大河ドラマ「風林火山」Part167
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大河ドラマ「風林火山」Part167
風林火山「孫子の旗」
風林火山(ふうりんかざん)は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている
「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」(疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、
侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し)の通称である。
不 侵 其 其
動 掠 徐 疾
如 如 如 如
山 火 林 風
http://i.imgur.com/nB8yRaa.png
戦国武将、武田信玄の軍師を務めたとされる山本勘助の一生を描いた作品。
大河ドラマとしては初めて井上靖の作品を原作に採用。
「風林火山」(ふうりんかざん)は、2007年1月7日から12月16日まで放送された46作目のNHK大河ドラマ。
原作:井上靖、脚本:大森寿美男、音楽:千住明、語り:加賀美幸子、主演・内野聖陽。 全50話。 内藤さんは犠牲になったんや
真・武田四天王の秋山さんの犠牲にな 由布姫ブスすぎる
せめてあの眉毛どうにかしてほしかった 【ストックホルム=共同】1969年のノーベル文学賞選考で「天平の甍」「敦煌」などで知られる作家の故井上靖氏(07〜91年)が候補者に推薦されていたことが分かった。
選考主体のスウェーデン・アカデミーが共同通信の請求を受け、2日に資料を開示した。井上氏が同賞候補となっていたことが公式資料で判明するのは初めて。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54021470T00C20A1I00000/ >>682
>>684
禿げチビ、デブのブサイク野郎に連呼されてもね(笑) >>685
あいにくですがハゲでもチビでもデブでもブサイク野郎でもありませんので^^
残念でしたね^^ なつぞらでネットでボロクソ叩かれた大森寿美男さん
何故か嫌いになれない自分がいる。
(プロデューサーとディレクターの使用目的次第なのかな・・・。) >>686
由布姫の魅力が分からないようではハゲチビデブブサイクの方がまし 光秀が若き日に二度と太刀を抜かぬと
信玄公の守り神、新羅三郎義光公に誓った。
二度と太刀は抜かぬと心に決めたが、もう我慢ならん!
私の命に代えて赦していただきたい! 天下国家のために、両刃の剣を抜く!御免
これ 大河ドラマ『利家とまつ』でのショーケンの本能寺の名台詞なんだけど
歴史的な事実なんだろうかね。書物にでも記載されているんかな 1月14日(火)19:30〜20:42にNHKで「麒麟がくるまで待てない!戦国大河ドラマ名場面スペシャル」
という番組が放送される。風林火山はどんな場面が取り上げられるかな? >>692
風林火山から選ぶなら最終回の真田軍の六連銭の旗が駆け付けたシーンだな。
前半、苦戦に陥りながらも武田軍の勝利が確定した瞬間だ。
勘助と縁の深い真田幸隆が駆け付けたのも感慨深かった。 「お〜の〜れええええ〜!!!寿桂尼めえぇぇぇぇ〜〜〜!!!」
と
「オ・ケ・ハ・ザ・マ」のコンボも秀逸 「風林火山」から「麒麟がくる」に出演する人
谷原章介、佐々木蔵之介、吉田鋼太郎、木村了、上杉祥三 1月16日(木) 21:00〜22:00放送
NHKBSプレミアム
ザ・プロファイラー「武田信玄」
戦国最強と言われる武田信玄。その秘密は苦悩と愛憎の人生にある。
父との確執、家臣の独断、度重なる天災。
信玄は、父を追放し、家臣を育て、国を豊かにしてゆく。
【司会】岡田准一,【ゲスト】山下真司,倉田真由美,星野佳路 Qさまに猿之助が出てて、勝負が決まった問題が武田信玄にちなんだ「風林火山」
意味深に猿之助がアップで映ってて、スタッフ狙ってるなあと思った 麒麟の2回目の加納口合戦は風鈴の海ノ口攻めを彷彿とさせるリアリティのある泥臭い感じ
同じこと思った奴いる? >>705
そうそう
相手を油断させて奇襲をかけるというのがまさにあの感じだった >>706
しかもそれでメデタシメデタシとはならず、身内との軋轢につながってしまうところも。 高遠さんが今回も小笠原を煽るように織田パパを煽っていて和んだ 何度観ても面白いよ〜
皆んな芝居が濃くてええわ
内野聖陽の顔芸すこ >>705
たった今放送してた「ダーウィンが来た!」で、ムクドリの群れを襲うオオタカが、
まさに晴信みたいな戦法をとってた。 市川海老蔵、織田信長で團十郎初ドラマ!祖父も父も演じたゆかりの役
https://www.sanspo.com/geino/news/20200310/geo20031005050011-n1.html
>脚本は、昨年のNHK連続テレビ小説「なつぞら」
>などで知られる大森寿美男氏が手掛ける。 >>714
あきらめて飛び去って行くふりをして近くの物陰に隠れ、ムクドリたちが油断して
ねぐらについたところへ襲いかかる、という作戦ね。 内野主演の「スローな武士にしてくれ」観た。
主人公の妻(水野美紀)が、「さようか……なに〜い!?」みたいな反応を見せるシーンがあったな。 単発だけどあれは面白かった
勘助以外の風林火山メンバーは誰かいたっけ? 寅棒丸って、柄本明の息子か
当時はあまりにも棒で、「ひどい・・・ひどい・・・」と酷評されていた
数年後に、「ゲゲゲの女房」で水木しげるのアシスタントのスガちゃんを演じて
好評だったけど すさまじいまでの棒っぷりに加えてピアス穴
寅棒丸の衝撃は今でも忘れられない 市川左団次さん、なんと「課長バカ一代」に出演してたんだな。
あっ、義信も出てた。 >>729
傀儡とはいえ尾張守護とは大したご出世……と思ったら、いきなり殺されるとは これ庵原は切腹もんだろ
勘助に情報漏らしてるしあげくに義元討たれてるし テレビ朝日の戦国武将総選挙で、勘助が21位に入ってたね。 >>735
渡辺正行兵三に
上杉の罠伝えるように
瀕死の状態で語る場面がよかった >>706
ついさっき放送してた知恵泉で「三方ヶ原の戦い」を取り上げてた。
相手を油断させといて反転して襲いかかるというのは信玄の得意技なのか。 麒麟スレでオリキャラが叩かれている中
風林のミツが再評価されている
大河のオリキャラは叩かれ易いが
その中でもミツは評判いいね
あと常田隆永がTVerのCMで探偵やってる オリキャラって言っていいのかわかんないけどリツも好きだわ 言っちゃなんだけど内野聖陽で武田信玄か坂本龍馬を見たかったよ 伝兵衛はオリキャラかと思いきや、一応歴史上の人物。太吉はどうなのよ? 平蔵が勘助を斬ってたり、
龍馬伝では中岡慎太郎を殺ってたカピ様が、中岡慎太郎として殺られたり、
ネタには事欠かないドラマだったな 内野聖陽で「孤独のグルメ」見たい
ブツブツと独り言を言いながらメシを食う
ときどき、「姫しゃま」とつぶやいてくれれば、なお良し 内野さんは店主役で見てみたい
意外な豪華ゲストってのも孤独のグルメの持ち味だし
スレチだけど、TOKIO長瀬さんの井之頭五郎が見てみたい >>738
ミツはさっさと死んでくれたからな
オリキャラはワンポイントで使うというのが大事なんやね >>748
この先、10年毎にJINの再放送やるたびにHZSNと言われそう >>737
三方ヶ原の戦いは信玄の老練ぶりが遺憾なく発揮された戦だった。
家康も野戦は得意だけどこの頃はまだ血気に流行る若武者だった。
家康の城の近くまで進出して挑発しておびき出し、三方ヶ原で返討ちにしたのは見事としか言いようがない。
家康は信長の同盟者として例え寡兵であったとしてもそのまま素通りさせるわけには行かないというのを信玄は見抜いていた。
追い打ちを掛ける家康は三方ヶ原の先の峠道で信玄軍が一列縦隊になるのを見越して鶴翼の陣で半包囲することを選んだが、
信玄はこれも見抜いていて逆に車懸りの陣で散々に家康を打ち破った。
後年、武田遺臣を多く抱えた家康は関ヶ原で鶴翼の陣を取る西軍を車懸りの陣で破り天下を獲ることになる。 >>755
>西軍を車懸りの陣で破り
無駄に体力を消耗するだけの嘘陣形じゃなかったっけ 平賀さん殿様のわりには体がデカイし最後強かったな
うーたらたーかんまん!だったか
あの真言も力強かった >>718
戦国武将たちが鷹狩りを好んだのは、鷹の習性を学ぶことで、実際のいくさに役立つ
ヒントを得るという要素があったんだろうな。 BS1の「家ピアノ」という番組で千住明さんが「風林火山」のテーマ曲を自宅からビアノ演奏してた
オーケストラバージョンしか聞いたことなかったからめっちゃ感動 二週連続のNHKスペシャル「戦国〜激動の世界と日本〜」
先週は飯富源四郎が信長を、今週は飯富虎昌が家康を演じてる。 ウルトラマンタロウとアタックチャンスに比べるとかなり地味だよな 山梨長野で紀行巡りしてたらまた見たくなってきたわ
CSでもいいからまた再放送してもらいたい オンデマンドで3回目の風林火山
今 クーデター回
信繁独白シーンで泣けた。
何度見ても面白いわこのドラマ。
武田家臣は勿論のこと 雑魚武将に至るまで
ちゃんと見せ場が用意してあるところは感動するわ。 >>769
猿之助をうまく撮れるのは俺たちだけだ。by佐々木達之介 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています