翔ぶが如くは黒船来航〜西南戦争までの幕末明治の動乱期を描いたいわゆる幕末大河の金字塔といえる大河ドラマです。
平均視聴率も23.2%と08年「篤姫」に次いで高く(「篤姫」はラスト大奥メインとの変化球であり最高視聴率は「翔ぶが如く」の方が高い。)、幕末明治ものとしては王道と言える内容の為、真っ先におススメする大河です。