こんな「西郷どん」は嫌でごわす サツマイモで5わす
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>>760
西郷「あんた長生きしすぎなんだよ。1899年までのことなんかやってられるか」 >>762
この時期に、「カルロス」の名はヤバい、ということに気づかないウカツな西郷どん 大久保 「朝鮮へ行くなら写真が必要だ」
岩倉 「ほれ西郷、お前も支度せんか」
西郷 「これがおはんらのやり方か!」
ナレ 「西郷は撮影を嫌い、朝鮮行きを断念したのです」 カルロス・ゴーンの逮捕は、フランスに日本を乗っ取られないように、平成の徳川慶喜こと西川社長が仕組んだ事だったのだ! 最終回の「紀行」、、影武者を使い日本を脱出、西郷どんが愛加那と幸福に暮らしたシベリアを紹介 語り手の:虎次郎は・・・実は、愛加奈との息子では、なかった。
西郷にとって、愛加奈( トゥーマ)は=「 ただの、土人のメスの一匹 」 に、すぎなかった。
実は、西郷は明治32年まで生きていた。 暗殺を恐れて「死んだ」ことに、したのだ。
そして「写真が、大好き!」で、バンバン写っていたし 「犬は、死ぬほどキライ!」だったのだ >>1. NHK大河 「 こんな○○は、イヤだ!」〜の、第4段。
来年は:こんな 「 いだてん 」 は嫌だ・・・に、なる予定。 薩摩と長州の争いの間に=水戸黄門が来て 「この、紋所が目に入らぬかっ!」と、言うが。
徳川慶喜に切腹させられてしまう。徳川吉宗が 「ヨの顔を、見忘れたか?」 と言うが。余の
顔は・・・誰も、知らなかった。
実は、西郷は。撃たれたのではなく 「人斬り抜刀斉=るろうに検心」 に、斬られたのだが。
その時に、江戸からたまたま来ていた JIN=宗像 仁によって・・・21世紀初頭の医療技術
で。緊急傷テープとジキタリス注射の心臓血圧増幅薬で、死なずに治ってしまったのだ!
「 歴史を、変えてしまった 」 JINは、自分が現代に戻る時に。いっしょに、西郷を連れて21
世紀に連れて返ってしまう・・・そして、西郷どんは=今、この時も 「 キミのすぐ近くにいる 」
ことに、なってしまった。のだ、った、った! 相撲が仇となってナベケンから共演NGにされるスズリョー 東京から一緒に徒歩で帰ることにした西郷、桐野、別府、熊吉。途中で横暴な役人を見かけると
西郷「半どん晋どん、懲らしめてやっとじゃ」
桐野、別府「はっ」
西郷「半どん晋どん、もうここらでよか」
桐野「ひかえーい。ひかえおろう」
別府「ここにおわすお方をどなたと心得る。畏れ多くも前の参議及び前の近衛都督さらには今の陸軍大将…」
桐野「なげーよ」 城山陥落西郷自刃後
カルロス和尚として日本近代産業寺を開き節約経済発展に寄与する熊吉
だが多額の御布施を私的流用し警視庁に逮捕される 下加治屋町の郷中の後輩に「加留路洲権兵衛(かるろす・ごーんのひょうえ)」という若者がいる
「このご時世にカルロスはまずかろう」という西郷の一声で「山本」と改姓し、
海軍将校の大量リストラなど、日本海軍の近代化に辣腕をふるったが、
後に汚職事件で海軍を追われることになる。 >>775
「君の脇固めはなっちゃいない、はっきり言って偽物だ!」とイヤミったらしい口調で
木戸に脇固めを決める大久保一蔵(八重の桜) かつてガオシルバーだった過去により、紅白歌合戦で、純烈にひっぱりだされる木戸さん 東京城に友情公園ができる。
そしてエアホッケーで西郷と大久保に勝ったら三菱パジェロが与えられる。
しかし、発売元がフランスの企業に吸収されたと聞き、「薩摩が割譲されるのを慶喜が無血開城までして阻止したのが、今度は坂本君の友人の傘下が奪われたのではやっとれん」と言って、政治舞台から去っていった。 >>767
シベリアでボリスと知り合う西郷どん
むしろ見たい 最終回
久光「われこそは平成の世の天子の先祖」と平成の世に現れる。 最終回、明治十七年に明治天皇のお声がかりでプロシアのポツダム士官学校に留学する寅太郎の乗っている列車に
