こんな「西郷どん」は嫌でごわす サツマイモで5わす
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>339
そういう視聴者の為に、もう1度放送する 性感マッサージをデリバリーしようとして
熟女がいいか女子大生がいいかでケンカになる西郷と大久保 性豪どん クライマックスへ
第38回「傷だらけの維新3ケツ」
第39回「ビッグダディ隆盛」 出演者中でいちばん顔芸が出来ていたと評価される柏木園 次回は西郷どんがふたりに!?
鈴木亮平「おいが本物」
西田敏行「おいが本物」
視聴者「・・・めんどくさいから、見慣れてる西田さんでいいや」
鈴木亮平「えええええ!?」 菅野のノーヒットノーラン達成のニュース速報で泣き崩れる西郷どん 西郷どんの断髪式に貴乃花親方。
貴乃花「誉れであります」 戊辰戦争には絶対に欠かせない会津の戦いが「あいづ」の三文字と共に一瞬で消え去り犬HK受信料不払い運動を始める会津地方の人々 >>348
「しまったあああ!まだヨシノブの残党がこん公共放送の中にもおったとかぁ!」
いや殲滅した白虎隊の仲間、大坂「黒黄虎隊」が読売藩の評判を失墜させる為に仕組んだテロかも知れない。 今回の傷だらけの維新よりサブタイトルがずっと昔の映画の捩りになる (つまらん本題)
お付き「慶喜様何処へ?」
慶喜「auの撮影だ」
(つまらんオマケ)
お付き「由伸様何処へ
?」
由伸「原先輩と交代だ」 後年西郷隆盛の事を聞きに来た新聞記者に向かって
「わが父西郷隆盛はのう、わしがこの世で一番嫌いな男だった。あんな能天気で、自分勝手で、
人たらしで、女子に好かれて、あればぁ腹の立つ男はどこにもおらんとじゃき!」
と言い放つ菊次郎 >>347
次回西田敏行が演じるのは西郷どんは西郷どんでも、頼母 明治天皇って崩御したあとに付けられた名前ではなかったっけと西田のおとぼけ語りが付け加えられる。
「平成天皇」のひいおじいさんとも言ってしまう。 せっかく顔だしで本編に出演したのに、あくまで役名は「語り」のままの西田敏行 出演者がある学閥医学部に占められるが肝心の主役からは「いたしません」で断られる 西○う「♪維新・・・それは・・・傷だらけの維新〜〜〜」 >>355
その新聞記者は、かつて薩摩藩の江戸屋敷で西郷に先輩風を吹かせてた男 上野攻めの軍議で大村益次郎を「この百姓めが〜」とののしるので
放送コードに引っ掛かり、出番がない海江田信義 今回の放送のみオープニング曲が変更
傷だらけのローラを西郷どんが熱唱 西郷「つっこめぇー!」
兵たち「なんでやねーん!」「そんなアホなー!」「ええ加減にせぇー!」 アメリカ留学中、ホームステイ先の米国人に
「以前奴隷にしていた日本人少年(ちなみに高橋是清)にそっくりだから」
という理由で奴隷にされてしまう菊次郎 吉之助が薩摩に引きこもっている間
新政府内の出来事はすべてニュース速報のテロップとして流れる >>355
>>361
釣りバカ日誌2で西田さんが演じた役を好演し
徳川慶喜や土佐の池内蔵太とも親交厚いハマダガクさんの事ですね 「門出に熊吉が涙を流さなければ…」
「若さぁが戦へ行くのを許したことが…」
「おいが許したのは園どんまで土下座して頼むから…」
「琴さんが変なことを言い出さなければうちの人だってあんなこと言わずに…」
「吉二郎がその気になったのは小兵衛が戦のことをペラペラ喋るから…」
「信吾兄さぁがあんな怪我をしなければあんなに喋ったりは…」
責任を押しつけ合う西郷家の人々 片耳失聴後、七転び八起きの末そよ風の扇風機を発明する信吾 戦いの悲惨さに嫌気が差した信吾は自らをジャーニーと名乗り市中の美少年たちを集めて興行師となった プロ野球CSファイナルステージが、5戦まで行ったため、両リーグの「優勝決定!」のテロップが
またしても”いいところ”で流される 最強のガトリング銃か!
と思って緊張して戦場へ行くと
新鮮組!近藤勇が操る弱っちい「香取君銃」だった 菊次郎「父さん、僕は日本を買ったんだ、買ったんだ」
(株の暴落を見つめて最後紙切れが散乱していたシーン)
過去の大河で西田が出演した時のセリフを訳も分からずどこでも使い、はてこれはいつどこのセリフと視聴者に問う やはり愛加那との情熱的な夜が忘れられず奄美へ逃避行し二度と本土に帰らない西郷どん
かくして征韓論も西南戦争も起こらず薩摩の英雄は一蔵どんになった
しかし一部の不満市民が蜂起し城山の麓に性豪どん銅像が建ったのである >>375
気が付いたら西遊記の猪八戒の台詞まで入ってしまう 吉之助は メドゥーサの目を見てしまい石になり、上野公園に飾られる。 実は人気ブロガーだった吉二郎
瓶の中の銭はアフィリエイトで稼いだものだった 最後までTOKIO松岡と思われて死んでいった吉二郎であった 上野に建ったのは西郷と愛加那の仲睦まじい抱擁の像だった
激怒した糸は自らの名前を冠した楽曲を中島みゆきに依頼
かくして名曲が誕生、しかし紅白で歌われたのは「麦」だった 大村益次郎が提案したサンペイ戦術を採用したが、なかなか落ちない上野山。
そこでショウゾウ戦術(別名コブヘイ戦術)に変えるが、やはり落ちない。
ついに最終兵器の初代サンペイ戦術を繰り出し、やっと落ちる。 龍神連合四代目総長・長木義明(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
長木義明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) 江戸城を退去した篤姫はしばらく江戸近郊の屋敷でひっそりと暮らしていたが意味不明な言葉を操る大悟と言う男に惹かれ再婚し自らを「千鳥」と名乗った 薩摩に帰った西郷どんのもとに、篤姫、ふき、須賀、愛加那、龍、虎が集結
糸、園もいて、さすがの西郷どんも痩せ細ってしまう 薩摩に隠遁した吉之助が奄美から長男菊次郎(西田敏行)を呼び寄せる 菊次郎の切断した足に巻かれた包帯を取ったらなぜか顔が西田敏行になっている 雪逢に掘られて「若様〜助けてくいやんせ〜」と宣いながらも満更ではない熊吉 画面の斜め右下から、やたら背が高い工場社長が出て来て、眼を真っ赤にしながら
「お前には夢ってものが無いのか!俺にはあるぞ。バルブを征する者は世界を征すだ!」
訳の分からない説教を西郷に力説する。 突然、「だけど〜僕には片足が無い♪」と歌い出す菊次郎 夫・吉二郎が戦死、人気グラビアアイドルとして豊満な胸をさらし生計を立てる妻・園であった >>393
その社長を見た勝海舟が、なぜか「叔父上!」と呼ぶ >>393
その工場が部品を納めてる大企業に、もう一人の西郷どんがいる
ちなみに社長の弟はもう一人の慶喜 夫を突然に亡くし自暴自棄になった園が「私は鹿児島市立皇徳寺中学校卒よ〜!」と意味不明な事を喚き散らす 髪を短く切り過ぎた西郷どん、、「売れない演歌歌手みたい!」と皆に笑われ意気消沈。 チコちゃんに ボーッと生きているじゃねえよ、と叱られる西郷。 ちょん髷を切った西郷どん、「このバカチンがぁ!」と金八どんのものまねをして糸、大爆笑 このドラマはフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 「吉之助さぁ、髷を切った今の心境は?」
「体力の限界っ」 髷を切った西郷役の鈴木亮平
この後、精霊の守り人の撮影に向かう(ヒュウゴ役) 髪を切った西郷どんが、もう若くないさと糸どんに言い訳する >>409
あまりにも体型が違いすぎるためヒュウゴの設定が元力士に変わってしまった精霊の守り人 「直筆サインと鑑定書付き本物の西郷どんの髷」
として糸どんがメルカリに出して落札された
350円だった(サイゴ〜オ〜だけに) 西南戦争の翌年、大久保利通暗殺の知らせを聞き、徳川慶喜、驚く。
これが今年のドラマの締めくくり。
次の年は、その同じ場面、しかも同じ役者で始まる。そしてこういう話をする。
日本はこれから発展していき、やがてはこれを行なうことになる。
それは・・・オリンピック。
・・・と、これも、過去の大河ドラマであった展開が元だけど。 薩摩藩士三島通庸の長男、三島彌太郎という子供が用もないのにしばしば出てくる。
ことあるごとに「西郷の子供のころに瓜二つ」と言われる。
鈴木亮平になるか、西田敏行になるかと思わせて、翌年小沢征悦として再登場する 1912年、日本が初めて参加したストックホルムオリンピックの新聞記事を見ながら、
最晩年の慶喜が「諍いがあれば、戦ではなく自転車レースで雌雄を決すれば、
戊辰の戦も起こらず、その後西郷と大久保が殺しあうこともなかったろうに」と呟いて終わる 某朝ドラ女優と不良事務所との和解交渉が上手く行き過ぎて早速、糸どんの代役として出てくる。
ただし何故かエセ東北弁を話す。 大河のつまらなさに引きずられてスレまでつまらなくなってきたな
また性豪どんシリーズをないもかいもほたいなげっせえ、チェスト行け〜!
ってお前がつまんないよ 菅野のノーヒットノーランに感涙にむせんだ西郷どん
巨人のCS敗退と高橋監督退任に号泣 これが西洋のおなごの下着ごわすか
突然フォー!
変態仮面となる 笑点方式でd放送で好きなキャラに一票嫌いなキャラに一票方式で
嫌いなキャラ一番は次週ナレ脂肪されるが一番嫌われていたのは
ブス林真理子と糞脚本家中園某だった。 「小林亜星じゃねーよ!」と虎のギャグをパクる西郷どん。 留守政府がやりたい放題。
番組も乗っ取る。
西郷どんも死なないことになる。 岩倉使節団が乗った船を見送りながら「今日出航する船が沈んだら誠に愉快」と冗談を飛ばす西郷
これを真に受けた桐野がスイカ売りを装って船に乗り込み、自沈させようとするが顔見知りなのですぐバレる 大久保に刺客を放つ西郷どん。大久保暗殺が早まって歴史が変わる。 >>427
>スイカ売りを装って船に乗り込み
「あ〜じ〜よ〜しのス〜イ〜カ〜、召されそ〜お〜ら〜え〜♪」 性豪どん クライマックスへ
第39回「ビッグダディ隆盛」
第40回「破廉恥な新政府」 西郷どんと菊次郎の感動の対面シーンでまたしても「那覇市長選」のニュース速報。 「ところで西郷と十回言ってくれもはんか」
「……西郷西郷西郷西郷西郷西郷西郷西郷西郷西郷」
「で、ベトナムの首都は何処でごわすか?」
「wサイゴン」
「バーカwwwホーチミンでごわすよーww」 大久保が世界ヒゲ選手権に没頭して政治を顧みなくなったので、薩摩から呼び戻される西郷 龍神連合五代目総長・井口千明(葛飾区青戸6−23−19)の挑発
井口千明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) 西南戦争で追い詰められた西郷、どうしようかとオロオロしているところへ、突然、1台の自動車が現われる。
そこから老人風の男が降りてきて言う。
「君の子孫が大変なんだ。協力してくれ」
そして2人が乗ったあと、車は飛び、消えていった。
PART2に続く。 西郷丸という出城を作って徹底抗戦し、夏の陣と冬の陣まで続く西南戦争 時を同じくして、一人の伊系アメリカ国人が東京城に来訪した
「オー君カ、西郷ドントイウノハ」
「お待ち申しておりもした……ミスター・デ・ニーロ。いつも心酔してごわんど」
「君モ痩セタリ太ッタリ、大変ダネー!」
https://s.cinemacafe.net/imgs/sp/photo/151846.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています