こんな「西郷どん」は嫌でごわす サツマイモで5わす
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やはり愛加那との情熱的な夜が忘れられず奄美へ逃避行し二度と本土に帰らない西郷どん
かくして征韓論も西南戦争も起こらず薩摩の英雄は一蔵どんになった
しかし一部の不満市民が蜂起し城山の麓に性豪どん銅像が建ったのである >>375
気が付いたら西遊記の猪八戒の台詞まで入ってしまう 吉之助は メドゥーサの目を見てしまい石になり、上野公園に飾られる。 実は人気ブロガーだった吉二郎
瓶の中の銭はアフィリエイトで稼いだものだった 最後までTOKIO松岡と思われて死んでいった吉二郎であった 上野に建ったのは西郷と愛加那の仲睦まじい抱擁の像だった
激怒した糸は自らの名前を冠した楽曲を中島みゆきに依頼
かくして名曲が誕生、しかし紅白で歌われたのは「麦」だった 大村益次郎が提案したサンペイ戦術を採用したが、なかなか落ちない上野山。
そこでショウゾウ戦術(別名コブヘイ戦術)に変えるが、やはり落ちない。
ついに最終兵器の初代サンペイ戦術を繰り出し、やっと落ちる。 龍神連合四代目総長・長木義明(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
長木義明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) 江戸城を退去した篤姫はしばらく江戸近郊の屋敷でひっそりと暮らしていたが意味不明な言葉を操る大悟と言う男に惹かれ再婚し自らを「千鳥」と名乗った 薩摩に帰った西郷どんのもとに、篤姫、ふき、須賀、愛加那、龍、虎が集結
糸、園もいて、さすがの西郷どんも痩せ細ってしまう 薩摩に隠遁した吉之助が奄美から長男菊次郎(西田敏行)を呼び寄せる 菊次郎の切断した足に巻かれた包帯を取ったらなぜか顔が西田敏行になっている 雪逢に掘られて「若様〜助けてくいやんせ〜」と宣いながらも満更ではない熊吉 画面の斜め右下から、やたら背が高い工場社長が出て来て、眼を真っ赤にしながら
「お前には夢ってものが無いのか!俺にはあるぞ。バルブを征する者は世界を征すだ!」
訳の分からない説教を西郷に力説する。 突然、「だけど〜僕には片足が無い♪」と歌い出す菊次郎 夫・吉二郎が戦死、人気グラビアアイドルとして豊満な胸をさらし生計を立てる妻・園であった >>393
その社長を見た勝海舟が、なぜか「叔父上!」と呼ぶ >>393
その工場が部品を納めてる大企業に、もう一人の西郷どんがいる
ちなみに社長の弟はもう一人の慶喜 夫を突然に亡くし自暴自棄になった園が「私は鹿児島市立皇徳寺中学校卒よ〜!」と意味不明な事を喚き散らす 髪を短く切り過ぎた西郷どん、、「売れない演歌歌手みたい!」と皆に笑われ意気消沈。 チコちゃんに ボーッと生きているじゃねえよ、と叱られる西郷。 ちょん髷を切った西郷どん、「このバカチンがぁ!」と金八どんのものまねをして糸、大爆笑 このドラマはフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 「吉之助さぁ、髷を切った今の心境は?」
「体力の限界っ」 髷を切った西郷役の鈴木亮平
この後、精霊の守り人の撮影に向かう(ヒュウゴ役) 髪を切った西郷どんが、もう若くないさと糸どんに言い訳する >>409
あまりにも体型が違いすぎるためヒュウゴの設定が元力士に変わってしまった精霊の守り人 「直筆サインと鑑定書付き本物の西郷どんの髷」
として糸どんがメルカリに出して落札された
350円だった(サイゴ〜オ〜だけに) 西南戦争の翌年、大久保利通暗殺の知らせを聞き、徳川慶喜、驚く。
これが今年のドラマの締めくくり。
次の年は、その同じ場面、しかも同じ役者で始まる。そしてこういう話をする。
日本はこれから発展していき、やがてはこれを行なうことになる。
それは・・・オリンピック。
・・・と、これも、過去の大河ドラマであった展開が元だけど。 薩摩藩士三島通庸の長男、三島彌太郎という子供が用もないのにしばしば出てくる。
ことあるごとに「西郷の子供のころに瓜二つ」と言われる。
鈴木亮平になるか、西田敏行になるかと思わせて、翌年小沢征悦として再登場する 1912年、日本が初めて参加したストックホルムオリンピックの新聞記事を見ながら、
最晩年の慶喜が「諍いがあれば、戦ではなく自転車レースで雌雄を決すれば、
戊辰の戦も起こらず、その後西郷と大久保が殺しあうこともなかったろうに」と呟いて終わる 某朝ドラ女優と不良事務所との和解交渉が上手く行き過ぎて早速、糸どんの代役として出てくる。
ただし何故かエセ東北弁を話す。 大河のつまらなさに引きずられてスレまでつまらなくなってきたな
また性豪どんシリーズをないもかいもほたいなげっせえ、チェスト行け〜!
ってお前がつまんないよ 菅野のノーヒットノーランに感涙にむせんだ西郷どん
巨人のCS敗退と高橋監督退任に号泣 これが西洋のおなごの下着ごわすか
突然フォー!
変態仮面となる 笑点方式でd放送で好きなキャラに一票嫌いなキャラに一票方式で
嫌いなキャラ一番は次週ナレ脂肪されるが一番嫌われていたのは
ブス林真理子と糞脚本家中園某だった。 「小林亜星じゃねーよ!」と虎のギャグをパクる西郷どん。 留守政府がやりたい放題。
番組も乗っ取る。
西郷どんも死なないことになる。 岩倉使節団が乗った船を見送りながら「今日出航する船が沈んだら誠に愉快」と冗談を飛ばす西郷
これを真に受けた桐野がスイカ売りを装って船に乗り込み、自沈させようとするが顔見知りなのですぐバレる 大久保に刺客を放つ西郷どん。大久保暗殺が早まって歴史が変わる。 >>427
>スイカ売りを装って船に乗り込み
「あ〜じ〜よ〜しのス〜イ〜カ〜、召されそ〜お〜ら〜え〜♪」 性豪どん クライマックスへ
第39回「ビッグダディ隆盛」
第40回「破廉恥な新政府」 西郷どんと菊次郎の感動の対面シーンでまたしても「那覇市長選」のニュース速報。 「ところで西郷と十回言ってくれもはんか」
「……西郷西郷西郷西郷西郷西郷西郷西郷西郷西郷」
「で、ベトナムの首都は何処でごわすか?」
「wサイゴン」
「バーカwwwホーチミンでごわすよーww」 大久保が世界ヒゲ選手権に没頭して政治を顧みなくなったので、薩摩から呼び戻される西郷 龍神連合五代目総長・井口千明(葛飾区青戸6−23−19)の挑発
井口千明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) 西南戦争で追い詰められた西郷、どうしようかとオロオロしているところへ、突然、1台の自動車が現われる。
そこから老人風の男が降りてきて言う。
「君の子孫が大変なんだ。協力してくれ」
そして2人が乗ったあと、車は飛び、消えていった。
PART2に続く。 西郷丸という出城を作って徹底抗戦し、夏の陣と冬の陣まで続く西南戦争 時を同じくして、一人の伊系アメリカ国人が東京城に来訪した
「オー君カ、西郷ドントイウノハ」
「お待ち申しておりもした……ミスター・デ・ニーロ。いつも心酔してごわんど」
「君モ痩セタリ太ッタリ、大変ダネー!」
https://s.cinemacafe.net/imgs/sp/photo/151846.jpg 何の前触れもなく現れた別府紳助が「さんまの首はおいが討ちもんで」とお笑い界の維新を表面する 京都市役所において、西郷菊太郎という人物が自分こそ性豪どんの長男と名乗り出る。
いやいや菊次郎はオイラだと陣内孝則まで現れてすったもんだ。 なお明治編からは菊次郎の回想という体裁を取るため菊次郎の見てない史実は語られない予定である。
したがって征韓論も廃藩置県も留守政府も明治六年政変もスルーする。なぜなら菊次郎が知らないから。 時系列無視して、薩摩から函館
に敗走、土方歳三や会津潘残党と組んで新勢力を結成、更にフランスと同盟を結び再軍備に成功し、北海道東北地域に明治政府に不満を持つ勢力を全国から
集め、再維新を目指す! 京都市役所を舞台にした市長-X(もうちょっといいタイトル名があったら求む)のドラマが始まる。周りの人はびっしり整列して、市長の言うことは全部「御意」 菊次郎の記憶が時々ごっちゃになって明治編の時系列がぐちゃぐちゃになる 菊次郎はかなり優秀な官僚だったようなのて、そこは理路整然に語ると思われ。 信吾のフランス土産で妻に渡す筈だったパンティを間違えて西郷に渡してしまう。
使用方法を知らない西郷が顔に被って…必殺お稲荷さんな正義の味方になる。 磯田道史を出したんなら私たちも出せ!と、千田嘉博先生や中野信子先生など「英雄たちの選択」の常連が次々と登場・・・ 西郷どんが見に来た田んぼは、本人がひっくり返ったりドカドカ入り込んでくるヤツらがいて
かならずミステリーサークルが出来てる >>448
江戸城の周りをグルグル廻りながら「凄い!凄い!」を連発、台本無視の千田先生 菊次郎の息子の武が後に漫才師となり漫才ブームを巻き起こす 次回、リリー・フランキー演じる謎の男が登場。
菊次郎をそそのかし、西郷家の乗っ取りを図る。 菊次郎「回想を語らせる前に差し出す物があるでしょ」
助役「そ、そうでした」と「今回も語って頂き有難うございました」と言いながらメロンと請求書を差し出す 回を追うごとに髪量が増し、ついには丸々としたカーリーヘアとなる岩倉具視。 帝都に妾を持つ諸氏が羨ましくなった性豪どん
愛加那にLINEで「来なよ」 いつ菊次郎が疱瘡に罹って、包帯取ったら西田敏行になるのか楽しみな視聴者 菊次郎が父に東京行きを勧めたのは、偉大すぎる父と一緒にいるのが気づまりだったから 海外調印文書には署名として
「KickーGーLaw」
と書いていたのは有名な史実。 >>462
どうも?西田菊次郎です。もう80kgは無いし
編集長も逝っちゃったンで勘弁してくいやんせ
聴バレ!視聴率! エゲレス人からは「Hey, 従道!」と悪し様に呼ばれてムッとしたが、その後に
Take a sad song and make it better
(寂しか唄をなんか楽しくしちくりもはんか)
と続いたのを聞いて目頭を押さえる。 伊藤「大久保さんと木戸さんが一瞬判別できないので髭そってください」
その日を境に木戸と仲たがい 西田菊次郎 「隆盛は、妻愛加那と糸の愛があったんじゃ。あるある、る、る〜♪愛がある〜♪。ワシは元歌手なんじゃ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています