村の年貢を安くするように上に直訴したとか
島で役人を吊るし上げたとか
為政者はこうあるべきみたいな教科書通りを実践しようとする
もともとが暑苦しい人間だな
だから一貫して反幕討幕は正義で問題無かった

藩のトップが2代続いて中央政界にでしゃばる気満々で
若手を取り込まないとどうにもならない事情があったおかげで
こんな単細胞カタブツが抜擢され分不相応な人脈と評価を構築し
偉大なる置き物として重要事件に関わってこれた

所詮はその程度のやつなので
資本主義が正義の明治政府ではまるで使い物にならないし
本人も何して良いんだからわからず落ちこぼれ
偉大なる置き物は地元の反政府勢力のミコシにまんまと使われ自滅