殺人者である戦国大名を主役にするのはいかがなものか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
戦国大名なんて殺害の限りをつくした人ばかり。
それを英雄化するのはいかがなものか。
もっと平和的な主人公を!
坂本龍馬とかね。 戦国時代の戦争→夢とロマンあって楽しい。
近現代の太平洋戦争→不謹慎、惨たらしい行い。
同じ殺しあいなのにこの違いは何か?
遺族が生きているか否かかな。 人間は自分が直接関わらないと思った闘いを好む性質があるんだと思う
第二次大戦以降の戦闘は体験者が存命なのと記憶が生々しいから忌避されるんだと思う
日本で「戦争」というと判で押したように第二次大戦のことを語る傾向があるが、第一次大戦や日露戦争、日清戦争については近代史での対外戦争なのに遠い歴史の1ページ扱い
人を斬った由来が伝わる刀が国宝指定されてしまうのが日本だ
何世紀か後には第二次大戦中の戦闘機とか戦車で国内に保存されている物が国宝や重要文化財になっていても不思議ではない 義に厚いと言われていた上杉謙信ですら
戦に勝つためにほとんど関係ない民家に放火したりして悪事の限りを尽くした。
それが戦国時代であって戦国大名なんだからな。 武士や大名じゃない
昔の天皇や公家なら英雄化してもいいの? 大河ドラマ「後鳥羽天皇」
うわー、絶対ヤバい奴や〜w なんで後鳥羽天皇がヤバイヤツなの?
天皇や上皇や公家は
大名達とは違い平和的だよ 戦国大名のエピソードとか残虐なのが多い。
それなのに偉人とはどういうことか。 【貴族きどり、俳優″】 マイトLーヤ『すべての人間を選び分け、偽善を暴き、彼らの本性を示そう』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529460111/l50
貧乏サヨクの国会前デモを、あざ笑うように、安倍と食事をする有名人。 100年後には麻原彰晃を主人公にした大河ドラマがつくられてたりしてな イザナミとイザナギを主人公にした
大河ドラマとか見てみたい
もしくは卑弥呼が主人公のドラマとか
絶対に面白そうじゃない? >>1>>2>>9
時代の流れや大義名分を
現代バカサヨ観でネガキャンすんのは許せんわ
反日こそ日本を侵略しまくったから反日は不謹慎じゃね? ↑
日本語として成立してない文章で何が言いたいのは解らん
ネトウヨってこんなに頭が悪いのか >>1
龍馬だって伏見奉行所の捕り方殺してるやろ ヘーキヘーキ 負け戦は娯楽大河にしようがない
戦国はどっちが勝っても同じ日本人だし日露は勝ったので許されてる >>14
大義名分なんて建前
武将たちが戦ったのは自分のため。
戦を嫌って出家する武将もいたわけだろ。
自分のために人を殺したのはやっぱり推奨できないよ
卑弥呼とか主人公にした作品は面白いかもね。
八重の桜とか、人殺しじゃない大河もあるし。 >>1
武器を売りまくって金儲けした死の商人の坂本龍馬は英雄視していいのか?
コイツが売った武器で大勢の日本人が殺させてるんだけど??? >>18
八重はバンバン撃ち殺してるよ。それでちょっと悩むシーンも確か、あったし。 戦時下では人を殺しても合法です。犯罪者ではありません。 >>20
そのせいか八重は大河ドラマ史上の女性の登場人物の中で 一番直接に人を殺している という説がある >>23
今までの女性主人公は戦場に出てる人の方が少ないからだね。
出てなくても毒殺とかあるか。 別に殺人鬼が主人公でもいいじゃないか。
昔からピカレスクものとか、フィルムノワールとか、ダークヒーローものとか、
悪人が主人公のフィクションはたくさんある。 ドラゴンボールだって
北斗の拳だって
人をたくさん殺している物語だ。
でも名作扱い あ〜、これ大河にしてほしかった題材なのに!
なんでよりによって松潤なんだよ、
ちゃんとアイヌへの弾圧とか悲劇を描いてくれるんだろうな?
松潤「北海道」命名の探検家・松浦武四郎役でNHKドラマ主演
2018年6月29日6時0分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180628-OHT1T50272.html
NHKは28日、「嵐」の松本潤(34)が同局の北海道150年記念ドラマ
「永遠のニシパ〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜」(19年春放送)に主演することを発表した。
かつて「蝦夷(えぞ)地」と呼ばれていた地を1869年に「北海道」と命名した探検家・松浦武四郎の半生をドラマ化。
NHK札幌放送局が制作し、大石静氏が脚本を手掛ける。NHKのドラマは約6年ぶりとなる松本は
「150年という節目のタイミングで、このような意義のある作品に参加させていただけることを光栄に思います」と背筋を正す。
武四郎は幕末から明治初期にかけて諸国を歩いた男で、
とりわけ蝦夷地の風土や地理、アイヌの文化を広く紹介し守ろうとした功績があり、北海道にとってかけがえのない人物。
「ニシパ」はアイヌ語で「愛する人」という意味だ。歴史上の人物を初めて演じることになる松本は
「この作品を通して、アイヌの人々の文化、北海道の歴史を視聴者の皆さまに感じていただけたらうれしいです。
僕にとってとても大きな挑戦になると思います」と決意を語った。
武四郎と心を通わせるアイヌの女性・リセは女優の深田恭子(35)が演じる。
今年8月から道内で撮影がスタートする。 古今東西だよ
権力者が英雄譚として戦史とかを記録させて権力の正当化を行ってきた
それを現代人は物語的に消費してるだけだよ
偉人なんてもんでもない >>24
以前別のスレでも書いたけど
武田信玄の側室が女武者として戦場に付いていったのは 創作らしいからね
織田信長の正室の濃姫は本能寺には居なかった 史実の濃姫は 斎藤道三が死去した時に実家に返された という説が歴史研究家の間では一般的らしい
緒形直人主演の信長では 濃姫は本能寺に居なくて信長の死後も生き延びている ホリプロは大河を破壊しておいてよくいけしゃあしゃあとしていられるよ 主人公がすごく悪くてかっこよく描かれている大河があってもいい。
主人公がいいものすぎる 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 キムタク主演の宮本武蔵では高僧が武蔵を非難するシーンがあったな
何故吉岡一門との決闘をやって大勢斬ったのか、何故戦いを避けなかったのかと いまの風潮だよね、
殺人者をもちあげてはいけないっていう。
時代劇とかでもその風潮が指摘されるようになったってこと? 一方でキムタク版宮本武蔵のラスト近くで沢庵和尚が巌流島の決闘に肯定的な話をしたシーンがあった
僧侶の台詞とはとても思えず唖然としたのを覚えている
うろ覚えだが、萬屋錦之助主演の映画版宮本武蔵のラストで、巌流島から帰る武蔵が「刀は所詮武器か」と言うシーンがあって、戦いの虚無感を醸し出していたのと対照的だった しかし戦国時代は今とは価値観が違うからな
殺し合いをしなければ生き残れなかったところは大目に見るべきかも。
平和な日本で大事件起こして罪ない人をたくさん殺した麻原とは違うかも? >>40
>所詮武器
八重はこの点を描いて無かったな 後半いつの間にか平和主義者になってたし
>>41
これ日本の歴史教育の欠陥だよね
領土問題でもそうだけど 当時の人々の行動を今の平和ボケの感覚で判断している >>43
全然違うよ
あくまで食うためのシノギとしては暴力を振るうヤクザ者と
暴力の行使そのものが存在価値でありアイデンティティな戦国武将を一緒にしたら
ヤクザが可哀想だ >>42
平和ボケ平和ボケってこれが近代国家であり経済繁栄だっつーの
もしこの地位転落して最貧国とかに逆戻りしたらすぐだぞ
お前の望みのヒャッハー世紀末くるで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています