【徹底】大河はいつから壊れたのか?【議論】
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時代考証は無茶苦茶、何かあると女がでしゃばってくる意味不明設定。まるで迫力がない戦闘シーン。篤姫以降はどの時代、誰が主人公で視聴率まるで駄目。果たして大河はいつから駄目になったのか? >>109
平清盛は視聴者の想定レベルを高く設定しすぎて数字が取れなかったのだと思う
少なくとも人を見下すようなことはまったくしていなかったし、媚びようとすることもなかった >>103
東京ラブシネマ、ギャルサー、本日も晴れ異常なし、MIQの脚本家だぞ 銀行問題業界ゴト潰レル?職員イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯薬害毒死多繋ガル看後死
100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害林本モヤシテa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1441750123/ 精神障碍者の清盛オタさんよー、長文書かれても見る気がしねーよ 平清盛を全部観た俺が良かった所、悪かった所を書くね。
話は割りと硬派な所は良かったよ。
平清盛の名前は知ってたけど具体的に何した人で、平家の繁栄した理由も分かりました。
森田の演技も意外と良かったし、源氏の悪役っぽい人達も好演してたよね。
でも、前半の話が暗いんだわ。
三上博史はクサイし、マツケンは声がダメ。
伊東四朗と山本耕史はさすがの演技力だけど
とにかく話が暗い。
松田聖子の変な歌もしつこい。
あれで視聴者を逃したんだわ。
後半の杏が出てきた辺りは面白かったけど、
もう手遅れ。 遊びをせんとやーの唄ががしつこすぎてうんざりしたも追加で 2つコピペしますね
西郷どんはOPはかなり良いが劇伴がイマイチだな。
その点、吉松&タルカスは音楽面からも作品を強烈にバックアップした。
平安にフィットするか不安だったタルカスは、ここぞという時に威力を発揮し、
吉松が提供した音楽は、様々なパターンごとに最適なチョイスを可能とするだけの質と
多彩なヴァリエーションをもっていた。
そして、これらの名曲群を各シーンで縦横に使い切った作り手のセンスが光った。
しかし、中にはちょっとうるさい、ここは違うのではという感想を個々人が抱いても変ではないし、
少女が歌う「遊びをせんとや」の頻発な挿入はややクドイと自分も思った
(ただ、キーコンセプトゆえ執拗低音のように鳴り響き続けたこと自体は正解。
一方、主要人物たち〜舞子、乙前、忠盛、後白河、清盛〜が歌う「遊びをせんとや」がもった意味と作用を、
それぞれの文脈から読み解くことは、大河清盛理解に欠かせないハードワーク)。
いずれにせよ、清盛で「大活躍」した音楽の位置づけは、単に劇伴(主である台詞に添えられた従たる役割)
に止まるものではなく、脚本、演出、演技、映像、美術が渾然一体となって作品を生み出す上で、
欠かすことのできない主たる要素であり続けた(歌姫のアリアを引き立てる伴奏ではなく、
歌手と対等に渡り合う雄弁なオーケストラのようなもの)。 海賊船でのピンチから清盛を救ったのが、嬰児記憶に刷り込まれていた母舞子の歌う「あそびをせんとや生まれけん」。
舞子が歌う遊びの歌は、忠盛の人生にも大きな影響を与えた(どうしょうもなく気楽で呑気な歌だな→舞子自らが真髄を語る
(→なんとこの舞子による「解説」が、最終回で清盛を讃え慰撫する西行によってリフレインされる
〜清盛は母が理想とする〈面白き〉人生を全うしたのだった:「お点前が夢中で生きた〈面白き〉人生、何と〈美しい〉!」)
→その後、遊びの歌の精神を密かに自らの指針としてきた忠盛であったが、これを口ずさむところを宗子に聞かれてしまい
(鹿爪も見つかって・・・)夫婦の危機。。。
→さらに、どんなに頑張っても越えられない貴族の厚い壁(結局、公卿になれず)。
