こんな「西郷どん」は嫌でごわす サツマイモで5わす
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西郷どんゆかりの地のナレーションがいつの間にか「なぜ私は医者を目指すか」の語りに変わる 西郷や大久保のスキャンダルを撮ろうと愛用のカメラやauを抱えて東奔西走する慶喜であった 対向して西郷どんをCMに起用するドコモであった
パートナーは勿論あの人w >>217
もちろんカロリーゼロのパルスイートを使用 >>101
天国の斉彬公「ほほう、西郷も乳酸菌生活に目覚めたか……って、〇クルトじゃないんか〜い!」 西郷が将来の日本国像に関して詳細な書をしたためていると
「こんな小さな文字は読めーん!」
居るはずのない頭上から誰かに殴られる。 ようやくヨシノブが辞任ちて
武士らしい潔さを装おいたかろうが、そうは行かん。地の果て東京ドームの地下まで追い詰めてやりもす。 殿から頂戴したモノなど恐れ多くて使えません
と夢グループの眼鏡型拡大鏡を使う西郷どん
しかももう一個ついてきたので虎にプレゼント
すると「まだそんな歳じゃねぇよ」と怒られる 和宮役に藤田ニコルが決定。「若い視聴者にも見て欲しい!」と原作のミーハー林真理子氏 ヨシノブは監督の器じゃなかったでごわす
早う見つけて首をはねるがよかろう 来週以降も「江戸無血開城」が無限ループで放送される 西郷どんに負けじとダークサイドを見せてきた一蔵どん
危険を察知した西郷どんは斉彬皇帝の導きでダースベイダーとなり「ハーフ〜でごわす」を連発する >>222
そのタンカーの船長は、この人が西郷どんになるのでは? という噂のあった人 >>234
慶喜「言いたいことはそれだけか?それだけ言えば満足か?!」
西郷「お、おい冗談はよしやんせ、悪かごつはせん。そうじゃ洗剤とか要っじゃろ、どしこでもあげもんそ。あ、あーーーーーー。」
クチャ
(元ネタ知ってる奴果たして居るだろうか・・・・・) >>234
その瞬間であった、イトの発動が起こったのは。 次弟を殺された西郷どんは怒りまくり江戸に火を放ち壊滅させる
その頃、勝安房は岩倉の番組に出演し島根県を巡る旅 龍馬さんはやっぱり現代に一度来ていた
「あん世では、人が痰壺に向けて『荒れ草、灯りを消して』とか言うちょったぜよ!ホンにキ印じゃのう!」 江戸占領後、浅草演芸ホールで一席独演会をやる大村益次郎。
「つまんねーぞ!」
「帰れ!帰れ!」
「七光り!」
「出直して来い!」
と、さんざんに言われた腹いせに江戸を焦土にする益次郎 藩主斉彬候の時に慶喜候をさんざん持ち上げておきながら
後年、首を取ると言っているのは
西郷さんは図体ばかりデカくて自分の考えが無くて
他の人に祭り上げられる人生だったかもしれないんだって 実は、これから出てくる人物
蔡ゴードン (香港の英系中華人)が真主人公 >>251
蔡ゴードンの兄弟に、蔡スコット、蔡バージル、蔡アラン、蔡ジョンがいる ●警告● 夜の神戸三宮繁華街にいる中国人女性の呼び込みには絶対に引っ掛からない方が良い!!
▼実はアレ殆んどが超ぼったくりスナックばかりだから!!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ >>251 >>252
雷鳥か〜い 54321産婆だーつ顎ー 益次郎には色々な意味で困窮する家族がいた
が新政府軍に重用された事もあり家族揃って長州から江戸浅草へ移住
しかし二人の姉、弟が江戸市中を騒がす事件を次々と巻き起こし「どうも、すみません」と頭を下げて回る
その姿を見た江戸町人から「大村こぶ平」と嘲笑される 整合どんとか芸能界ネタとかコレとかホント嫌だスレの洒落っ気というか心意気が無くなったな
くっさいわ 42話で西南戦争終わって43話からタイトルが「死後どん」になる 緒方洪庵「村田蔵六(大村益次郎)は学識豊かで品行方正だった…それに比べて君は酒は飲む
酔っぱらって裸で歩く!学識は村田に並ぶほど優秀だが酒は何とかならんか。」
福沢諭吉「すいません」(とんでもなく酒乱だったそうな)
緒方洪庵「しかし村田君なぁ‥‥‥‥」
緒方洪庵「落語だけはちーともうまくなかった。」
これが慶応大学と大阪大学の落語研究会開設の契機となったのである。 益次郎の弁舌の上手さが江戸市中で有名となり新政府軍の育成に尽力する傍ら浅草で寄席を開いて下手な咄家としても活躍する 今日の地上波放送で当初のスケジュール通りに第38話「傷だらけの維新」が放送されるが、1話飛んだことに誰も気づかない 制作回が一話減るが、局都合なので出演料は満額支払われるので喜んでいる糸どん。 >>260
無血開城の会談が前回の放送で済んだ事になっている
西郷山岡会談 性豪どん
第37回「大奥無血開城」>>196
第38回「傷だらけの維新3ケツ」 天璋院「そこで『ヨッシーの首をとってくれ』って頼むでしょ」
慶喜 「えっ」
天璋院「大丈夫、大丈夫w『そのあと私も死にまーす』って言えば、西郷なんか畏れ多くて引き下がっちゃうから」
天璋院「ごっめーん。失敗しちゃったw てへっ」
慶喜 「てへっ、じゃねーよ。かつー、かつー。なんとかしてくれー」 鹿児島市内に着物姿の西郷どんは溢れているがモーニング姿の一蔵どんはいないと言う事実を講談に使う益次郎輩 彰義隊につづいて囲碁隊、チェス隊、オセロ隊も決起する 半日どころか何日たっても落ちない上野山。
それは指揮官の大村益次郎のせいではなく、中の人のせいだった。 第三十八回「傷だらけの惟新」で傷だらけになった島津義弘(惟新斎)が出てくるが誰も突っ込まない 来週から八重の桜の会津戦争編にまるっとすり替わり視聴率爆アゲ 天璋院「西郷!何と言っていいか、礼を言う……そなたに見せたきものが有る」
西郷「…………ゴキュッ」 勝海舟に上野に西郷さんの銅像が建つと言わせる脚本家の遊び心に笑った。大河の歴史に残る脚本だよ。 激昂した一蔵どんが桂どんに向かって「わいがうなすったくっど」とけしかけるが意味の解らない桂に「握手しましょう、って意味ですよ」と適当な通訳でシェイクハンドを促す龍馬が乗り移った益次郎輩 >>272
上野の西郷像に向かって勝(遠藤憲一)が
「日の本一のつわもの、西郷吉之助!」
と叫ぶ。 官軍の幹部にヒロミがいるのに気づいて、急に大人しくなる大村益次郎。 来週のOPのみ大野克夫&井上堯之バンドによるあの名曲をバックに薩摩の特産品を貪り食う
姿を披露する吉之助さぁ 江戸を立ち、さっそく浦ちゃん金ちゃん、ついでに彦星と、竜宮城へ遊びに行ってる慶喜 >>276
ひろみに「西田ひかるの最初の男!」と暴露され「ひどいなぁ、、ったく」と涙ぐむ大村益次郎 島津久光「奥州討伐に行くなら、誰かが征夷大将軍にならないといけないんじゃないの?」 本当にありそうだけど
明治維新から一気に
西南戦争に飛ぶ 「名乗るのが遅れました、どーもすいません」とやって、
西郷たちにタコ殴りにされる大村益次郎。 >>275
勝のとなりに山県有朋がいて、醒めた眼で見てる 朝の番組と間違えて白馬にまたがって登場する伊藤俊輔 彰義隊攻撃についての意見が対立してにらみ合い
やがて銅像となる西郷吉之助と大村益次郎 実は大村益次郎の配役は視聴率は10%切を起こした時の
戦犯として用意されていた次回は不人氣二代目林家三平と
風呂場に追い詰められて、出演者全員で熱湯風呂で暗殺される。 >>280
この考えは斬新だな
本当に誰か言ってそうな所がw >>232
西郷を他社に取られたので、黒田長政をスカウトする斉彬公 >>291
島津田村麻呂と改名し帝の方をチラ見する久光 彰義隊は、寛永寺近くの「あきばはら」で自作の新型そろばん等を細々と売っていた頃は良かったが、中央の街頭で
♪ショーギーショーギー ショギショギ ショーギー
牛車に乗った宣伝活動をするに及んで、遂に新政府の公安部に潰されることとなった。 近藤「なんか俺たち生き残りそうじゃねぇか?」
土方「西郷も視聴者も、みんな俺たちのことなんか忘れちまったってことなんだろう」
近藤「それはそれでムカつくな。ちょっくら新政府軍に出頭してくるわ」
土方「やめろ!この先、俺たちの見せ場がきっと来る」
近藤「残り回数も多くないのに、そう上手くいくか?ま、ここは俺の好きにさせてくれ」 大村益次郎の投入に対抗して、彰義隊ではアームストロング砲よりも数段強力な最終兵器
「泰葉砲」を配備
難点は、照準装置が基地害なため、敵味方なく破壊しまくる点。 ヨシノブが辞任するとなら
金本も辞任するのが筋でごわす マツケン信玄「取りよった〜取りよった〜一桁取りよった〜♪」
マツケンサンバを踊る信玄公 その後の戊辰戦争では、白虎隊と共に
累々と横たわる猛虎隊の人々の屍も見つかったという事でございます。 ところで
こんな●●は嫌だスレ
いだてんや麒麟はじまる前からあったほうが面白いと思うんだが
もし当たったら祭りになるし 緊張した面持ちで大奥に入る西郷どんに半裸姿で横たわる篤姫が「カモ〜ン!」と手招きするのであった >>301
最終回放映直後に立てるのが慣例でごわす
麒麟なんて主演以外は出演者未定だし 西郷「ああ、あなたが襲名時に時期正蔵(尚早)と皮肉られた林家正蔵どのでごわすか」 江戸城明け渡しで大奥を出ていった天璋院が、ネットメディアの企業に就職する 勝海舟は天璋院の愛人
不能の将軍に代わり女にしてもらったのは有名な話 「先に江戸入城した藩が次の幕府を開く」と密約していた藩主たち
無血開城のためやり直しを求める声も出て大もめ 出番が終わった虎に変わり河井継之助として登場する虎の父
「近藤春菜じゃ、ねぇよ!全く渡る世間は鬼ばかりだな」と台本台詞を無視して降板カット ひと桁対策として急遽
虎には「風間ゆみ」が、天璋院には「波多野結衣」がバトンタッチ起用される。
あぁ観たくないw >>306
天璋院のかつての同僚に大久保の弟がいる >>310
ついにNHKは打ち切り。続きはDMMで。 余りの低視聴率に業を煮やした麿が官軍の軍医役に抜擢された立川志らくと二人で明治維新討論会を開く
しかし志らくの発言に怒り会津戦争で急遽、殺してしまう 最終回。
徳川慶喜、自転車で外を走り回っている。
そのとき、はるか向こうの山の上に、でかい人影が見えた。西郷吉之助と大久保利通。
神々のた○○れである。以降、これらのような大物は現われなかったと聞きます。 実は大村益次郎の本当の配役は松村邦洋
最近の画像で気付いた。 鶴瓶、正蔵だけでなくお笑い女芸人にも配役を、、ということで、、和宮役に山田花子 銅像を立てる回で山岡鉄舟に「して像の名前は?」と聞かれて
「決まってるだろう、西郷どんよ!」と答える勝海舟 信じられん事に戦犯のブス林真理子と糞脚本家の中園某が
薩摩のホテルで西郷どん トークショーを敢行
幾ら薩摩だけの視聴率が良いからって厭だ!!! >>322
いや最近流行の白虎を嗾けてやりたいが
木戸銭が勿体無い。まぁ薩摩は潤ったので
なぁなぁという雰囲氣だが今視聴率調査したら
相当数落ちてると思うぞ、近所の若年層は脱落者が多いし 麿の束帯姿が気に入った鶴瓶が家族に乾杯でも衣装のままで回る
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