こんな「西郷どん」は嫌でごわす サツマイモで5わす
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西郷どんの影におびえて大坂城まで逃げてきたものの、富田林署から逃亡した強姦魔がまだ捕まってないと聞き
大坂からもあわてて逃げ出す慶喜 「ええじゃないか」の踊りの輪の中に裸の大将に扮した熊吉が
「ぼ、ぼ、僕はおにぎりと踊りが好きなんだな〜」と言いながら 庄内藩の薩摩藩邸襲撃チームの中にたそがれ清兵衛がいる 龍神連合二代目代総長・宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の挑発
宇野壽倫「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合二代目代総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) 鬼となった西郷は自らを王とし、また夢で啓示があった謎の名前を付けて
「王様びんらでん」と名乗って反政府テロの限りを尽くす。 「麿」が染み付いた岩倉が家族に乾杯で「麿が来たで」を連発 薩摩は慶喜暗殺傭兵として「藤枝梅安」を招聘し、またそれを察知した幕府方もハンターキラーとして「元公儀介錯人・拝一刀」を再雇用して立ち向かわせる。
十月はその二人の死闘を前後篇に渡ってお届けいたします。
なんて大河があったらホントに観てみたい! 次回は、お龍が吉之助のアリバイ崩しに挑むトラベルミステリーをお送りします 龍馬に負けじと高千穂峰山頂のエクスカリバーを引き抜き
山賊王になると宣言する西郷どん >>84
と思ったら、その下に封印されていた学ラン姿の男と共に、聖剣戦争に巻き込まれる西郷どん 「タッキーこと西郷隆盛が薩摩藩から引退、若手武士育成企業の社長業に専念する意向」 兄の好戦派転向に反発した信吾が「ジャニーズ平和隊」を結成し「ええじゃないか、ええじゃないか」 これからの戦では、会津兵が残虐無比に描かれる。特にその中でも、愛する薩摩長州の友たちを片端から撃ちまくる女狙撃兵が居る。「生きてならぬ者はならぬのです」とか呟きながら。 その女狙撃兵は休憩中にジャイアントコーンを食べている 岩倉がMAROに成りすまして日曜の夜9時からEテレに出演する。しかし似ているのは目が細いところだけだからばれて、また追放される。 >>100
シチューに乳酸菌パウダーをかけて食べる吉之助 勝との会談で慶喜に対しては美濃と尾張の本領安堵を持ちかける西郷
もちろん、頼朝の逸話の真似をしたかった。 西郷どん「我々新政府軍は江戸を焼き払う用意をしているでごわす」
勝安房「それ 違法です」 「それでは勝さん、思うまま会談しもっそう!」
「…それは私たちが飲み会の後、誰ともなくきも試しをしようということになって…」 勝海舟 「小刻みに体が震えて、、、さすがの西郷さんも武者震いですかな?(苦笑)」
西郷どん「うんにゃ、通販とやらで手に入れた痩身マシンを腹に貼っておるのでごあす」 >>84
エクスカリバーを持った西郷どん城山から落ち延びて韓国岳で山賊王になる >>108
懐から出したチャーハンを手づかみで吉之助に喰わそうとする龍馬 なんだか実際にありそうだけど
明治維新から一気に西南戦争に飛ぶとか… >>110
龍馬の額に居たホルマリン君の仕業だな! >>99 明治時代になると岩倉役がMAROに代わって、公家らしい品格が出る。 勝海舟の家での返事は「御意!!」で、実はバカ息子と入れ替わっている。 >>97
国父さまの奥方が小野政次といっしょにキムチ鍋を食べてる >>114
大正漢方胃腸薬を常備しているので、大丈夫な龍馬 性豪どん 第36回
「ヨシノブ、クビ」
勝海舟「ヨシノブはもう駄目だね。せっかく外国から助っ人を呼んだのに、大事な戦いに負けてるじゃねえか。ヨシノブ、クビ、クビ、ファイヤー!!」
それを聞いた性豪どん
「江戸を攻めっどー。江戸を火の海にすっどー。チェスト、ファイヤー!!」 >>103
2匹の亀に片足ずつ乗って移動する国父ちゃま ヨシノブの采配が悪いから巨人が勝てないんだよと
言ってしまう西郷どん >>122
明治150年の江戸に出現した西郷は巨人軍から
よしのぶを叩出し 巨人軍を日本一に導く最終回となる 負傷した新政府軍兵士を励ますため相国寺の門前で中華料理屋を開く「虎」と卓造親子 「てんし様に恭順する」という事で
許しがでるまで天使もえのDVDを見まくってる慶喜 うなぎは高いのでさすがに怒りでひっくり返せなかった慶喜
このあとこっそり完食 西洋医術の高いレベルに感動した信吾、後でコッソリと包茎手術も依頼 恭順する恭順するからと言って皇潤を飲みまくる徳川慶喜 大阪城の天守閣がパカッと開き自家用ジェットで脱出する慶喜 世話をしているうちに「信吾でもいいかも」と思い始めたお虎
それを察して江戸行きを直訴する信吾 「助けておくれやす。お願いします!」
「オールライト。ワカリマシタ」
お虎どんに美容整形手術を施すウイリス医師 ナレ死すらなく退場した由羅の亡霊に夜な夜な襲われる吉之助
(由羅は慶応2年10月28日に鹿児島で死去) 寒がる龍馬や慶喜を見て違和感を覚える視聴者は
予算削減で大雪ロケできないことに気づいてない
これに味をしめたNHKは以後、北海道・東北・北陸が
舞台の大河を作ることはなかった・・・ ゆうが縫った「錦の御旗」が腰巻を縫い合わせたモノと知り股間を膨らませる西郷どん 中山「おのれ‐ジーンの敵だー」
岩倉「何言うてますねん、中山さん」
中山「こうでも言わないと声の違いが判らへんねん」
岩倉「確かにあんたと儂、声似てまんな」 慶喜「今はそのようなイヤミは聞きとうない」
勝「シェー!!」 維新後、ロシアに留学し日露で戦死後軍神になる山岡鉄舟。 >>125
「そいつは『てんし』ではなく『あまつか』だぜ」
と、余計なことを教えにくる勝海舟 久々に再会した幾島と昔話で盛り上がり、ついつい呑み過ぎてしまう吉之助
泥酔したあげくに町中で着物を脱ぎ、全裸になってはしゃぎ回る
役人に取り押さえられると「進吾〜! 進吾〜!」と弟の名を連呼 ふき、おりょう とらとゆうが京都で新ビジネスを立ち上げる 実は極秘情報なのだが西郷南洲翁命日近辺という事で
次回でお終いです。戌HKでは予算を使い果たしバイトも雇えない始末
出来た事は低視聴率女の中園某から高視聴率問題女の北川に脚本を
変更出来たのがせめてもの救ひ と薩摩の視聴率だけ発表する事にした。 西郷「ここで止めては、あんお方は必ずや力を取り戻しもす」
慶喜「ありがとな。お前だけだ、いまだにオレのことをそんなに高く評価してくれるのは」 ふきの「本当にいっちゃいますよ!」を違った解釈をして興奮する慶喜一党
それを苦笑いしながらその場を去る勝安房 信吾たち薩摩兵を治した医者がブラックジャックで、高額な医療費を請求する。
その請求書を幕府に回すブラック西郷どん。 今回の一件をきっかけに西郷と親しくなり、
西郷の子の寅太郎や牛次郎などが腹を空かせて泣き止まない時などに
戯れに乳を吸わせる山岡鉄太郎 無血開城で平和が戻った江戸。
暇なので山岡や吉川晃司も誘って戦隊アトラクション「電撃SAIGO3」を催す
「ワシがサイゴーJin!」
「ワシはサイゴーYAE!」
「そして、ワシこそサイゴーDON!行くぞっ!」 斉彬さまが西郷どんの夢枕に立ち「西郷!もっと世間をよく見ろ!」とハズキルーペをプレゼント 山岡鉄太郎が駿府へ行く前に、万一の場合に家族への形見にするため「ほとがらひい」を撮る
もちろん、〇ンドシ一丁のショットもあり ふき「西郷様はお優しい方なんですから、謝れば許してくれますよ」
慶喜「牛男だとか、バカにしてごめんなさい」
ふき「おかしいなぁ」
慶喜「おかしいなぁ、じゃねーよ。ちっとも許してくれねーじゃねーか」 実は西郷の最大の怒りは
ヒー様が散々喰った豚肉の代金を出世払いで払うと
言いながら、逃走した事にあった。 慶喜「錦の御旗が出た?そんなもの、静寛院宮(和宮)に北条政子のような演説をさせれば再び形勢逆転だろ」
板倉「この世界に静寛院宮(和宮)様は存在されませんが?」
慶喜「マジかよ。逃げるしかないな」 薩摩兵を治療したのは岸先生(長瀬智也)、「君が薩摩兵だったら僕の答えは絶対だ」という ウイリス医師がときどき「イピカイエ〜」という意味不明の言葉を発する >>153
宇梶剛士、小西博之、ピエール瀧もゲスト出演
もはや誰が西郷だか訳がわからなくなる >>165
今年度大河を盛り上げるためにc純塔Tイゴーを決めるバトルが始まるも他のキャストが
出来レースで鈴木が勝つ台本に納得せずマジ喧嘩を繰り広げ客が微妙な空気になる >>153
ナレ「あれれ、あたっアタシの立場はどーなってっ!今日はこんなところで良かろ……良くない絶対良くない!」
鈴木(最近の冷たい口調で)「貴様は、朝敵会津の家老じゃろう、違うか」 「おなごなら、ここに居るよ!」
幾島が顔を出すと
「なんじゃあ、斉藤由貴の代役どんかぁ」
つい言ってしまう。顔も今ひとつ晴れない。 西郷からの圧力をかけられたことを理由に、引退届を提出し記者会見をする慶喜 天璋院「待って居ったぞ、西郷」
討幕編・ラスボスが天璋院 江戸城総攻撃か無血開城かを賭けて、西郷と山岡が「餅食い競争」を始める ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています