大河衰退の決定打は間違いなく汚盛。
数字が致命的に低くなった。面白い、面白くないは主観的な要素で、大河を壊した問題とは何の関係もない。
汚盛は、発案から制作・放送に至るまで(特に制作現場)通常では有り得ない不審な点が多すぎる。