まだやってんのアホウヨババアども。
好奇心に溢れ血気盛んな清盛は、未熟であってもお前らのような阿保では決してなかった。
このような「無頼の高平太」に対し、好きにせよと突き放しつつも厳しくも暖かく成長を見守り続けた
包容力抜群のパパ、それが忠盛だ。
遂に自分を超えたと認識した時(高野山血曼荼羅回)、忠盛は断固として清盛を後継者に指名した。
この素晴らしい棟梁交代劇を主題とした「さらば父上」は、数ある神回の一つである。
廃嫡?馬鹿なのババア