【徹底】大河はいつから壊れたのか?【議論】
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時代考証は無茶苦茶、何かあると女がでしゃばってくる意味不明設定。まるで迫力がない戦闘シーン。篤姫以降はどの時代、誰が主人公で視聴率まるで駄目。果たして大河はいつから駄目になったのか? 利家とまつ
信長の口癖がデアルカってw
歴史上の人物にアニメみたいなキャラ付けし始めた 意外と葵か。大御所揃えて合戦にも金かけたわりには数字取れなかったからホームドラマ路線に向かったんじゃね 葵よりも金かけて船とか作って大コケしたアホ大河のせいじゃね? 今、ユーチューブで時宗見てるところ。全体として見せ場もあるにはあるが、考証や登場
人物の出自生い立ちで嘘や史実と違う点が目立つんだよな。昨日もオープニングで南宋を
北宋っていってみたり、NHKにしてみたら大失態だよな。当時の日本の外交が支離滅裂だった
のは史実のとおりだったから仕方ないにしても、台風に備えて蒙古を安全なところに避難さ
せろだなんだとぶっ飛びすぎてるんだよな。思えば時宗の兄が突如生き返って時、大河は
音を立てて崩れ始めたのかも… 汚盛なくして低視聴率大河の世はなかった。
なのだが、出演俳優のやる気はあり、
予算も潤沢だったにも関わらずあの様な結果になったことについて、原因の一つでも明らかにしていないのはおかしい。
ドラマ部は一体どんな組織だと言うのだろう?
はっきりして欲しい。 制作陣が北宋と南宋を間違えるのはアレだが、こちらはひたすら笑えるだろw
>>342↓
しっかし、宋国と朝鮮との区別すらつかない「国士様」たちには笑ったわw
本物の「国士」とは、清盛や信西、頼長のような男を言うんだよ。
アホウヨとババアの対極、というか微塵も共通するところがない偉人たちね。
ところで、宋船を和船より格上の移動手段と位置づけてクルーザーとして用い、
福原では厳島内侍にわざわざ宋風衣装を身につけさせて侍らした歴史上の清盛は売国奴なのか?
こういう清盛がドラマで宋剣を身につけることのどこがファンタジーなのか?
>>341
単体では費用対効果の点で疑問が残ったが、その後有効活用されている様を見ると、
葵の関ヶ原と同様、当初から長らく使い回すのを前提とした大金投入であったことが明らかだ。
いわばレガシー。
なお、大船建造の皺寄せは、大輪田泊の臨場感の欠如などに現れたものの(CGで誤魔化すやり方を採らず、
かといって実物に似せるのも不可能に近い)、後半に入ると金欠でチープな画面となった
なる事実は認められない(崇徳怨霊、平家納経、厳島ロケ、還都の際の五節の舞など)。
なお、清盛不在の富士川をロケする愚は犯さず、死後の源平合戦は、初めからそれそのものとして
取り上げるつもりはなかった(登場人物退場の舞台装置)。
>>339
それ以前から大河の多くはホームドラマなのだが?当のジェームスの独眼竜にしたって、
Pは「戦国ホームドラマやります」と宣言し、ナベケンが「あれはホームドラマでした」と
述懐している。
>>337
もう何も世間に訴える力はないから、頼長のオウムにお願いして「海賊王がー」って鳴いて(泣いて)
もらえw ホームドラマで女が主役の「おんな太閤記」は結構面白かったし人気あったけどな
要は今世紀大河が歴史劇時代劇の体をなしていない作品が多いから崩壊してるんだろ >> 348
久々、気合い入れて清盛スレに書いたのでここにも投下させてもらいますね。漫画脳的に如何?
最終回のテーマは大体次の5つ
・清盛の死
・一門との別れ
・平家滅亡
・志の継承
→武士の世造りは頼朝へ※
→交易国家は小兎丸へ(民間部門。国家間貿易は義満まで待つ旨ナレ)
・海の底での一門との再会
ギリギリに切り詰めた最終回にあって、義経の最後と弁慶の立往生は唐突だ蛇足だと言われたが、そうではない。
鬼若時代からドラマにアクセントを与え続けてきた弁慶(従来の源平物と似て非なる!)を、そのままフェードアウトさせては
羊頭狗肉ということもあるが、義経の最後は「頼朝の覇権確立」という観点から見た場合に必須の出来事であった。
すなわち、※の構成要素に位置づけられる場面であり、描かれた内容は、「義経主従の最後」というよりも「源氏棟梁の
権力を盤石にした頼朝」である。
頼朝を頼って鎌倉へ下向した平家内離反分子頼盛が、最後の最後で力強く認め宣言した「平家は皆一蓮托生!」※※
この揮毫を凝視した頼朝は、苦渋の表情を浮かべつつも義経誅殺を決意した。
※※
これによって清盛が打ち出したキャッチフレーズ(水面下での熾烈な葛藤を内包)は遂に「現実化」した。
何たるアイロニー・・・西島の表情はまさに自嘲気味。
最終回の狂言廻し役西行と並んで、清盛に楯突いた頼盛をキーマンとする発想に驚嘆するしかない。
他方、一族殺し合いの歴史をもつ源氏の棟梁頼朝は、平家の「一蓮托生」を噛み締めつつ弟殺しを避けて通れない運命と受け止めた。
これまた何というパラドックス・・・
そして、頼朝は、敗者となったあの世の清盛から未完に終わった武士の世建設を託された(「真の武士とは如何なるものか見せてみよ」)。
ここに至り、義経抹殺は源氏内権力の確立からさらに進んで、清盛からバトンを受けた武家政権確立のためにも避けては
通れない課題となった(「これが私の選んだ道・・武士の栄華[為義→義朝は〈源氏の栄華〉]へと続く道じゃ」)。
換言すれば、武士の世を夢見た清盛の志は、頼朝を通じて義経の死をもって完結する、その意味で義経の死は「大河清盛」
のフィナーレに相応しい、いや必要な出来事だったのである。
これほど意味において完璧に締めた大河の最終回を見たことがない。「ジャンプの打ち切りー」とか喚いた連中、何かご意見ない? >>349
あの最終回では、頼朝が義経を滅ぼす理由はちゃんと描かれていなかったよね。
アイロニーもなにも…。
兄弟対立自体、ナレーション以外ではドラマに出てない。
いきなり死ぬんかいって感じ。 >>335
>>334
>>333
篤姫がヒットして一年おきに女主人公の大河ドラマをやって完全に壊れた
江→ゴーストの男の脚本家がいなかったから事故物件
八重→朝ドラでやれば良かった 主人公が置物状態
花→主人公が一般人
直虎→脚本家がNHKから渡された主人公の経歴を見て真っ白になった 男主人公が大コケして、その後に将棋倒しでコケてるから説得力がない。
橋田壽賀子の昔から女が主人公の大河もあった。 今年から三年連続男大河
来年も失敗したらもう女のせいにはできんよ オーバーアクション、現代風演出が丸出しになった信長。 NHKはクソフェミだから、男性のせいにするために、男性が見る傾向があった大河は、わざと汚い映像、ショボい演技演出などで軽々しく作っている。
女がほとんどの朝ドラは、女性様に失礼の無いように作ってある。最近の大河は、大河を破壊するためにわざわざ製作している。 >> 350
勝手に任官などしおって!
尺を割けない中、端的に一言で纏めた。 時代によって人々のメンタリティは全然違うのだから今の人に合わせるキャリブレーションが必要なのに
「史実だから」で無視するから視聴者からどんどん遠ざかっている
汚盛なんかそれが顕著で、感情移入が全くできなかったし 現代的価値観で当時のものを見るのは否定するべきだがな >>361
だから何?これでわからない↓?
時政「九郎殿はなんと言うてこられたのですか」
頼朝「恨みつらみが長々と書かれておる(腰越状)。武功のある自分がなにゆえ鎌倉にいれてもらえぬのかと」
ノベ:怒涛の攻撃で平家を滅亡に追いやった義経は、戦における采配の振り方で頼朝配下の御家人と対立し、頼朝の承諾を得ずに朝廷から任官されるなど
目に余る行動があった。
↓詳しくやる尺はなかったので、ドラマでは
頼朝「勝手に都にて〈任官など受ける〉ゆえじゃ」
時政「していかになさりますか?」 >>360
学問ならそれでいいけどドラマなら今の人の価値観に合わせないと視聴率は落ちるだけだよ 今の価値観で主役が平和主義に目覚めた戦国とか違和感しかない >>362
書くときには一呼吸置き、見直すことだな。 >> 366
どうでも良い事しか絡めないお前の相手すんのも疲れるが
「任官を受けた」と受動態で語られ、その場は「都」となれば、「授けた」のは後白河に
決まってるだろうに。
二呼吸置いて答えな。 おんな太閤記はダメだった、途中で脱落した
峠の群像みたいなド地味な大河は今どんな評価になるんだろう 昔はどんな大河でもある程度はみんな見てた
それにあぐらをかいた馬鹿な大河がそれを壊した
おごれる者は久しからずじゃ >>372
自分で撒いた種で疲れるか、いつの時代もしゃーないね。 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす
。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへ
に風の前の塵に同じ。
遠くの異朝をとぶらへば、秦の趙高、漢の王莽、梁の朱忌、唐の禄山、これらは皆、旧主
先皇の政にも従はず、楽しみを極め、諫めをも思ひ入れず、天下の乱れんことを悟らずし
て、民間の愁ふるところを知らざつしかば、久しからずして、亡じにし者どもなり。
近く本朝をうかがふに、承平の将門、天慶の純友、康和の義親、平治の信頼、これらはお
ごれる心もたけきことも、皆とりどりにこそありしかども、間近くは六波羅の入道前太政大
臣平朝臣清盛公と申しし人のありさま、伝え承るこそ、心も詞も及ばれね。 >>359
感情移入しないと観られない脳ミソって一体なんなの >>342
清盛が低視聴率だったのは戦国でも幕末でもないからだと思うよ >>351
八重を朝ドラでやっていたら
幕末の政争は描けなかったし、会津戦争も西南戦争もすっ飛ばされていただろう
恐らくあさが来た!と同じような内容になっていただろうな 昔が舞台なんだから、思いっきり昔はこうであったろう価値観で描くべき。権威主義ですぐ殴る切る侍武士が出てくるべき。年長者には、陰で文句は思えども、従うのが基本である。 視聴者「史実を忠実に再現しろ」
NHK「泥まみれ埃まみれにしました」
視聴者「そうじゃねーよ!」 清盛は名作だよ。
篤姫以来の少女漫画路線からの揺り戻し。 少女マンガと大河の相性はいいが少年マンガとは合わない >>375
それの何が答えなの?
勿体ぶってないで解説してよ。 >> 374
あぐらかくのをやめて先鋭なチャレンジをし続けた結果、最低視聴率を頂戴した清盛という大河がある。 >>359
いや、普通にできたし面白かったぞ清盛
>>364
「戦は嫌でございまする」と宣う主人公よりも
人手が足りないから人買いしようって提案に「その手があったか!」と頷く主人公の方が好きだね こういったノイジーマイノリティが大河を壊しているんだぞ >>375
お父さん、早くも酔っ払いですまぬが、今気づいたことには、
最初俺が「勝手に任官〈しおって〉」と能動態で書いたことに噛みついてるのかな?
何でこんなことにと呆れつつ、とりあえず映像とノベで確認したのが>>362
本放送では最後に頼朝ナレで「私は無断で〈任官した〉義経を許さなかった」とあるが、
これは「任官を受ける」を受けた表現であることから、「官を任ぜられた」義経と読むべことは
あまりにも明らか。「無断で〈任官された〉義経」とナレした場合の座りの悪さを想起して欲しい。 当時の価値観とか言うけれども信長だって平和な世を作ろうと考えていただろうし
戦が好きなわけではなかったろう 大河は大人が見るもの
イキったヤンキーが見るものじゃない >>323
中井貴一が清盛で良かった
清盛は役者が若手ばかりだったのが薄っぺらになった原因 キモいのがマンセーしてホルホルする大河なんか見たくない
誰もが一年楽しめる大河を作れよ じゃあ仕方ないのでまた貼りますね
内容面は右から左へとスカスカなオツムを通過していった清盛であっても、役者が「スカスカ」かどうかぐらいの
判断もつかねえのかよ、365日2ちゃんで遊んでいや仕事してるくせに?
高橋、西田、江守、北大路、石坂、松坂、三田、ナベケン、津川(故人)
この辺りの大御所が出ない大河については、「学芸会」と呼んでおけさえすれば何か貶したことになるらしいジジババには悪いが、
彼らが務めるような役は、大物度においても年齢的にも、清盛の一人勝ちとなった平治の乱後ではひとっこ一人いない。
役者途中交代が不可となれば、松ケン、松田、岡田ま、深キョン中心に最後までやり抜くしかなかったのだ。
それでも、初期から出ずっぱりの上川、藤木、途中から加わった遠藤、宇梶、相島(若い兼実を堅実冷静なキャラに合わせて高めに設定)、
京本などのベテランが若手を支えており、決して軽量級ではなかった。しかも、出てきた若手は、昔よくいたような下手っぴはほとんどおらず、
頼りないどころか大健闘したと言ってよい。
★【保元の乱以前に登場して後半まで生き残った役者】
松山ケンイチ、松田翔太、松田聖子、藤木直人、深田恭子、武井咲、森田剛、西島隆弘、温水洋一、
上川隆也、藤本隆宏、りょう、駿河太郎、鈴之助、成海璃子、青木崇高、加藤浩次、加藤虎之介、吉沢悠、
梶原善、有薗芳記、柊瑠美、腹筋善之介、桜金造、伊藤修子、きたろう、岡田将生(ナレ)
【平治の乱前後までに退場した役者】
中井貴一、和久井映見、加藤あい、中村敦夫、豊原功補、大東駿介、渡部豪太、中村梅雀、
佐戸井けん太、尾身としのり、土平ドンペイ、まえだまえだ
玉木宏、小日向文世、田中麗奈、中川大志、橋本さとし、阪本浩之、浪岡一喜、金田明夫、趙たみ和、長谷川公彦、
伊東四朗(再登場あり)、三上博史、檀れい、松雪泰子、吹石一恵(再登場あり)、井浦新、愛原実花、吉田羊、
北村匠、海老瀬はな、草川拓弥
国村隼、山本耕史、堀部圭亮、阿部サダヲ、塚地武雅、佐藤二朗、渡辺哲、
国広富之、矢島健一、野間口徹、横山めぐみ、浅香唯、平田満、山口良一、蛭子能収、蟹江一平、田中幸太朗、
野村周平、隆大介、徳井優
★★【平治の乱前後から登場した役者】
窪田正孝、岡田将生、杏、神木隆之助、塚本高史、遠藤憲一、宇梶剛士、須田邦裕、千葉雄大、佐藤仁美、
柿澤勇人、冨浦智嗣、吉武怜朗
二階堂ふみ、細川茂樹、相島一之、村杉蝉之介、岡本信人、峰竜太、高橋愛、福田沙紀、京本政樹、
ムロツヨシ、木村多江、尾上紫、
高杉真宙、井之脇海、森永悠希、石黒英雄、辻本祐樹、小柳友、田口浩正、浜田学、モロ師岡、永澤俊矢、
野仲イサオ、やべきょうすけ
★と★★を足してみて、これがスカスカなのかよ? 清盛は主役の松山ケンイチが最低だから、他がどうであろうとスカスカ。 >>386
視聴率しか拠り所のない哀れな篤姫ヲタ乙 信長で、流行りのトレンディドラマ出演者を揃え、中身もトレンディドラマ風になって、大河らしくない、と思った。それからどんどんそういう作りになっていった。 >>394
50歳のオヤジに若い頃の清盛をやらせるなよw
自分が若い頃に見た大河のイメージから抜け出せない奴はすぐに「年配俳優じゃないとダメ」だとか言い出す >> 397
おたくが「任官〈しおった〉」の含意ぐらい読み取る方が先なんじゃないの?
いずれにせよ、義経を滅ぼす理由が何も語られてない、なる批判が成り立たないことは明らかであり、
そこにどうでも良い茶々を入れたのがおたくということ。 しかしまあ、「任官した」の態が間違ってる、なんて次元で「清盛は大河を破壊したー」なんかよ?
ここまで大人気の大河ってないわねホントw わざと半角空けてアンカー打っとは、わっぜ見苦しかこんごわす。 おいおい、俺はそんな高等技術知らんがな。
>>やってもちゃんとレスポンスされてないみたいなので、
abcをあいうに変えて>>してみたり、という具合に完全アナログ状態。
お外のiPadからでなくおうちのPCからだとちゃんと出来るわねw
ともかく、「義経を抹殺した理由が何も描かれていなかった」はデマ
ということが分かってもらえばそれで良し。 同じように低迷していた朝ドラが復権したのは失敗作ちりとてちんを全否定するようになってから
大河が復活するには同じように失敗作の汚盛(脚本家同じ)を全否定しない限り難しいのではないかと 会長が変わったらしい92辺りからNHKの番組づくり自体が大きく変わってしまった。民放の真似くそがひどくなった。 利家とまつからおかしくなった
無理矢理女をでしゃばらせて、主人公はお人好しなだけが取り柄みたいなつまらないキャラがテンプレになっま >>402
時代は変わる、大河は変わるな
それでいいじゃないか。義経主役なら若手がいいが清盛は年配の役者の方がいい
マツケン版は後半の配役がスカスカだったし子や孫も同年代の役者で違和感あった
忠盛が出て来たときに貴一が清盛でいいじゃんって思った人間は数知れず >>412
・50超えの中井が12歳のガキンチョ高平太だと!!そんな悪い冗談を夢想した人間が数知れずいただと??
・大河義経より一世代前の院政期が主要舞台だというのに、清盛の方をベテランで揃えるべきだと??
(清盛の子供たちにつき、義経の方が年齢が高かったのはある意味当然。もっとも、平治の乱後しばらくは、
清盛も後白河も子供たちもいささか「年寄り」すぎた。清盛が若すぎたのならば、こちらは年寄りすぎたとも言える)。
で、スカスカさんさ、>>396の★と★★を足すとスカスカなのか?主演級俳優が2桁に届く勢いであるが。
この話、ホント秋田のだけれど、荒々しい体制変革者平清盛の全生涯をほぼ一人で演じきる上で、
さまざまな経験を積みながら人間形成した青年期は決定的に重要であった。
この清盛を初めから完成された(平治の乱直後から、精力的に仕事する壮年清盛ではなく既に晩年風)
老境に入った渡哲也が演じられるはずがないし、渡と比較して松ケンは「貫禄がない」などという言い種は
まったくナンセンスでしかない。中井を夢想するのは結構だが、中井は「清盛を伸ばした大きな父」
「平氏を急上昇させて清盛に大きな遺産を残した大きな棟梁」忠盛にこそ相応しく、そして素晴らしかったのだ。 [45]__2011___21.7___22.6___17.7____江・姫たちの戦国
[55]__2012___17.3___17.8___12.0____平清盛 最低7.3%
[51]__2013___21.4___21.4___14.6____八重の桜
[50]__2014___18.9___19.4___15.8____軍師官兵衛
[56]__2015___16.7___16.7___12.0____花燃ゆ
[49]__2016___19.9___20.1___16.6____真田丸
[54]__2017___16.9___16.9___12.8____おんな城主 直虎
平清盛 で大河が破壊された。 女性主人公の大河を捩じ込むようになってからおかしくなった
やっぱり過去の歴史で女性が表舞台に出てくるのは稀なんだよな
それを無理矢理歴史的事件に関わらせようとするから無茶苦茶な話になる >>414
視聴率しか拠り所のない哀れな篤姫ヲタ乙 >>412
それなら「平忠盛」で中井貴一主演でよかったじゃん
そもそも12歳を中井貴一に演じさせる必要なんてない、子役使えって話だ
八代将軍吉宗も西田敏行になったのは18歳で9話だった
清盛2月くらいまでは子役で引っ張ってれば問題無い 大河を壊した脚本家
田渕久美子
小松えりこ
三谷幸喜 >>401
信長の配役
徳川家康→郷ひろみ
とか外見重視の配役に辟易しました。
大河崩壊のきっかけは信長。
篤姫は過大評価。 視聴者にフラれたネットストーカーが破壊活動を行っているね
視聴率もこれ戦争なのよね 平清盛・・・中井貴一
源頼朝・・・香川照之
平忠盛・・・北大路欣也
こんなキャストなら重厚だった 確かに中井貴一が清盛なら重厚だったと思う
海賊王云々とかは置いといても脚本はそんなに悪くは無かった
配役が若手ばかりで薄っぺらいのが難点だったからな
俺も初回見てマツケンいらねえって思ったね >>408
フジテレビと同じで、内輪受けしかできないものは滅びるんだよ。 >>417
吉宗は清盛じゃないから。清盛はそんなダラダラと子役を引っ張って良い人物ではない。
もちろん、青年清盛は12歳時だけではなく、棟梁交代までが青春パートということで一つの纏まりをもつ。
したがって、この間は一つの人格をもつ一人の役者が演じなければならず、しかもそれは当初から子役が
演ずるわけにはいかない内容で満たされていた。
清盛は2話冒頭、時期的には12歳で元服した直前で、子役まえだ弟から本役松ケンにチェンジした
(元服時交代するのは合理的だろう。官兵衛はこのパターン。一方、子役嫌いの三谷は、何と考証が発掘した資料を
シカト、「元服済み」ということにして初めから堺信繁で「押し通した」)。
高平太の時から、そのヤンチャぶりが京雀たちの耳目を集めていたというのだから、清盛は実に早熟の「悪ガキ」
だったのだろう。この賭場に出入りする高平太を子役まえだ君が演ずるのは、既に絶望的にムリ。
んでもって2話以降、内容的には、自我危機、信西との穴での出会いから社会の矛盾を教えられる、3話では
石清水八幡での荒々しい剣舞披露といった具合に「青年清盛」の描写は展開されていった。
こうなるともうまえだ君の領域ではないことは明らか。2か月は子役というが、では「青春活劇スペクタクル」の
位置づけも与えられた海賊回(7話あたり)が子役で良いのだろうか?で、次回はいきなり中井貴一!!!
幸い、平清盛はこのような破茶滅茶とは無縁の、子役、本役、チェンジのタイミング等を考え抜いた大河であった。 俺も信長がいかんかったと思う。変な幻術士みたいなのでてきたりして
子供心にもなんだかなあという感じだった。
政宗〜太平記が全盛期だと思うからやっぱり信長が駄目になる
きっかけの作品だったと思う しっかし、お前ら何を言ってもそれに答えず、口を開けば
海賊王がー
清盛若杉ましたー
だもん。
だいたい、若杉たから「大河は崩壊」したのかよ?
だいたいだいたい、本日銀河初日の八重さんは立派に20%獲って、「清盛によって崩壊させられた視聴率」を
軽々と回復させてみたではないか。 >>427
怪しい術を使われると大河は壊れるよな
ファンタジーはやめてほしいい >>424
あのな、初回は子役なんだけど。
どーしてこうも見たのか見てないのかすら不明の偉そうな「批判」だらけなのだ? >>429
それでイッチバン言いたい「ファンタジー清盛」は何のことなのだ? >>430
初回見て来週からのマツケンいらねえってことだよ
このまま中井貴一がずっと出ずっぱりでいいだろってことだ
と言うよりこのまま「平忠盛」でもいいと思った
小童頼朝のナレもいらん
まあ脚本も清盛が忠盛に盾突きまくったりして普通なら廃嫡で斬られてるわな ほおお、主人公は初めから偉い父さんを超える存在でなければならないんだ。
しかも、来週のチラ画面から「松ケン要らない」と断定したんだ。
悪いが、お前のような阿呆はその時視聴をやめて、したがってこのスレに来ないことを選択すべきだった。 ほおおババア
親子の葛藤(しかも、2人の巨大な父との狭間で揺れる青年清盛という点で歴史的個性を刻印されたそれ←落胤)
をドラマで描かないで何やるの?レベルの基本的な記述を、見てきたような「親に反抗したら当時は廃嫡」
なる独断で全否定するんんだ? >>427
随天は信長の父信秀の一部や信長以前の世界、信長自身を形成する深い根っこを象徴するもので、殺したと思っても死なない者として描かれていたはず。
術自体、実は大したことないし、信長と同じくアホみたいな失敗をして自らの身を損なう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています