こんな「西郷どん」は嫌でごわす サツマイモで5わす
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「年明けのスピンオフは何卒わたくしを主役に」
と林真理子にメールを送る青木久光 廃藩置県後、生活が苦しくなった士の家を売って金儲けする天璋院。 久光にカラスと言われて
「つまんねえやつだな」「5歳、5歳」
チコちゃんに叱られるの最後の方に出る鳥(カラス?)の真似をする。 覚悟の突撃前夜
焚き火を囲む西郷軍の歌声が城山の森に響き渡る
「カーモンベイビーあめりか〜♪」 性豪どん 第42回
「両雄激突と、ゆう体離脱」
征韓論で性豪どんと大久保が対立すると、ゆうが幽体離脱してそれぞれの夢枕に立つ。そしてそれぞれに都合のいい事を言って、さらに対立を煽るゆう。 >>643
よかよか、元氣者の証拠ぢゃっつ
氣張れ!チェスト! 菊次郎が異国に行き、負けそうになった時の口癖
菊次郎「私は武士の息子です」キリッ おいの出番がうえかったとがこんドラマの失敗でごあした
若さぁに申し訳わけがたたんどんわりとああんふたいのおなごやっででしんな「西郷どん2」を
不肖熊吉が原作脚本した正しか若さぁ物語の本編を見せもんで堪忍してくいやんせ 大久保の子にめちゃめちゃ良い発音で英語を教える西郷どん 「今以上に民を苦しめることだけは絶対にいかん!」と地租改正に猛反発し
一蔵どんと対決することなく新政府を去ってしまう西郷どん >>659
各国の世界遺産のことも異様に詳細に教える世界遺産マニアの西郷どん
でも自分は行ったことがない
「なんで行かないんですか」
「え、だってめんどくさいし」 「どこの誰かは知らねえが、やりやがったな」
以前慶喜が口にしたセリフを月光仮面の主題歌風に日常的に歌う西郷どん。 このお菓子は何て言うの?と尋ねる大久保子息に
「カステラ一番、電話は二番、3時のおやつは文明堂〜♪」と踊りを交えて教える西郷どん
それを別室で聞いていた大久保が呟く「時は来た、それだけだ」闘魂に火が付いた瞬間 5代将軍綱吉はカラスが嫌いだった事を知って以後黒い服を二度と着なくなった大山綱良。 万事休すか……と思ったら
岩倉と大久保長州の密談を収めたボイスレコーダーが出される展開。 >>665
対抗して「ポルトガル人が、長崎へ〜♪」と唄う大久保 突然竹内まりやの「けんかをやめて」を歌い出した三条に、黙りこむ西郷と大久保
さらに畳み掛けようと「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」を歌うが、西郷が帰ったのは薩摩であった 西南の役で重傷になり包帯で巻かれた今井悠貴が包帯を解くと西田敏行になる。 伊藤「われわれ二人は協力すべきです」
岩倉「何でや」
伊藤「二人合わせれば千人力はおろか千五百円です」
岩倉「若いもんに通じないギャグはやめなはれ」 静養の為、東京郊外へ兎狩りに来た西郷どんと熊吉
そこにはマシンガントークで最新ニュースを斬りまくる兎丸がいた
兎丸はうだつの上がらない相方と熊吉を勘違いし「俺たち終わってないぜ」と涙を流し叫ぶ
その姿に感動した西郷どんはNHKに交渉し「極楽とんぼ72時間」の制作を実現させた >>658 の企画案を戌HKで無く お江戸MX12番組で
熊吉の『めっどン(食事)もろて(貰って)よかですか?』が
高視聴率番組で平均20%の手堅い番組で
戌HK怪鳥は臍を嚙み『逃した熊はデカかった』 岩倉卿の正体はシス暗黒卿。
じゃから一蔵は暗黒面に堕ちた。
それを知っちょった西郷どんは、韓国面に独り入って対抗しようと考えたのじゃったが。 過労で倒れた西郷どんの枕が「トゥルースリーパー」
「嗚呼!こん枕はよかぁ」 >>671
板垣「私が10人いてやっと千人力」
岩倉「もっと知らんわ」 菊次郎の髪の毛は魔法の成長スピード。
父親から襟足を切ってもらったら、次の出立シーンではもうボウボウw
あれって撮影スケジューリング管理ミスだろうな 大久保に「あなたの席はもうここにはなか」と言う代わりに
大久保が腰かけようとした椅子を後ろに引いて尻餅をつかせる江藤。
これ以上議論をする空気ではなくなってしまったので大久保も苦笑いの内に引き下がり、
西郷の遣韓大使派遣が正式に決定する 大久保のボリューム髭のモデルは板垣
50代以上なら言わずもがなだな 「NHK大河のストーリーに合わせて徴用工の問題を持ち出したのですか?」と聞かれ
「フフフ、三度の飯より日本への嫌がらせが大好物なんじゃ!」と文大統領 一蔵 「西郷参議の朝鮮派遣のこと、私は今一度考え直すべきと思います」
吉之助「一蔵どん。そげな髭をはやした顔で凄まれても、笑うしかなかぞw」
江藤 「全く、西郷参議の仰る通りですなw」
一蔵 (この髭を笑ったふたりだけは絶対に許さん…) 西郷「やはり猟犬は薩摩犬に限るな」
熊吉「若さま、秋田犬も忠誠心が強く賢い犬だと聞きました」
西郷「本当か?早速とり寄せてみよう」
画して秋田犬を気に入った西郷は二匹の犬に「プー」「チン」と名付けツンと同様に可愛がった
※標準語に訳してあります ↑↑↑
の台詞部分を現代の薩摩方言で
西郷「やっぱいよぉ猟につこ犬(以下:いんと読んでくいやん)はかごんまん犬に限っどねえ」
熊吉「うんにゃじごんすの太か若さぁ、秋田ん犬もへいこらすっしてんがらもんじゃっちよ」
西郷「うんにゃほんなこっや?ほいならいっきもろてこんにゃいかんない」 >>684
そんな傷心の大久保を唯一慰めてくれる第二の妾として、髭フェチの「お のん」(演: 能年玲奈)が登場する。
れぷろ屋なる悪徳女衒の意表を突いた起用だった 来年の大河はこけそうなので再来年の大河の明智の予告をちょっと放送
玉麒麟、若麒麟と相撲界をクビになった人が続いた縁起の悪い名前なのでシンプルに「明智光秀」というタイトルに変更 >>685 >>686
その結果戌HK狂2では
「だいでん(誰でも)かたかいがなっ(語れる)薩摩弁」が
一月より放映される 慶喜「お前が新政府を投げ出しちまうとはな。まあ、似た者同士仲良くやろうぜ」
薩摩へは戻らず、ヒー様と静岡で楽しく暮らす西郷どん 「子供の時分、メシ時に一蔵どん兄弟が我が家の前で腹を空かして立っちょたんで
招き入れて一緒に食うたもんだわ!」と岩倉達の前で暴露するイヤミな西郷どん 忙しい師走が近付き、ブラック一蔵と住友生命1UPの撮影が交互にスケジュールされるので、とうとう精神が崩壊する大久保。 西郷は西南戦争の敗北を悟り「もう、ここらでよか」と言い介錯する
「一蔵どん、こいつが反乱の首謀者でごわす」と言い熊吉の首を差し出す西郷であった。 一蔵「西郷参議の朝鮮派遣のこと、私は今一度考え直すべきと思います」
西郷「おいは国父様から「やり抜け!最後までやり抜くんじゃ!」と言われちょる。一蔵どんは国父様の御言葉に逆らうんか?」
一蔵「国父様が?そいじゃ仕方がなか。私は朝鮮派遣に賛成します」 西郷の首のない遺体、「股間で確認を、、」と言われ「キャッ!初めて見もした」と赤面する糸どんであった 「狡兎死して走狗烹らる」というセリフが頻繁に繰り返される
紀尾井坂で致命傷をおった大久保が「おいも走狗じゃったか…狡兎が死ねば煮られる運命か」
と呟くと、BGMとして「遥かな轍」が流れる
狡兎しか、生きようのない、人生がある♪ 「下野」したはずが、何故か銅像は「上野」に建てられる。
「あん人は、下野したはずよ?」 城山を下り最後の突撃を決め別れの宴を開いていた西郷たちの前に母(松坂慶子)が
「愛の水中花」をセクシー衣装で歌う、そして翌朝西郷は母をおぶって城山を下った
その後ろ姿を見ながら号泣する熊吉が「ぼ、ぼ、僕はおにぎりが好きなんだな」 最初はグーの代わりに
西郷ドーンを流行らせようとする吉之助さあ 「吉之助サアーッ」の台詞のたびに愛ちゃんがうずうずしている。 ナレーションを芦田愛菜に変えて視聴率V字回復する西郷どん 西郷軍の猛攻から熊本城を死守する鎮台の司令官がくまもん→中には「熊吉」
その奮闘ぶりに感激した熊本県庁は来年から正式にくまもん→熊吉にキャラ名を改称 田原坂の戦いにて、
あんな心霊スポット近寄りたくない!と、
逃げ出す新政府軍,薩軍兵多数 「一蔵どん何じゃあこん瓦版は!『新政府打ち上げ抜け出し、大久保重信が西郷糸と消えた夜』ちゅうんは!」
「春にワシの弟ば酔ってボコボコにしたんじゃあ不足ち言うがかぁ!」
二人の確執は根深かったのである。 大久保をむりやり押さえつけ、ブラウンのシェーバーでヒゲを剃る西郷どん 「誰にも縛られたくなか!」
と、盗んだ人力車で走り出す西郷どん 西郷「自分らは政府の金で長期海外旅行をしておきながら、おいには朝鮮旅行すらさせんちゅうのは不公平ではごわはんか!」 盟友の一蔵どんだけでなく月照和尚までもダークサイドに堕ちていくことにショックを受けた西郷。 >>714
「ふんっ女性世分ち下らなか本じゃ。第一、大久保重信ちゃ誰じゃ。大隈さんの可能性じゃちワンチャンありもはんど!」 鹿児島に下野した後、私学校ではなくナンパ塾を主宰し
非モテの不平士族の若者たちを次々と凄腕ナンパ士に
育ててゆくまさに性豪どん >>719
……と思ったら菊次郎は社長で、新入社員の栗山善助が主人公 西郷の死後、鹿児島で首のない肥満男に「西郷さんでは?」と問うと慌てて逃げる事件が頻発 a thriller movie by Alfred Hitchcock
「PSYGHO」
Kowai…… 性豪どん 第43回
「さらば東京ー東京の別れ」
性豪どんが大久保と仲違いして、下野する。従道も一緒に下野すると言うと
性豪どん「母の遺言で『私は武士の娘です。戦に負けて家が潰れるなんて許しませんよ。』と言われたでごわす。いずれ政府と戦うかもしれんが、従道は政府に残ってくいやんせ。」
後に西南戦争が勃発した時、菊次郎が
「父は韓信のような人です。」
と不吉な事を言う。 第43回 さらば、東京
この回だけロス・プリモスが歌うオープニングになる。
もちろん次の日の0655でも放送される。 「晋どん、もうここらでよか」
と言い出すタイミングがなかなか掴めずに気がついたら
東京にたどり着いてしまい、図らずも当初の目的を達成して
しまって困惑しているところに、さらに偶然出くわした
大久保も加わって非常になんとも言えない微妙な雰囲気に
なってしまう西郷どん 谷干城「がちょ〜ん!」
これが熊本鎮台の朝礼であった。 大久保「西郷参議の朝鮮派遣に賛成しかねる」
西郷「なんば言うとっとか!?」
大久保「あと、ギガ盛もお願いします」 谷隊長の手によって、風雲たに城と化した熊本城
世界的映画監督&元宮崎県知事が攻略部隊の指揮をとる 毎月のスマホ代がかさむ事を悩む西郷に笑顔でY!モバイルを差し出す大久保 「西郷さん、この人は誰……」
「こんお人は赤塚さあちゅうて、たいそう面白か漫画ば描くお人じゃ」 地方選挙当選確実のニュース速報ラッシュのどさくさに紛れて
「西郷隆盛参議の朝鮮国派遣中止」「西郷隆盛参議辞任」のテロップも出る 實はこの41話は変態仮面西郷がいう居留民を拉致被害者と変換すると
安倍政権批判(彼は生粋の長州閥エリート)バレてしまい。円盤化は欠番という
不本意な話になる。 銭勘定のうまい谷干城をパロったナニワ金融道風の漫画が作られる。
主人公・谷勘定「世の中ゼニや」 西郷どんに「あん女は誰だ?」と聞かれ「犬山イヌコという変な女優で、、」と必死に説明する熊吉であった 熊吉「若さぁ、すんもはん、こんおなごがおいを離しもはん、ほとぼいが冷めたぎいないっき薩摩へ戻りもんで先に帰っちょってくいやったもんせ」
西郷「よかよか熊吉、かわいにこん猿吉を連れて戻っで」
熊吉「そいならこんキジも連れて行っきゃったもんせ、したぎいな薩摩の桃太郎として若さぁも吉備団子で喰って行けもんそ」
西郷「ないが吉備団子か、おいはかからん団子しか喰わんたいが」
熊吉「西郷参議、これまでですな」
大久保「君たちはクビだ、CNNは嘘っぱちだ、シンセイフファースト!」 本編には出なかったが西郷が通勤に使っていた馬は
うんこたれぞうこと後のマキバオーの祖であった。
中の人もいたし。 帰国の途に就く西郷を乗せた船を朝鮮国の特殊工作船が急襲し西郷を拉致
この問題は2018年の今も未解決のまま 最終回のはずが、ナレ「(今宵は) ここらでよかろうかい」。 久光「確かにわしは『こん薩摩に帰ってこい』とは言った。じゃがそれは『やって、やって、そいでも倒れたとき』の話じゃ
そいを自分から辞表出す奴がおるかっ」
西郷(おまいう)
久光「しかも『あとは若い者に任せ』と言ったのに、若い者まで薩摩に帰ってきてしまっちょる
わしの言い付けに背いた罪で島流しじゃ』
西郷(えぇー) 紅白の壇上でマイク持ち
「ちょっとホラ…はら黒いがいい子ですっw」
と西郷が大久保を紹介する。 西郷が薩摩に帰ると聞いて
意識しないうちにスキップしてしまう大久保。
岩倉「奴は1UPしたんちゃうか思っとりましたで グヘヘ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています