのは西郷隆盛ではなく
熊吉が旦那だったからなんだ 寺田屋襲撃で下手な鉄砲数撃ちゃ当たるを
実践した龍馬。
お龍「ついついあの夜の龍馬さん思い出して品のない言い方になったどす」 「ワシの薩摩カノン砲……♪w」
「坂本どんの短銃………クククッ」
「な、なんぜょおぅ!」
「おっと失敬、これは独り言独り言w」 有村俊斎と山田為久が、同じラグビーチームでプレーしてる >>870
補足。そのチームには高遠頼継や宇都宮鎮房もいる。 パークスのモミアゲが自分のより立派なのがくやしくて、腹いせにナマコばかり食わせた国父さま 風雲虹の最終回放送が好評につき日曜夜は風雲虹を1回から放送。
冒頭不適切な言い回しもありますが、当時のままで放送しますのテロップ。
授乳の乳首はモザイク。
西郷どんは土曜時代劇枠に放送。 パークスに対して
ボビーという黒人を連れてきて対抗する吉之助 料理が不評だったので、異人の好む「きうぴい」さんの顔を着けて
♪なーまこーなーまこーたっぷりなーまこー
歌劇団を繰り出したが、それがまた良くなかった 西郷どんの母マサは生前、40歳以上も若返って小松帯刀と恋仲になったことがある。
ちなみに、若返った時の容姿は荒木村重の妻だしにソックリだった。 龍馬「おまん、包帯巻くの上手いのう」
お龍「実は私チームドラゴンの一人どす、
ドラゴンって龍という意味だす」
龍馬「意味わからんがおまん包帯巻くのを
仕事にするのか」
医龍再放送やらないのか 糸が産んだ子供はどう見ても黒人ハーフ。
西郷隆盛「俺は駒田か!」 高杉晋作のオファーを受けた吉田拓郎だったが出番が来ないので楽屋で酒を煽る、陣中見舞いに来た泉谷も酒が進み二人は口論から乱闘へ発展し揃って犬HK出禁となる
今日で全てが始まるさ♪ 子供に「やってはならぬ やらねばならぬ ならぬことはならぬものです!」と教育するパクリ西郷どん 糸どんの楽屋に挨拶へ行った西郷どんがつい「どげんふうな?黒木香さん」とフェチな間違い
●毛マニアの素性がバレる 糸にS〇Xの時 マグマ大使の笛を渡し
一回なら もっとして 二回なら素敵 三回なら気持ちいい と
朝ドラ視聴者層を狙ったが、大して視聴率に影響は無かった。 45分間、群衆が「ええじゃないか、ええじゃないか」と騒いでいる。
クライマックスは道頓堀に群衆が押し寄せて次々と川に飛び込む。
BGMは忌野清志郎の気持ちEE
ええ ええ ええ 気持ちええじゃないか
ええ ええ ええ 気持ちええじゃないか 新選組がGmen75になって京都の町を横並びで歩く 後、西南の役で、岩崎弥太郎が桃次郎になって一番星号で武器や弾薬を運ぶ 糸「ところで吉之助さん、今のご気分は?」
吉「今夜は、西郷っ!w」
提供: PIONEER
覚えているかい? 「新撰組だ、御用改めである!」
(眠そうな声で)「うちは新撰組じゃないよぉ〜」
「新撰組だ、御用改めである!」
「うちは新撰組じゃないよぉ〜」
「新撰組だ、ここを開けろ!」
「うちは新撰組じゃないよぉ〜」 未だ困窮から抜け出せない西郷家
熊吉は密入手した「森伊蔵」や「魔王」にプレ値を付けてネットオークションで販売している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています