>>686
島から帰ってきたからの西郷は久光に大人しくしたがった
久光も大久保たち周囲の意見と西郷のコネと人望を評価してたのではないか?と思われる

久光西郷再開の現場にいた大久保が義理の兄である新納嘉藤次に宛てた手紙
「此節は一躰議論もおとなしく
少しの懸念無く 之安心仕候」

西郷が桂久武に書いたと思われる手紙
「余り程能(よ)きが過ぎてご機嫌取りと相成り、度々の御役替にて、はじまらぬ事に御座候」