なぜか西郷も乗っていて、汽車の速さに驚いている。
「やがて、日本は日清戦争に突入、更に日露戦争への道を歩いてゆく。
そのような歳月の中で、幾度か西郷どんの姿を見たという人があった。
例えば、失踪した巡洋艦畝傍の艦上で、例えば、ロシアのニコライ皇太子来日の随員として、
激しく抵抗する西郷どんを見たという人がいた。そして、噂の西郷どんはいつも戦い、抗う西郷どんであった」
というナレーションとともに、イメージ映像っぽいのが流れて終幕 「このへんなせごどんはまだ日本にいるのです。たぶん。」 糸どんの強い希望で男女共学となる私学校
さらに教師として美和と八重を招くことに 政府軍の砲撃をことごとく
「テッペキーン♪」で跳ね返す西郷どん
それを見た従道が
「あれはもう兄さぁではなか・・わしはもう鹿児島には帰らん、
ないごて帰りようか・・・!」 タイトルの「せごどん」が、誰も知らないうちに「さいごうどん」の読みに変わっている >>781
最期(西郷)は火星をバックに篤姫景子が
「最期まで見なかった仔は火星に代わって折檻よ!!!」
完 血気にはやる私学校党の居並ぶ教え子たちを前に激を飛ばす西郷
「よし我々は決死の覚悟で行く、14万8千光年の距離を超えてイスカンダルへ」
すると「ヤマトはあるのか?」とヤジを飛ばす穴頼座〜 ちゃんと口で言ってくれればいいのに!と言って
指を咥えて上目遣いで大久保を見る西郷 >>788
西郷「デ、デスラー」
斉昭「なかなか面白い奴だ、フフフ」 西郷は大久保との意見の食い違いにより下野して私学校を作り
新しい明治政府を作るために反乱を企て意気込むが
熊本城を落とすことが出来ずに自決することになる。 「地租改正は農民の負担が大きすぎる。検見法に変えろ」と鹿児島県庁に怒鳴りこむ吉之助
大山「おめーらが決めたんじゃねーか」 新橋〜横浜間に開通した鉄道に、群馬の農業研究家・船津伝次平が乗り鉄にやって来る。 NHKの公式HPにおいて
写真の横に斉昭:「もう出番は終了」 性豪どん 第44回
「士族の淫乱のすすめ」
刀は持てなくなったが、男からも女からもモテて夜は二刀流の性豪どん。
私学校を建てて若い士族たちに、夜の二刀流を伝授する。 田原坂の激戦に疲れ果てた薩摩軍将兵にミネラル麦茶を配ってまわる岩倉様
「元気出さなあかんでぇ」と叱咤激励 大久保「吉之助さーは断じてたたん」
岩倉、木戸たち「性豪どんなのにありえん!」 江藤新平のさらし首を今回もやり、顔はカルロス・ゴーン似。 大久保邸に投げ込まれた紙に書かれていた悪口が
『大久保氏ね』『ぬるぽ』等のネットスラング。 ゆう「これからうちにいらっしゃるんは、1と2と3と4と5と6と7と8と9と0
のつく日になりました・・・(ニヤリ」
大久保「!?」 >>802
「斬首だけでは飽き足らずさらし首にするのかー!!」
「これが政府のやり方かー!!」
「9時からNスぺでゴーンショックってさらに追い打ちかNHK-!!] 今後、最終回まで毎回、大久保家の冷戦シーンが出てくる >>692
に引き続き、「気丈な糸どん」と「異常者ニートの朱里」撮影が交互に入るので、黒木も自我が崩壊する。
というネタも「けもなれ」視聴率が不振なので解る人が少ない。 著名な人物を演じてるので人気俳優なのか?とネットで調べてる内に終わってしまう大河であった 吉之助「どうじゃ。立派なもんじゃろう」
熊吉 「熊吉老いたりと言えども、若さぁのにわか作りの腹には負けもはん」
温泉で腹を見せ合う吉之助と熊吉 川路「吉之助さあは、ないごて政府を去ったとでごわすか?」
大久保「わからん……」
川路「わからん? そげな、一蔵さあ……」
大久保「わかりもはん!」 川路「私学校には士族たちが続々と集まっておるようです」
大久保「士ゾクだけにゾクゾクと?」
川路 「はっ。続々と」
大久保「そいはゾクゾクするのう」
川路 「…」
大久保「分かっておるな」
川路 「あははは」
大久保「何を笑っちょる。密偵の数を増やせ」
川路 「はっ」(大久保さぁの相手は疲れるわ) 「そこまで出世したくなかち言うなら、そん偉そうなヒゲ剃ってやっで」
吉之助から借りたブラウンのシェーバーを振りかざす大山 政府密偵として捕縛された真理子・中園・犬HK責任者の首を「おまんさぁ達だけは許せもはん」とガチで斬首する西郷どん 私學校に入学すると、強制的な「お願い」として、ブルー表面にS文字が貼られた揃いの學校鞄を高額で斡旋されるので、結局士族の不満は倍増した。
またその鞄を背負った生徒たちも夜遅くに、こんびに茶屋の前でタムロったりして周辺住民の評判が悪かった。 「1と6のつく日」を都合よく解釈して
毎月10日から19日まではおゆうの家に入り浸る大久保 1と6が付く日に限って役に立たない一蔵どんの下半身 大久保「西郷が立つことは断じてない」
岩倉 「西郷は五十前やろ。たたんとは断言できんのとちゃうか。最近はええ薬もあるで」
大久保「鹿児島にある弾薬のことなら既に手配済みです」
岩倉 「弾薬?なんやソッチの話かいな」 スピンオフならこの俺、いや私と仁義なき争い
結局西郷菊次郎の独壇場になると思いきや、貴景勝の初優勝を記念してエンケン勝海舟のスピンオフ。
語り「エビナー!!!貴様」と」恨み節に。 「先生、先生」と吉之助さぁにつきまとう桐野たちを叱った糸どん
今度は桐野たちが「姐さん、姐さん」と糸どんの周りに集まるようになってしまう 大騒ぎをする無職どもの血の気の多さを見て、来年のラグビーW杯日本代表をもくろむ西郷どん 貴景勝の景勝は景子と貴乃花のことだったと今更ながら気づくエンケンさん。
ずっと自分の名前にちなんだものだと思っていた・・・ >>835
西郷どんの作った私学校ラグビー部が109-0で早稲田ラグビー部に大敗する ラグビーはあっさり諦めて、車いすバスケを始める西郷どん 一蔵どんに勧められてあっさりY!モバイルに乗り換える吉之助
「1980とはお得でごわす」 二刀流仮面の男を待ち構えていたのは
変態仮面と鉄仮面ヨーヨーの女 >>839
鉢巻締めたヒー様が歌いながら怒っている 城山最後の宴をスマホムービーで撮影し家族に転送する吉之助
熊吉が「若さぁ!インスタ投稿も忘れずに」 強面の陰では
歯の医師に「辛い、あー辛い」とボヤいたり
「電波組」なる地下芝居娘に入れあげてウサを晴らす、センシティブな大久保卿。
(たまたま昨晩録画を観たためw) 「一蔵どんと直接腹を割って話し合えばわかる」と、半次郎と新八をつれて東京へ向かう西郷どん
旅の途中で恨みを持つ旧幕臣などに襲われるが、半次郎がその者たちを斬りまくり新八はアコーディオンを弾きまくる 岩倉の襲撃事件で自らも身の危険を感じた大久保が、政府を去って漁師に転職。 西南の役で死んだと思われた桐野だったが
実は生きていてキースというお笑い芸人になる。
名前?…きr…いやキースだ。 >>850
実はその人魚はキツネが化けたものだった 最終回は大久保でなく伊藤の暗殺シーンで終了
伊藤「西郷さん、あなたは正しかった・・・ガクッ」 >>852
そのキツネはかつてNHKのドラマで小松帯刀をたぶらかしたこともある それぞれの家に帰るたびに、そこにいるはずのない満寿やゆうに出くわして、ドッキリさせられる大久保サン 無職にされた士族たちを低賃金過重労働の過酷なオリンピック
事業に駆り出す大久保
スタジアム建設現場等で切腹自殺したり過労死する者の多い中、いだてん!が始まる。 「相撲」の語源を、ヘブライ語の「シュモー」だと思っている西郷どん >>853
撃たれた瞬間「がちょ〜〜〜ん!」と絶叫する伊藤 城山の洞窟で愛加那の夢を見て夢精、、、「ちょ、しもた」と赤面する西郷どん 西郷たちの面倒を見きれなくなった大山が県令を辞職し、義太夫語りに転職。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています