こんな「西郷どん」は嫌でごわす サツマイモで5わす
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緊張した面持ちで大奥に入る西郷どんに半裸姿で横たわる篤姫が「カモ〜ン!」と手招きするのであった >>301
最終回放映直後に立てるのが慣例でごわす
麒麟なんて主演以外は出演者未定だし 西郷「ああ、あなたが襲名時に時期正蔵(尚早)と皮肉られた林家正蔵どのでごわすか」 江戸城明け渡しで大奥を出ていった天璋院が、ネットメディアの企業に就職する 勝海舟は天璋院の愛人
不能の将軍に代わり女にしてもらったのは有名な話 「先に江戸入城した藩が次の幕府を開く」と密約していた藩主たち
無血開城のためやり直しを求める声も出て大もめ 出番が終わった虎に変わり河井継之助として登場する虎の父
「近藤春菜じゃ、ねぇよ!全く渡る世間は鬼ばかりだな」と台本台詞を無視して降板カット ひと桁対策として急遽
虎には「風間ゆみ」が、天璋院には「波多野結衣」がバトンタッチ起用される。
あぁ観たくないw >>306
天璋院のかつての同僚に大久保の弟がいる >>310
ついにNHKは打ち切り。続きはDMMで。 余りの低視聴率に業を煮やした麿が官軍の軍医役に抜擢された立川志らくと二人で明治維新討論会を開く
しかし志らくの発言に怒り会津戦争で急遽、殺してしまう 最終回。
徳川慶喜、自転車で外を走り回っている。
そのとき、はるか向こうの山の上に、でかい人影が見えた。西郷吉之助と大久保利通。
神々のた○○れである。以降、これらのような大物は現われなかったと聞きます。 実は大村益次郎の本当の配役は松村邦洋
最近の画像で気付いた。 鶴瓶、正蔵だけでなくお笑い女芸人にも配役を、、ということで、、和宮役に山田花子 銅像を立てる回で山岡鉄舟に「して像の名前は?」と聞かれて
「決まってるだろう、西郷どんよ!」と答える勝海舟 信じられん事に戦犯のブス林真理子と糞脚本家の中園某が
薩摩のホテルで西郷どん トークショーを敢行
幾ら薩摩だけの視聴率が良いからって厭だ!!! >>322
いや最近流行の白虎を嗾けてやりたいが
木戸銭が勿体無い。まぁ薩摩は潤ったので
なぁなぁという雰囲氣だが今視聴率調査したら
相当数落ちてると思うぞ、近所の若年層は脱落者が多いし 麿の束帯姿が気に入った鶴瓶が家族に乾杯でも衣装のままで回る
始まり、始まり〜 白虎隊の中におしろいを塗りまくった虎がいる
これが白虎隊の名前の由来 テコ入れのつもりか、西郷どんの次回予告の後に
ドラ顔じゃんけんのパクりな西郷顔じゃんけんとかいうコーナーが始まる。
西郷「西郷顔じゃんけんじゃんけん〜
おいどんがグーだからパーの勝ちでごわす。来週も見てね〜」 山本八重の夫、川崎尚之助が改造した武器は欠陥品だらけで
同業の本田、山葉、鈴木の所に修理に出すと「カワサキか…」と露骨に嫌な顔をされる
川崎の所に持って行っても「カワサキか…」と言われる 江戸城を無血開城できても篤姫の股間は無血開城できなかった性豪どん 篤姫が首を差し出したなら、やりたい事がある西郷どん。 >>326
そういえば、お虎どんはCMで容保公と共演してるな 無血開城会談で仕事は終わった、と思っていた勝安房であった
が、次から次に仕事依頼が舞い込んで「コスパ良すぎ!」 鹿児島に帰った西郷どんが、愛犬と一緒に「もふもふモフモフ」に出演する もう本スレが常態のアンチスレと化し、関連スレも全く伸びなくなり末期状態の大河になってるな 薩摩からだがもう何か視聴する氣が失せたので
土曜日の再放送か10分で分るだけ見る事にするってよ 吉次郎の戦死の報に泣き崩れる西郷どん
かと思いきや急遽遺体と共に薩摩へ戻り手籠めにした未亡人をヒィヒィ泣かすのであった 先々週BSで見て、先週の再放送を見なかったため、「どこで終わったんだっけ」と、視聴者が続きをすっかり忘れている >>339
そういう視聴者の為に、もう1度放送する 性感マッサージをデリバリーしようとして
熟女がいいか女子大生がいいかでケンカになる西郷と大久保 性豪どん クライマックスへ
第38回「傷だらけの維新3ケツ」
第39回「ビッグダディ隆盛」 出演者中でいちばん顔芸が出来ていたと評価される柏木園 次回は西郷どんがふたりに!?
鈴木亮平「おいが本物」
西田敏行「おいが本物」
視聴者「・・・めんどくさいから、見慣れてる西田さんでいいや」
鈴木亮平「えええええ!?」 菅野のノーヒットノーラン達成のニュース速報で泣き崩れる西郷どん 西郷どんの断髪式に貴乃花親方。
貴乃花「誉れであります」 戊辰戦争には絶対に欠かせない会津の戦いが「あいづ」の三文字と共に一瞬で消え去り犬HK受信料不払い運動を始める会津地方の人々 >>348
「しまったあああ!まだヨシノブの残党がこん公共放送の中にもおったとかぁ!」
いや殲滅した白虎隊の仲間、大坂「黒黄虎隊」が読売藩の評判を失墜させる為に仕組んだテロかも知れない。 今回の傷だらけの維新よりサブタイトルがずっと昔の映画の捩りになる (つまらん本題)
お付き「慶喜様何処へ?」
慶喜「auの撮影だ」
(つまらんオマケ)
お付き「由伸様何処へ
?」
由伸「原先輩と交代だ」 後年西郷隆盛の事を聞きに来た新聞記者に向かって
「わが父西郷隆盛はのう、わしがこの世で一番嫌いな男だった。あんな能天気で、自分勝手で、
人たらしで、女子に好かれて、あればぁ腹の立つ男はどこにもおらんとじゃき!」
と言い放つ菊次郎 >>347
次回西田敏行が演じるのは西郷どんは西郷どんでも、頼母 明治天皇って崩御したあとに付けられた名前ではなかったっけと西田のおとぼけ語りが付け加えられる。
「平成天皇」のひいおじいさんとも言ってしまう。 せっかく顔だしで本編に出演したのに、あくまで役名は「語り」のままの西田敏行 出演者がある学閥医学部に占められるが肝心の主役からは「いたしません」で断られる 西○う「♪維新・・・それは・・・傷だらけの維新〜〜〜」 >>355
その新聞記者は、かつて薩摩藩の江戸屋敷で西郷に先輩風を吹かせてた男 上野攻めの軍議で大村益次郎を「この百姓めが〜」とののしるので
放送コードに引っ掛かり、出番がない海江田信義 今回の放送のみオープニング曲が変更
傷だらけのローラを西郷どんが熱唱 西郷「つっこめぇー!」
兵たち「なんでやねーん!」「そんなアホなー!」「ええ加減にせぇー!」 アメリカ留学中、ホームステイ先の米国人に
「以前奴隷にしていた日本人少年(ちなみに高橋是清)にそっくりだから」
という理由で奴隷にされてしまう菊次郎 吉之助が薩摩に引きこもっている間
新政府内の出来事はすべてニュース速報のテロップとして流れる >>355
>>361
釣りバカ日誌2で西田さんが演じた役を好演し
徳川慶喜や土佐の池内蔵太とも親交厚いハマダガクさんの事ですね 「門出に熊吉が涙を流さなければ…」
「若さぁが戦へ行くのを許したことが…」
「おいが許したのは園どんまで土下座して頼むから…」
「琴さんが変なことを言い出さなければうちの人だってあんなこと言わずに…」
「吉二郎がその気になったのは小兵衛が戦のことをペラペラ喋るから…」
「信吾兄さぁがあんな怪我をしなければあんなに喋ったりは…」
責任を押しつけ合う西郷家の人々 片耳失聴後、七転び八起きの末そよ風の扇風機を発明する信吾 戦いの悲惨さに嫌気が差した信吾は自らをジャーニーと名乗り市中の美少年たちを集めて興行師となった プロ野球CSファイナルステージが、5戦まで行ったため、両リーグの「優勝決定!」のテロップが
またしても”いいところ”で流される 最強のガトリング銃か!
と思って緊張して戦場へ行くと
新鮮組!近藤勇が操る弱っちい「香取君銃」だった 菊次郎「父さん、僕は日本を買ったんだ、買ったんだ」
(株の暴落を見つめて最後紙切れが散乱していたシーン)
過去の大河で西田が出演した時のセリフを訳も分からずどこでも使い、はてこれはいつどこのセリフと視聴者に問う やはり愛加那との情熱的な夜が忘れられず奄美へ逃避行し二度と本土に帰らない西郷どん
かくして征韓論も西南戦争も起こらず薩摩の英雄は一蔵どんになった
しかし一部の不満市民が蜂起し城山の麓に性豪どん銅像が建ったのである >>375
気が付いたら西遊記の猪八戒の台詞まで入ってしまう 吉之助は メドゥーサの目を見てしまい石になり、上野公園に飾られる。 実は人気ブロガーだった吉二郎
瓶の中の銭はアフィリエイトで稼いだものだった 最後までTOKIO松岡と思われて死んでいった吉二郎であった 上野に建ったのは西郷と愛加那の仲睦まじい抱擁の像だった
激怒した糸は自らの名前を冠した楽曲を中島みゆきに依頼
かくして名曲が誕生、しかし紅白で歌われたのは「麦」だった 大村益次郎が提案したサンペイ戦術を採用したが、なかなか落ちない上野山。
そこでショウゾウ戦術(別名コブヘイ戦術)に変えるが、やはり落ちない。
ついに最終兵器の初代サンペイ戦術を繰り出し、やっと落ちる。 龍神連合四代目総長・長木義明(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
長木義明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) 江戸城を退去した篤姫はしばらく江戸近郊の屋敷でひっそりと暮らしていたが意味不明な言葉を操る大悟と言う男に惹かれ再婚し自らを「千鳥」と名乗った 薩摩に帰った西郷どんのもとに、篤姫、ふき、須賀、愛加那、龍、虎が集結
糸、園もいて、さすがの西郷どんも痩せ細ってしまう 薩摩に隠遁した吉之助が奄美から長男菊次郎(西田敏行)を呼び寄せる 菊次郎の切断した足に巻かれた包帯を取ったらなぜか顔が西田敏行になっている 雪逢に掘られて「若様〜助けてくいやんせ〜」と宣いながらも満更ではない熊吉 画面の斜め右下から、やたら背が高い工場社長が出て来て、眼を真っ赤にしながら
「お前には夢ってものが無いのか!俺にはあるぞ。バルブを征する者は世界を征すだ!」
訳の分からない説教を西郷に力説する。 突然、「だけど〜僕には片足が無い♪」と歌い出す菊次郎 夫・吉二郎が戦死、人気グラビアアイドルとして豊満な胸をさらし生計を立てる妻・園であった >>393
その社長を見た勝海舟が、なぜか「叔父上!」と呼ぶ >>393
その工場が部品を納めてる大企業に、もう一人の西郷どんがいる
ちなみに社長の弟はもう一人の慶喜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています