早雲の前半の伊勢新九郎長氏時代をどう描くか、だな
ちなみに新九郎には八人の仲間がおり彼らと約束した
この中で先に大名になった者がいたらその者の家臣になって支えようと約束したのだ
結果、彼が大名になり他の仲間たちも家臣となり支えた
三國志の桃園の誓いのようなエピソードで本当にあったかどうかは知らんがドラマ性はある