そこに追い打ちをかけるかのように鬼畜頼長から愛息家盛への凌辱をぶっちゃけられて(「おたくの息子とはすべてにおいてしかと結ばれたのさ」)、
人生の最後で酷く弱気になってしまった忠盛のセリフがコレ:「家貞。近ごろしきりに思い出すのじゃ。舞子に言われたことを。
【夢中で生きていればいつかわかる】。なんのために太刀を振るっているのか。なにゆえ武士が今の世に生きているのか。
【わしは夢中で生きてきた】。だが未だわからぬ・・・」
このように、舞子が歌う「遊びをせんとや」は、清盛と忠盛に重大な作用を及ぼした。そして、この歌を舞子に仕込んだのが、
白拍子界の大先輩にしてスーパースター祇園女御=乙前であった。彼女が歌う「遊びをせんとや」もまた、、とんでもなく大きな意味を担った。
まずもって、雅仁ボーンアゲインは、まさに乙前@青墓が歌う「遊びをせんとや」が齎した。
どちらに転ぶかわからない緊迫した王者議定の実況中継(史実にほぼ忠実)は、非常にエキサイティングなシーンであったけれど、
本作の雅仁は「なるべくして帝位に就いた」王者なのである(史実と創作との「虚実皮膜」を示す好例)。
それだけではない。母舞子が歌う「遊びをせんとや」に救われた清盛は、生死の境を彷徨った「白河院の伝言回」において、
今度は駆けつけた乙前が枕元で歌う「遊びをせんとや」の歌によって励まされることで〈生への意志〉を高め、
遠い昔の嬰児(胎児)記憶へと遡及していき、、そこで母舞子と出会い、父白河と対峙した
(あなた様を超えて見せますると宣言したところで蘇生)。その意味で清盛も雅仁同様、、乙前が歌う「遊びをせんとや」によって
再度生を得て帰還したと言うことができる。
こうして振り返ると、「遊びをせんとや生まれけん」が、どんだけ重要なキーコンセプトであったことか、今さらながら痛感するしかない。
この歌の「総元締め」祇園女御=乙前の重要性もわかるだろう。そして祇園女御=乙前の重要性は、
何よりもこの「生命の歌」を美声で歌うことにあるのだから、セリフ回しその他の演技力よりも歌唱力が求められる
役柄であったことが明らかである。
昭和の歌姫にしてセレブな聖子を、平安の芸能民のトップにして白河の寵姫、セレブな祇園女御=乙前に抜擢した磯Pの慧眼に恐れ入った。 清盛のスタッフ・キャスト一同
もう許してください
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 ̄ ̄ ̄ヽ」」人LLノ ̄ ̄ 汚盛放送前と放送後で番組の空気が全く異なるが、NHKは気がついているか?気付いて無いだろうなw >>122
マジレスするとだ、裏でイッテQが続く限りは大河の復権はないと思うよ。 汚盛から画面が暗くなったよな
大河の未来も暗くなった 別に清盛おもしろかったろ?ミキプルーンが主役の頃は >>126
好きずきだからそれでも結構だけど
保元平治の乱前後のドラマ性は近年にない盛り上がりだったと思うよ 何しろ、酔っ払って書き殴った誤字脱字だらけの駄文でスンマセン。
もっと削って足して、下手なりに文意を整えたいところだが、今もリアルで酔っ払いw
後白河即位はドラマ上は棚ぼたではない。乙前@青墓が歌う「遊びをせんとや」によって覚醒し、
生気満々の態で執政意思を表明した「要らぬ皇子」雅仁自らが手繰り寄せたものだ
(歴史的には、支配層の複雑な思惑と駆け引きが交錯した挙句のラッキー)。
そこで、本作の白眉と推奨したいシーンが、耽美的な青墓映像で見魅せた「誕生後白河帝」における、
即位直前の後白河vs清盛。
妖しくもエロチックな表情で、しかも歌手顔負けの美声で、乙前から学んだ「遊びをせんとや」
を朗唱した松田雅仁(生まれたこと自体が既にバクチじゃー)に対して、清盛は「何で御座りますか今の歌は。
私も昔聴いたような。あれが聞こえてこなんだら私は生きておらなんだでしょう」と応えた(アクセル全開で
善男善女を置いてきぼりにした「王者議定」への挿入シーン)。
つまりは、「遊びをせんとや」は、2人にとっても忠盛にとっても(もちろん、女御&舞子にとっても)、
各々の根源的な生き様を、彼らが直面した決定的局面において方向づけ、強烈にプッシュする歌なのであった。
こうして「遊びをせんとや」は、クドくなるれっきした「リクツ」があった。
それにしても、このような形で不詳俺のオツムとハートを刺激してくれる大河は他にないのだろうか? 世の中には虫を食べる女もいる。
ゲテモノ好きに旨いから食えと押し付けられても迷惑でしかない。 日テレが視聴率良いのを見ても視聴者のレベルの低下が原因だろ。
半沢もドクターXも水戸黄門の別バージョンでしかない。 109 日曜8時の名無しさん sage 2018/08/29(水) 00:04:26.79 ID:geEYVAot
大河ドラマも毎週末一年間付き合うんだ、人と同じだよ。
心のどこかで人を見下していて、節々にそれが感じられたら、人はその人から離れていくよ。 >>135
そういう人間はネットに集まりやすいからネットの意見が偏る
そして、それが視聴率との差になって表れる >>133
病院行って診断してもらえ
発達障害もしくは統合失調症の恐れがあるぞ 汚盛を大河壊滅の主犯に仕立てあげたのは磯とも考えられるが、奴は放送期間中にノイローゼ寸前にまで追い込まれていたらしい。
これを思うと、汚盛を使って大河破壊を企てたのは磯より更に高いレベルのドラマ部か更に上の幹部の誰かだと考えられる。 つまり磯は、自分より立場が上の者からパワハラを受けていた…? 精神病質者は自分が病気であることを理解できない。
大河を壊していることも分からない。
自分が矛盾していることにも気づかない。 >>141
汚盛主演に松ケンが大抜擢され、直後の記者会見…。
大はしゃぎの松ケンの隣で、磯は青ざめた顔で震えていたという。
プロデューサーであれば本来口出しできるはずの主演オーディションについて、磯本人が全くタッチできていなかったと考えて間違いない。
プロデューサーよりはるかに上の立場の人物が強権を振るい、自らの目的(大河壊滅)を果たす為に磯に圧をかけた。 更に、松ケンは「汚盛は日本史上最大の偉人だ!」との発言。
この人物を歴史上最大の偉人と捉える小説はまず存在しないし、さらには特定の人物を最大の偉人だなどとランク付けする学説なぞ有り得ない。
松ケン本人は中卒、日本史に全く知識が無い事は当然だが、歴史上の人物についてNHK側から間違った知識を植え付けられていたと考えるとこのような発言も違和感は無い。
そして間違った知識を植え付けたのは、プロジェクトを成功させようとしていた磯ではない。
また、ドラマに不可欠な歴史上の知識を磯以下のスタッフ、または歴史考証がこの様な形で伝える筈がない。
プロデューサーが許さないからである。これができるのは、磯本人よりも立場が上で、なおかつ大河の内容に口出しできる人物。つまり、NHK幹部。 【ただ今】アホウヨ&=ババアはいつから壊れたのか?【発狂中】
に模様替えした方がいいんでないの?w 松ケンをおだてあげ、間違った歴史の知識を植え付け作品に間違ったイメージを持たせ、結果として大河を壊滅させる原因の一つを生じさせた。 これら全てを誰にも咎められること無くやり遂せるのは、少なくともプロデューサーより何段階も上の立場にいる人物、NHK幹部とみて間違いない。放送から数年経過しているが、当時の様子を知る人物はまだ多いと思われる。
NHKは汚盛放送問題の全容を解明しなければならない。 木田 幸紀専務理事放送総局長はドラマ畑出身でNHKプロパーの実質トップ。
独眼竜政宗の演出をはじめ、多くのドラマの制作統括をやり、ドラマ部長になった。
大河史上最高視聴率の政宗を担当してるだけでなく、長い間大河史上最低だった
花の乱のPもやっている。清盛が生まれたことで、結果的に大河史上最低視聴率作担当
の汚名を拭い去ることができた。 ドラマ部門に最も影響力をもつ人。 磯に圧をかけた幹部と一言で表現しても、候補になる人物は複数いると思われる。 >汚盛は日本史上最大の偉人だ!
なにこれなんて読むの >>150
最低視聴率返上のために磯に圧力をかけたとすると、何故花の乱から20年近く経過してから犯行に及んだのか?
また、何故磯だったのか?標的にされた理由は?題材との関係は?
この辺りを明らかにしていく必要があると思う。 女子体操やアマチュアボクシング会のゴタゴタの見すぎじゃないのか
たしかにあのような旧時代の化石のようなパワハラ権力者は
大河視聴者に多いタイプだろうがな 清盛まではどんな視聴するのに悪い条件になっても一桁にはならない視聴層が居たんだよね
清盛も最初の方は強固な視聴層に守られてた
習慣だからと頑張って見続けてた層が清盛で見放した >>156
日曜20時枠で最初に一桁を記録したのは前年の「坂の上の雲」
恐らく地デジ化(2011.7.24)関係で視聴者側の環境が激変したため >>157
翌年の八重の桜が20%取ってるからあまり関係ないと思う
御高齢の方々も地デジ化についてはなんの問題もなく対応されたはず 清盛はフカキョンが可愛かったから最後まで見た。
今回の西郷どんや江に比べたら全然マシ。
ただレンタルDVDで一気に見たから面白かったのかもしれない。
しかしNHKも大河ではサイドビジネスに旨みがあるのだろう。
視聴率よりも経済的な利益を優先するようになって、
ドラマの質が問われなくなったのかもしれない。
音楽産業もかつてはCD売上で利益が出たが、今は違法DLで
壊滅的。地道にライブやってTシャツなどのファングッズ販売が
収益のメインになった。まあAKBの握手商法や投票権売りもそうだろう。
エンタメ業界が金をより多く落とす消費者相手のビジネスになれば、
これまで最優先されてきたクオリティーがメインではなくり、その
傾向がNHKにも波及したと考えるべきだろうか? >>158
その頃はNHK資料で判明するBS視聴率はともかく
録画TS視聴率なんて調査すらされてなかったから
熱心なファンが多かった清盛は不利だったと思われる
八重の桜も高かったのは初回だけだし
推移の傾向は清盛とあんまり変わらない
日曜20時でなくてもいいという視聴習慣が生まれたのは確実 >>160
それが生まれたのは丸からだからそれ以前はたかが知れてる >>159
円盤売りたいならそれこそ「質ドラマ」にならなければいけないのでは?
初版が完売して通販限定で再販してるのって今のところは清盛だけ >>161
丸の年にBDレコーダーが馬鹿売れした訳でもあるまいに
ビデオリサーチ社がTS視聴率を計測していなかったからといって
それが存在しなかったかのように語るのはどうかと そもそも清盛攻撃のために立てたスレなんだから当然の展開だけれども、
それにしても、大河を壊したと喚く対象は視聴率がーのみ。
中身で反論されても見て見ぬ振りを決め込むアホウヨババアどもなのであります。
>>156
真田より数字をとった江より大幅に下げたことは事実だが、そこで何が原因なのかが問われている。
視聴率が壊滅したのは中身が悪かったからだとお前は確信しているのだろ?
どーゆう点で江まで維持したクオリティを破壊したのか語って見ろよ。王家がーとかw
次に、翌年の八重は、最終回一桁を記録した清盛から倍増して20%を超える好調な出だしだった。
これは、「大河に飢えた固定層」が戻ってきたからではないのか?
つまり、言うとことろの固定層は、清盛によって破壊されていなかった。破壊されてたら
そのまま低調な出だしとなったはずではないか。
にもかかわらず、次第に低視聴率に喘ぐようになると、それは八重の力が及ばないからではなく、
前年の清盛が「固定層を破壊した」せいだと責任転嫁するのだから笑わせる。
しっかしまあ、毎度毎度のアホウヨ&=ババアどものスーパーダブスタには恐れ入るわねw
>>159
清盛はクオリティ一本で最後まで突っ走った。 たとえば、クオリティとは↓のような、一つの些細なエピから歴史の核心をむんずと取り出すような作劇を言う。
嫁のしょうもない障子の穴開けから、安徳のそれを思い出して、ミタニンスゲーとやった清盛おばさんたちも勘弁して欲しい。
・まずもって安徳の障子穴開けは、平氏系新王朝の樹立がなって得意満面の「好々爺」清盛を伝える著名エピに依拠したものだ。
・ところが、清盛のニンマリ面は、乙前が問いかけたラストクエスチョンー「如何でございますか〈そこからの眺め〉は?」
のリフレインによって、物の見事に暗転した〜国の頂点に立ち誰も行く手を遮る者がいなくなった絶景は、漆黒の闇だった・・・
この印象的なシーンは、治承クーデターによって権力奪取したことが、清盛の転落の始まりとなったという、
「喜ばしい」清盛の「悲しい」史実を、暗喩的手法により投影したものである。
しかも、この究極のパラドックスを引き出した乙前の問いは、「白河院の伝言回」で白河が、
「そちはまだ知らぬ、登りきったその果ての景色を」と問いかけたー挑発しある意味清盛をプッシュした問いを、
乙前が白河に代わって反芻し総括した点で、祇園女御絡みのストーリー展開の終着点でもあった。
この問いを最後に、宿命のライバル清盛vs後白河双方を等しく庇護した祇園女御=乙前はフェードアウトした。
・このように、安徳障子の穴開けエピは、旧体制の矛盾、とりわけ地方(東国)の在地領主層の怨嗟を、
清盛平家が一手に引き受けてしまったことが平家の滅亡を招いたとする歴史解釈を、適当にでっち上げるのではなく、
着実な資料から発想して、奇想天外レベルで応用した天才的な創作であった(彼らの利害を背負ってチャレンジしたのが頼朝)。
これを、「嫉妬指数」を意味したにすぎないミタニンスゲー氏作「嫁の障子の穴開け」と一緒にすることは、頼むから勘弁して欲しい。 >>166
レコーダーの存在を知らない層を引き付けるのが高視聴率の秘訣かな?w 清盛のスタッフ・キャスト一同
1桁出しまくって大河枠ぶっ壊しました
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たしかにあのような旧時代の化石のようなパワハラ権力者は
大河視聴者に多いタイプだろうがな
それではNHK組織が、極めて健全に運営され、構成員が全て適切に業務を行っていると言えるのか?
子会社の不正な金のやり取りが報道され、総務省から公共放送としての適格性が問われる中で、何らの組織的問題を持たない健全な企業体だとでも?
むしろ旧態依然とした硬直した組織で、
ある意味女子体操・アマチュアボクシング以上に閉鎖的な組織であっても何らおかしくは無いし、外部からはそう見える。 木田 幸紀専務理事放送総局長は何かしら知っているのかもな。汚盛放送を起点とした大河崩壊について…。 特定の大河を押し付けてくるパワハラ工作員も似たようなもん >>165
このスレは大河が崩壊したのはいつからか?とその原因を探るのが目的です。
特定の作品を持ち上げて祭り上げるのはスレ違いですので止めて下さい。 【徹底】ID:Bz5WwXNZはいつから壊れたのか?【議論】 清盛をくだらないと言ってる輩は実際に見てないだろ?中井貴一と小日向文世がいい味出してたじゃねーか! >>162
新選組!の方が売れてます。スピンオフまで作られたのは新選組!だけですね。 新選組からかもな
若い層、婦女子層に媚びを売ってなまじ成功してしまった為その路線が増えた
NHKも真田丸の失敗でいい加減目を覚ましたと思いたい 大河衰退の決定打は間違いなく汚盛。
数字が致命的に低くなった。面白い、面白くないは主観的な要素で、大河を壊した問題とは何の関係もない。
汚盛は、発案から制作・放送に至るまで(特に制作現場)通常では有り得ない不審な点が多すぎる。 綾瀬のファンタジーと一緒で中韓の市場を狙ったんだろ
買ってるのは日本人じゃない、そっちの人たち 【清盛恨めしやー】アホウヨ&=ババアはいつから壊れたのか?【ただ今発狂中】
に模様替えした方がいいんでないの?w 直虎とか西郷どんとかでも1桁は出せない。
そう滅多に1桁は出ない。
清盛は1桁を出しまくって大河を破壊した。 民放ドラマでは企業がスポンサーになり、それがドラマの
制作費になった。
企業は自社製品のCMを流すためテレビ局に金を出した。
視聴率が安定すればドラマは存続というビジネスモデルが
崩れたのがTBSの「水戸黄門」だと聞いたことがある。
松下電器が調査した結果、費用対効果が悪いという結果になった。
松下幸之助が自分が生きている間は「水戸黄門」を続けると
言ったとか言わなかったとか。
素人でも分かるのは、水戸黄門の視聴者がパナソニックの新製品
に興味を持ち、実際に購入するとは思えないことだ。
なぜってジジババしか見てないから。
民放から時代劇が消え、そのファンを一手に引き取ったのが
公共放送のNHKではある。
多分その時にNHKで時代劇バブルが起きたのではなかろうか。
そして今、「西郷どん」でバブルが崩壊したと思う。 >>181
>汚盛は、発案から制作・放送に至るまで(特に制作現場)通常では有り得ない不審な点が多すぎる。
『吉田松陰の妹の2番目の亭主で群馬県令』
という小者を、『知られざる維新の英傑』みたく持ち上げまくった花燃ゆの方が、遥かに闇が深いと思うぞ 遥かにとかもっともらしいことをアンサーする前に、
いっぱいあるという清盛の「不審な点」を挙げて追及してもらいたいね。
どーせ主役交代を捉えてのソウカがーと、王家絡みの反日がー以外、何も出てこないだろうがな。 というか、これほど悪辣で絶望的に無内容な汚盛がーに対し、同じ土俵に立ってレスするおたくは、
すまんが同類と見なさざるを得ない。 最低視聴率出した大河はアベや近隣諸国への異常忖度が原因。
大河不信を招いたのは一目瞭然。 もう寝るけど遊んでいい?
真面目な話、花は安倍&小田村日本会議の臭いがなかったかといえばウソだ。
今年の西郷どんは、どんな高い志をもって取り組むのだろうと期待したのだが、
周到に準備された今回の臭いパーフォマンス〜西郷どんを政治利用したかのような安倍の出馬表明@鹿児島を
見るにつけ(知性、教養、品性すべて枝野はもとより石破の足下にも及ばないもんだから、
討論会からも演説会からも逃げ回っている)、こちらも政府主導の明治維新150周年イベントにかこつけた
政治案件的大河であった疑いは消えない。
翻って清盛は、お前らによると「反日・売国大河」なのだから、幸いこの2つとはベクトルが逆なのね。
で、どこが反日なのか、隣の国に阿ったの?と聞くと、未来永劫「王家がー、オモチャの宋剣がー」
しか返ってこないわけねw
あああwおやぬみーー >>186
花燃ゆも確かに論外だが、個人的には一桁を意図的に連発させた汚盛の不振な点について論じたい。 >>187
>主役交代
長瀬智也→松山ケンイチ
>>184
直虎は脚本家がNHKから渡された主人公の経歴を見て真っ白になったらしい 主役交代=最初から破綻した大河
最近のコケパターンはほとんどが最初から躓いてる またやるのか?オウムども。
ねえねえ、歴代大河の主役はすべて第一候補なのか?
独眼竜で当初白羽の矢が立ったのは西城秀樹、武田信玄はマツケンサンバで、
ナベケンと中井は「次善の候補」だったというではないか。
こういう紆余曲折を経る選定プロセス自体は、ドラマや映画、舞台の世界で珍しいことではない。
同じように、(途中交代、直前降板ではなく)長瀬が最初のオファーを断って?松ケンに決まったのが本当だとしても、
別に異常な交代でも躓きでもない(そもそも決まらなかったキャスティングを「主役〈交代〉」とは言わない)。
松ケンは緊急事態に陥ってのピンチヒッターではないのだ。堤に断られての二番手鈴木もそう。
なのにこのアホウ鳥は、無頼の高平太から老害清盛まで演じきった松ケンを、〈事後的に〉評価するのではなく、
「松ケンは最初のターゲットでなかった」〜この一点を捉えて〈初めから〉「破綻」と決めつけるのだからオメデタイ。
しかも、「本命」ジャニーズ長瀬が、超難役清盛に対して、「カメレオン型俳優」松ケン以上の適性を発揮できたかどうか、
「長瀬だったらもっとやれたー」と想像することもせず(そんな保証はどこにもなく、「破綻」した可能性だってある)、
松ケンは「やる前からミスキャスト」で決まってたんだそうだ。
いやはや何ともお気楽な「コケパターン」分析()ですね、例によってw 「西郷どん」は大河に引導を渡した。
大河はブランド力を失い、完全なオワコンとなった。
それでも来年再来年も制作を続けることができるのは
国民の受信料という担保があるからだ。
しかし清盛に粘着、執拗に怒りを吐き散らす方々もいて、
彼らの不満も有料放送のくせにこんなゴミ見せやがって
というものであろう。
一般的な視聴者はつまらなかったら見ない、で済むが
過去の大河を素晴らしいと思っているファンからすれば、
やはり現在の「西郷どん」など噴飯モノでしかない。
全てにおいて「翔ぶが如く」より劣っているのはなぜだ!
当時の制作費と比較して規模が小さくなった、などNHKから
の申し開きがあってしかるべきではないのか?
とにかく、NHKは制作者以上の責任者を出せ。 もう重厚感ある時代劇が撮れそうにないからと頑張った風林火山以降かなぁ
男女不平等や身分差別が当たり前の苦難な時代におけるバイタリティあふれる英傑や庶民の営みが見たい動機なのに 現代価値基準が投影された小市民的キャラに転落した英傑なんか見たくないよ >>197
清盛・真田丸・直虎あたりは描けてたと思う 有名だがこと歴史に関しては無知な脚本家の採用も失敗だった
大河の視聴者の間口を広げようと歴史に無知な人と同じ目線で魅力的な歴史物語を書けると踏んだんだろうが出来たのがシエや天地人・・・
無知な故 一から歴史を学習しつつシナリオを書いていくという同時進行の結果が杜撰極まる脚本となり 新規はあまり開拓できず 常連の大河離れを即すという最悪の結果に >>198
真田丸の幸村とか直虎の家康なんて酷すぎじゃんか 威厳もクソもない
ただの現代的コメディアンにしか見えない >>195
補足 武田信玄は役所広司にもオファーをしたが断られている
>>196
脚本家が中園ミホだから無理
恐らく西南戦争もナレーションで済ますつもりだろう >>200
織田と武田の間でヒーヒー言ってた頃の家康が威厳に満ちていたら、そっちの方がおかしいと思う
いささか頼りないところはあるけどよく臣下を見てる、良い主君だと思ったよ 脚本家のレベルが落ちた
民放の連ドラしか書いたことがない人間に50話分の脚本執筆させるなんて無茶ブリもいいところ
花燃ゆなんて当初の脚本家が酷いのでクビ。代打で金子、小松とコロコロ変わる失態を犯した
朝ドラ執筆が最低条件だと思う 長い大河ドラマでは、ドラマの基本である笑いと恋愛をちゃんと書けない脚本家は馬脚を露わす。
基本を疎かにすればドラマは壊れる。 >>205
ドラマの基本である笑いと恋愛
おまえはバカか。 >>199
毛利元就の脚本家は無知だったが成功作だ
天地人も数字が取れてるので問題なし >>206
キモオタの言うこと聞いてたら清盛になるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています