【2016年大河ドラマ】 真田丸 part401
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■大河ドラマ「真田丸」(各回へのあらすじはこちらから)
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3166
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part400
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1520821770/ >>376
過去のインタビューとかでも「大河の中には歴史に興味が無い人が脚本やってる作品がある」って言ってるしな
三谷本人が歴史＆大河好きなので、見ているとわかるらしい 今年の大河の脚本についてはどう評価するんだろうね
三谷だったら西郷ももう少し魅力的に描いてくれたんだろうか
今の西郷どんはなにをするのも唐突感が否めないし。共感できない >>378
ツイッター見てると、鈴木含めた役者たちの演技についてほめてるツイートがちょいちょい流れてくるな。
そしてそのツイートには「演技“は”いいのにorz」という嘆きも高確率で入ってる。 >>378
真田も戦脳という意味では西郷とあまり変わらないけど三谷さんは上手く真田が戦う理由を演出してたよな。家康と戦う理由が友の為とか唐突過ぎた感じはあったけど。 「上本町の真田山病院」にお姉さんが緊急入院しちゃったな朝ドラ
そういえば相手役は再来年の明智光秀、
職場の先輩はココの細川ガラシャだったｗ 秀吉や家康はなんとか乱世を終わらせて戦のない世の中を作りたい、と苦労した
真田はむしろ、いかに自分を高く売りつけるかを考えて、戦でしか輝けない人たちだから 真田といったら、つええぇぇのイメージだからね
小さな一族が後生に不動の人気と知名度を得る、ってのもなかなかカッコいい >>387
実際は臣従する主君をコロコロと替えた表裏比興の者でしたがw >>392
史実では小山田が勝頼を裏切ってるけど
唱幸の城に行ってたらどうなっていたかな？ >>382
三谷は結局、源次郎がなぜ大坂の陣に馳せ参じたのか、決定的な理由は言わせなかったんだよ
五人衆の他の奴には大坂城に入った理由を語らせておいて
いよいよ源次郎の番になって
「そう言うお前は何でここに来たんだよ？」と詰め寄られたら
「それが…私も自分でもよくわからないのですｗ」
ときたもんだからなｗ 最後は武士として死ぬ為じゃねえのかね
そういえば昌幸はあんなに暇があったのに辞世の句ひとつ残さなかったのかよw 単に「徳川に頭を下げるのはイヤ、ど〜しても家康の首をとりたいの！」でよかったんじゃないの
ちなみに、伊達政宗も若い頃は表向きは秀吉や家康にペコペコ頭を下げていても「いつかはとって替わってやるぜ」という野望を持ち続けていたが
最終的にはあきらめつぃまった 真田幸村「実はわたし、淀殿とデキておりまして、秀頼さまはわたくしの息子・・・」
加藤清正「てめえ、井戸に突き落として殺すぞ！」 >>407
なるほど、それならば淀殿や豊臣秀頼のために命をかけるのも理解できるし、他の武将たちも真田幸村には一目置かざるをえないよなあ 薩摩に逃げる話が良かった回が増えるのが嫌なんだろうな >>407-409
何が >なるほど、だよ自演ｗｗｗ 三谷はどうとでも取れるようにしてたな、
源次郎の大坂の陣参戦の理由。
九度山で片桐且元から豊臣の窮状や徳川の横暴を聞き、
これまでの人生で印象に残った人々の台詞を
回想するシーン思い返すと、理由はほとんど語られてる。
その中にはもちろん秀吉の「秀頼を頼む！」や
茶々の「たとえ離ればなれになっても、貴方はきっとまたいつかここに戻ってくる、そして私たちは同じ日に死ぬの。」など
秀吉への忠義や茶々への恋慕が理由と思わせるものもあったけど、
個人的に印象に残ったのは板部岡江雪斎の「わしにはまだそなたの瞳の奥にくすぶる熾が見えますぞ」と
千利休の「一言で言えば…運命(さだめ)や。」でした。 >>396
唱幸？
どういうふうに変換したら出てくるのだ？ 昨日のねこねこ日本史で「服部半蔵は忍者のボスだったが本人は忍者ではなかった」
というのを紹介してた。
「全力で押し通ります」はそれを踏まえてたのか。
（既出の話題だったらゴメン） 服部半蔵は名前残しているよね
地下鉄の駅名や路線名にまで名前を残した個人なんて、めったにいないよね
乃木希典もそうだけど >>424
だから、それだけじゃないってｗ
いくつもの理由が複合してる >>420
間違いの系統としては「柏原発」と同じものを感じる
OCRか何かで取り込んだのかも >>403武士として華々しく散りたいから、というのは後藤又兵衛、
>>405
徳川と真っ向勝負してこの手で討ち取りたい、というのは毛利勝永だったな
「真田丸」での大坂の陣参戦の理由
塙団さんは名前を売りたい
明石はキリスト教徒安堵のために
長さんは可哀想だったな
回りの部下たちの手前、お家再興と言わなければならなかったけど、
本人はいっそ島流しでもされて、のんびり花でも育ててたかったようなキャラだったｗ この後テレビ東京20:54からの所さんのそこんトコロ
「宝の古地図で探せ！真田丸＆本能寺のナゾ」だって >>407
そういう説は確かにある。
ただ、大野治長も淀殿との男女関係があったと言われてる人なんだけど、真田丸での治長が源次郎を自分の女の元カレと認識してるように見えないんだよね。 >>435
その手の歴史捜査モノは最近激減したな
真田丸やってたころは各局でやってたけど
結局ネタがたいていドラマのパクリだと知られてしまったからな >>433
毛利勝永の理由は、真田太平記の時の草刈幸村のと似てる
ただ徳川と戦って、これを討ち負かしてみたい
渡瀬信之に見透かされてた 真田、でキーワード録画かけたままなんだけど所さんのそこんトコロも録画されてたし
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち も録画されとった
真田さんだな >>444
ヤマトの登場人物に真田さんっているから…
たしか幸村か猿飛佐助かの子孫とかいう設定もあったような？
「戦国魔神ゴーショーグン」ってアニメもしまたリメイクしてくれるなら
キーワードにひっかかりまくりだけどな
真田回りのもろもろが、キャラの名前やら敵の組織やらメカの名前に使われてるから >>445
おー、そうなんだ
サンクス
真田一族、影で色々暗躍してんだなw
ココリコ遠藤主演の映画の主人公の名前が「真田 丸男」だったのに笑った記憶があるが >>444
出演者 真田志郎：大塚芳忠
で引っかかったのだと思う
「こんなこともあろうかと」でネタにされる人だよ ふるカフェさんも真田ハルだったな
上田の回で真田幸村の顔出し看板に顔入れて
「城には名前が要りますな…決まっておろう、真田丸よ！」
とひとりで妄想に浸ってたが 今、テレビ東京、出川哲郎の充電スペシャルで
「待ってろ幸村、軽井沢から上田城、真田の隠し湯別所温泉へ」
やってるよ 上杉景勝が茶髪に染めるなんてねぇ。
でもあの江戸弁が微妙な勝海舟よりは合ってるのかな
この人顔は宮迫似で厳ついから見た目は髭付き武将も似合うと思うんだが
声がボソボソっとしてるから喋ると見かけだおしな感じがある 浪人の一言荒らし君は寂しい人生送ってるな
夜中も昼間も出没しまくって、いったい何を目的に生きてるのかな？ 宇宙戦艦ヤマトは歴史上の人物の名前が結構使われてるね
上記の真田志郎のほか
艦長の沖田十三（新選組）
アンドロメダ艦長、またはヤマト２代目艦長の土方（新選組）
艦長の山南（新選組）
機関長の徳川彦左衛門（徳川と大久保彦左衛門）
司令長官・藤堂平九郎（新選組）
他にもいたっけ？
真田とは少し離れてしまったか？ お前らのせいで俺の中の堺信繁が「こんなこともあろうかと」とリフレインしてる 大坂の陣の時の信繁は「こんなこともあろうかと」って感じだったねw でも上の人達がなかなか聞いてくれなくてもどかしかったけど >>448
横だけど、
＞真田志郎：大塚芳忠
が青野武さん好きだった自分としてはちと切ない。
ついでのように、春にやってた銀英伝のアニメ新作でも、旧作で青野さんのやってらしたムライ参謀長役が芳忠さんだった事まで思い出した。 >>458
>>459
さらばの特攻前に死んでいった人達の姿が見えるのは
燃えよ剣のワンシーンなんだよな >>450
ふるカフェの真田ハルさんの話題が出たと思ったら、
西郷どんで死んじゃったな
「おいも戦働きがしたか！」と言い出してフラグ立ちまくりだったとこは
九度山から出世目指して付いてきた九兵衛思い出したけど… 長さんみたいにドサクサに紛れて
ドンズラかませばよかったのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
