大河ドラマ「風林火山」Part167
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大河ドラマ「風林火山」Part167
風林火山「孫子の旗」
風林火山(ふうりんかざん)は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている
「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」(疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、
侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し)の通称である。
不 侵 其 其
動 掠 徐 疾
如 如 如 如
山 火 林 風
http://i.imgur.com/nB8yRaa.png
戦国武将、武田信玄の軍師を務めたとされる山本勘助の一生を描いた作品。
大河ドラマとしては初めて井上靖の作品を原作に採用。
「風林火山」(ふうりんかざん)は、2007年1月7日から12月16日まで放送された46作目のNHK大河ドラマ。
原作:井上靖、脚本:大森寿美男、音楽:千住明、語り:加賀美幸子、主演・内野聖陽。 全50話。 かんすけ。。
ワシにはみえるらよ(優)
かんすけのなかに咲いてる華が(優優しく)
勘助 (涙) おれといかねば
どんぎなどん
かんすけ。。
ワシにはみえるらよ
かんすけのなかに咲いてる花が
だから。。
かんすけは怖くねえら 山梨や静岡のさかいあたりでは
「ら」をいまでもつけるの?
「づら」は長野も? >>592
>山梨や静岡のさかいあたりでは「ら」をいまでもつけるの?
つけるよ
「旨いら?」とかね 来年の大河に久しぶりに昌幸殿が出演
今度は秀吉役
イメージじゃないなw 身長182センチの蔵之介さんが秀吉ということは、信長役は当然もっとデカイ俳優
……となると、やっぱりあの人か?
スレチだからこれ以上は書かないけど。 仲村トオルの前例もあるし背の大きさは関係ないと思われ 染谷将太って、「みんなエスパーだよ」で三河弁をしゃべってた人だっけ? 猿の演技なんか浮いてない?まんま歌舞伎チックで感情が見えない 前半を過ぎても創作過ぎて辛いよなあ
勘助が越後に行ったり家出した謙信に出会うといった創作がきつすぎて辛いわ 今の朝ドラは風林の大森さんが脚本だが、
風林関係はミツやんと相木市兵衛さんしか出ないね。
もう出てこないか。 きのうのブラタモリは「阿蘇」だったけど、風林火山のテーマ曲のイントロが
さりげなく使われてたね。 全部観た、主役の勘助がむしろ総合司会的に色んな国に出向いてそれぞれの国からの視点でエピソードを紹介する形式は新鮮だしその手があったかとも思った。
しかし肝心の主役としてのキャラクターは信玄と由布姫にちっとも魅力を感じなかったために勘助が何のためにあの2人に肩入れしてんのかサッパリ理解出来ず武田方に親近感を感じないまま見終わった。
このドラマに限らないけど女優連れてきたから無理やり出番作るのいい加減やめて欲しいよなあ、女優出るシーンはほとんど早送りしてもストーリー上影響無い。
佐藤隆太の大根演技が最後まで居たのには驚いた。 >>615
一番いらないのは佐藤と水川のシーンだろ
特に水川は声が悪いからチョイ役でも辛い
別にアンチじゃないんだが主要な役では見たいと思わん 武田に信濃を追われていった名も無き武将たちを表現するにはいい存在だったんだけどね
嫁さん襲われちゃう悲惨な状況含めて
寅王丸への使者に立つとかはさすがにやり過ぎだと思った 勘助が謙信に鉄砲を売り込むこと思えばどうってことない 武田信玄でも西田敏行の山本勘助が越後に鉄砲売りに行く振りして
偵察に行ってたな
どっちもすぐ見破られてたけどw 間違いなく作り話なんだろうけど
勘助(道安)と景虎の問答の場面は
風林火山屈指のシーンだと思う。 きのう放送された某クイズ番組に猿之助さんが出演してたけど、母音を入れて哺乳類の
名前にせよ(例・MGR=モグラ)という問題で、「KPBR」が出題されてたぞ。 武力に特化してた滝川が政治家と結婚して政治力を手に入れた
小泉進次郎の城門を爆破して侵入したのだろうか? 直撃!シンソウ坂上でGACKTが緒形拳を語る
景虎と宇佐美シーン
キタ━(゚∀゚)━!
GACKTの長尾影虎ポスター見てバッシングなんだから 眉姫など相当来たんだろーな
おまいら うるせーぞ, 孫子曰く、
兵は勝つことを貴ぶ。久しきを貴ばず。
(戦争は勝利を第一とするが、長引くのはよくない。) 孫子で最も好きな一説の1つ。
これぞ孫子の兵法のコアと言える考え方。
孫子曰く、
『勝つ可からざる者は守なり。勝つ可き者は攻なり。
守らば則ち余あり。攻むれば則ち足らず。
昔の善く守る者は、九地の下に蔵れ、九天の上に動く。
故に能く自らを保ちて勝を全うするなり。』
「いかなる敵も自軍に勝てないようにするのは守備のあり方である。
敵に勝てるようにするのは攻撃のあり方である。守備を優先すれば兵力に余裕が生まれる。攻撃を優先すれば戦線が拡大することによって兵力が足りなくなる。
そこで古来、守備を優先して巧みに戦う者は、地底深くに潜むようにして守りを固め、好機と見れば一気に天高く飛び上がるかのように攻めに転じた。
そうした戦い方だからこそ、自軍を保全しながらも確実に勝利を収めることができるのである。」 かわいい姫とガクトの上杉謙信が好き、
ガクトにピッタリな役。 若い頃から芸を磨いてたのかな。
それに比べて今の…
いや止めておこう。 テリー伊藤、いかにも曲者のようでいて最期は潔い。
(裏切ったのが)「おぬしでなくて良かった」っでウルッと来てしまった。 >>638
鍛錬しつつ 蝉しぐれや秘太刀馬の骨で本格的に学び
風林火山の時には林邦四朗さんの指導をみっちりと受けた画像もあった
後に林さんに内野は殺陣の上手い役者と言われた記事が出た 【歴史】上杉謙信が武田信玄と戦った「川中島の戦い」めぐる新たな書状発見 5回目の戦いの3年後に謙信が出したもの 新潟
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567854291/ >>646
なつぞらのマコさんは助けてやろうとは思わんだろうな。
逆に張り手くらわされる。 テレ東の所ジョージの番組で雪斎が住職してて家康が勉強してた寺が出てきた! 「なつぞら」で”もう一回大河の脚本に大森さんで”
と言いづらくなってしまったわい(´・ω・`) 歴史秘話ヒストリアの「承久の乱」の回の録画を観ていたら、鎌倉幕府方の武将で
「武田信光」「小笠原長清」という人物が登場してた。
この二人はいとこ同士だが、それぞれ信玄と消臭殿のご先祖。 見た見た!
歴史の点と点が繋がって見えるようになると俄然興味が増すよな。 大森先生が敢えてなつぞらに出さなかった平蔵が、次のスカーレットに出演。ああ、また毎日あの野郎の顔を見なければならぬのか。
そしてヒサの中の人が結婚。
なつぞらは、ミツやんが活躍していたから面白かったんだけどなあ。 >>620
不倫ですよ。
路上ですよ。
カーセックスですよ。
NHKをぶっ壊す! 来年のには、武田信玄は出るだろうけど、
山本勘助の出番は難しいわな 光秀浪人中のときは何でもアリ。脚本家の腕のみせどころ。
光秀が武田家に仕官を求めたけど、勘助が「なりませぬぞ、御屋形様ぁ。こやつの頭上には裏切りの妖星が〜」とブロックする場面があっても不思議ではない。 >>656
ずっと中村勘九郎に嫁いだものと思ってたけど
あれは姉の方だったのか 武将ジャパン? @bushoojapan ・ 10月17日
武将ジャパンさんが武将ジャパンをリツイートしました
武田信虎の記事を見ると、いつも仲代達矢さんの顔が脳内に浮かんでくるんすよねー。
もう10年以上も前なのにあのインパクト忘れられない。
武将ジャパンさんが追加 今川義元と寿桂尼と雪斎は、大河ドラマNo.1だろ。 今週の「ねこねこ日本史」で、勘助が取り上げられてた。今川義元に「汚ないノラネコ」
呼ばわりされるシーンもあったりして、風林火山を思い出さずにはいられなかった。
諏訪の姫様も登場したけど、さすがに勘助が想いを寄せる設定ではなかった。 お茶漬けくらい好きなように食べさせてやれよ
氏政には氏政なりのポリシーがあるんだから Eテレの「先人たちの底力 知恵泉」、2週連続で武田勝頼を取り上げるぞ。
前編は今夜22時00分からじゃ。 >>651
きょう放送された「出没!アド街ック天国」は松本市がテーマだった。
「松本」という地名は、武田の滅亡後に領主に返り咲いた小笠原が
「待つこと久しくして本懐を遂ぐ」
と語ったことに由来してるんだって。 内藤さんは犠牲になったんや
真・武田四天王の秋山さんの犠牲にな 由布姫ブスすぎる
せめてあの眉毛どうにかしてほしかった 【ストックホルム=共同】1969年のノーベル文学賞選考で「天平の甍」「敦煌」などで知られる作家の故井上靖氏(07〜91年)が候補者に推薦されていたことが分かった。
選考主体のスウェーデン・アカデミーが共同通信の請求を受け、2日に資料を開示した。井上氏が同賞候補となっていたことが公式資料で判明するのは初めて。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54021470T00C20A1I00000/ >>682
>>684
禿げチビ、デブのブサイク野郎に連呼されてもね(笑) >>685
あいにくですがハゲでもチビでもデブでもブサイク野郎でもありませんので^^
残念でしたね^^ なつぞらでネットでボロクソ叩かれた大森寿美男さん
何故か嫌いになれない自分がいる。
(プロデューサーとディレクターの使用目的次第なのかな・・・。) >>686
由布姫の魅力が分からないようではハゲチビデブブサイクの方がまし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています