独眼竜政宗って本当に素晴らしいよな14
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1987年放送、渡辺謙主演による大河ドラマ「独眼竜政宗」について語り合うスレッドです。
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自由恋愛なら夜の運動会もする気になるだろうけど
周囲から早く一戦しろとかまだ出来ないのか言われたら
10代前半の男の子なら嫌になっちゃうと思う >>599
政宗って豪快な戦国大名に憧れて真似てる傾向あるから、その辺は真面目にやったのでは。 >>600
真面目な子作りって響き
何か嫌です
インランに営みたい(๑˃̵ᴗ˂̵) 戦国大名への憧れと言えば、今改めて観ると、実元は本当に面倒くさい奴だな
厨二病という言葉が頭をよぎったが、むしろそれだと褒めすぎかもしれないw
それどころか、現実の大名や武士の在り方が自分の理想通りにじゃないから、
ひたすら現実を嫌い続けて、折り合う気もなく、あれも気に食わん、これも気に食わん、
と喚き散らすワガママな幼児と同じだと思う
そのせいで、主君、同輩、妻子、家臣と、のきなみ迷惑をかけられている
時宗丸の頃はこんな面倒くさい奴じゃなかったのにな 騎馬像は傾いた方が「走ってる」感じが出ていいだろ( どんくらい傾いたのか分からないけどほとんど違和感ない >>609
領地削減のことなら秀吉も長宗我部・佐々・島津あたりにやってるし関ヶ原後の上杉や毛利の大減封もそう
二本松城から追い出されなかっただけ温情と言えなくもない >>608
大内定綱とムスカ大佐は寺田農の二大名演 >>607
次の来たら、そのまま台座から飛び出しそうなので危険。 寺田濃、最近映画で主演演じてたな武田信玄の親父の映画 政宗をブチ切れさせてたのに
いつの間にか伊達の重臣になってる定綱w ウィキを見つつ一揆の26話までみた
なんj民によると一揆以降大きな行動をしないらしいが残り24話どうなるんだ 信長を魅了した戦国武将、秀吉は要所任せつつ才覚を警戒…短期間で92万石の大名に出世
2022/03/26 18:52
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220324-OYT1T50144/ >>611
大河徳川家康の明智光秀でこの人の名前知ったけど、大河で裏切る役の人。
ちょっと前の水谷豊主演の「あんちゃん」で高校の先生役していたのを全然気付かなかった。 お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛官)についてご存じか。この方は神のような素晴らしい人間性を有しているので覚えていた方がよいぞ YouTubeで独眼竜政宗見たけど
政略結婚したばかりの政宗に愛姫に
早く世継ぎを作れと大人が言うシーンあり。
因みに愛姫役はゴクミ。
ドラマとはいえ中学生ぐらいの子役に向かって
この台詞ぶつけさせる脚本家とNHKの凄さよ。 お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>620
時代劇に現代の価値観を持ち込む今のスタッフがヘタレなんだよ 自分もそう聞いたけど、元服11歳だと現代で10歳だとすると、ちょっと早くない?>筆下ろし
政宗は当時の水準からすると元服も結婚もちょっと早めだよね 「伊達政宗が死に装束で秀吉に謁見」史料の裏付けなかった?
2022/4/4 15:00(最終更新 4/4 18:09)
https://mainichi.jp/articles/20220404/k00/00m/040/102000c あの人に会いたいて番組の西郷さんの回で独眼竜での事を語ってたな NHKは大河の主人公の資格を、一般人の知名度にしてるみたいですね。(女主人公を除いて)
テレビである以上視聴率がすべてなので…
独眼竜政宗に関しては上層部が大反対だったそうです。知名度がないはずだ、という理由で。
そこで、東京の新橋で、男女問わない政宗の知名度アンケートをして50%以上獲得したら、OKを出すという上層部からの指示がでました。
結果は60%以上の人が知ってる、という結果がでて上層部が政宗大河の許可を出したそうですよ。
これのどちらかに書いてます。実家にあるんで読んだことあります。
https://i.imgur.com/Z7YW7yr.jpg まったくしょうがねえなNHKのお役所頭とセンスのなさは…
東北じゃ視聴率おしん並みだぞ
というか、大河までに5回も映画化されたんだぞ…
テレビドラマで最大の話題を集めたNHKの大河ドラマ「独眼竜政宗」が過去25年の大河ドラマ史上、視聴率からみて空前の記録となった。
政宗のお膝元のここ仙台では、さらに異常な人気を巻き起した。
番組放送がスタートした1月の第1回の視聴率は仙台地区で43.8%であったが第2回は50%を超え51.4%の視聴率を記録、
いち早く政宗ブームをつくる起爆剤、火つけ役の視聴率となった。
この視聴率推移は表1にみる通りで50回の放送の中で14回も60%を突破した。
その後の視聴率は、夏場のプロ野球シーズンでもナイター中継を終始圧倒し、
ちなみに最も高かった放送は12月13日放送分(最終回)65.0%の視聴率を記録、人気のすさまじいことがうかがえる。
https://www.videor.co.jp/digestplus/assets_c/2017/06/vol238_02-thumb-650xauto-9317.jpg
https://www.videor.co.jp/digestplus/tv/2017/04/2052.html#:~:text=%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E6%94%BE%E9%80%81%E3%81%AE,%E3%82%92%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82 独眼竜政宗の影響
聖地巡礼も大河の街おこしも政宗から
バブル景気も合わさって一大ブームが起きた
・平均視聴率39.8%は歴代大河ドラマ1位「梵天丸もかくありたい」は87年の流行語大賞に
・87年7月からの未来の東北博覧会は地方博では異例の300万人突破
・仙台市内の観光地や政宗関連の史跡は連日超満員、大河による聖地巡礼はここから
ここで使われたのが86年発売の写ルンです
・日帰りで行けるとして、東北新幹線も連日超満員
・「仙台・青葉まつり」は前年比3倍、車道まで人が溢れるほど
・大河ドラマ館も政宗から俳優がサイン会を行うと数時間待ちは当たり前
・仙台バブルの勢いで1989年に合併が進み、仙台市は政令指定都市へ
政宗は芸能界にも多大な影響を与えた
・主役の渡辺謙は一気にメジャー俳優に
・愛姫の少女時代を演じた後藤久美子も大ブレイク、日本全国にゴクミブーム、美少女ブーム
・政宗の弟、伊達小次郎を演じた岡本健一もブレイク
翌年男闘呼組としてデビューしいきなりオリコン1位
・秀吉を演じた勝新太郎も若者を中心に再ブレイク
お茶の間の人気者として、ワイドショーを騒がし、妻の中村玉緒はバラエティにも進出する
このように老若男女すべてが見ていた最後の世代のドラマであり、これ以上の大河ドラマは出てこないとも言われる 独眼竜政宗の小田原謁見トリビア
・渡辺さんと勝さんはこのシーンの撮影が初対面ではない。
厳密には渡辺さんが勝さんの楽屋へ挨拶に行った時に二人は会っている
・その時に勝さんが渡辺さんと顔を合わせず背中越しに
「おう…小田原で会おう」
と返してからは撮影日まで二人が会わない様にするため、
スタッフが共演者のスケジュールの調整に奔走した
・津川さんによると共演者の中には
「わざわざそこまでしなくても…」
という態度の人も少なからずいたがスタッフの
「勝さんからの提案です」
という言葉で全員が否応なしに従う事になった
・撮影当日は通常撮影で使う固定カメラ(5台)と手持ちカメラ(4台)の他に、
勝さんのアドリブに対応するための専用カメラ(2台)と
渡辺さん専用カメラ(1台)に津川さん専用カメラ(1台)を用意する気合いの入れようだった
・普段、眼帯を着けて撮影する時に糊で目を留める(潰す)事はしないが、津川さんからの
「謙ちゃん、勝さんは何を始めるか分かんないから(目を)潰しときな。
急に眼帯とられたら大変だよ」
というアドバイスを受け、渡辺さんは撮影前に糊で入念に右目を留めた
・謁見シーンでのアドリブは3つある
1.小刀を置かずに秀吉に近付いた政宗に対し、
家康が扇子で刀を叩き政宗に「刀を置き忘れてる」と知らせ、政宗が下がる場面。
(本来は最初に置くべきだったのを、渡辺さんが緊張のあまり忘れてしまい。
それを津川さんが芝居に合わせて注意した)
2.秀吉が杖で政宗の首を勢いよく叩く場面
(本来は首を2.3回軽く叩く程度だったらしい)
3.政宗を連れて崖に上り小田原城下を見せて以降の一連の場面
(本来は無かったシーンを勝さんがアドリブで付け加えてしまった。
台詞や所作も全てアドリブで渡辺さんや津川さん達共演者が上手く合わせて名場面を作った) >>634
1はすごいな。
全然不自然には見えんかった。 >>634
> 家康が扇子で刀を叩き
映像で確認すると右手に持ってる扇子を左手でクイックイッと動かしてるだけだった
それがアドリブだったとしたらそんな些細な動きで察せた謙さんもファインプレーになるが しかしアドリブありきの芝居ってジェームス三木はどう思ってたんだろ 勝新をキャスティングした時点で織り込み済みなんじゃない 近藤晋プロデューサーの素晴らしさはよく語られるが、「独眼竜政宗」の中村克史プロデューサーの事は取り上げられない。
wikiの項目すらない。
なぜだろう?勝新に出演交渉したのも中村プロデューサーだろうに。 虎の威を借りる狐
そなたも殿を虎にたとえたではないか
それは…虎は百獣の王と申します…
喜多ぶち切れ 宮城県に残ってる逸話
・狩りに行ったけどろくに獲物が取れなかったのでブチ切れて山の上にあった薬師如来像を撃って
家臣にしこたま怒られたので撃ったとこに布巻いて謝った(大和町)
・観音像を運んでいたがあまりに重いので嫌になって放り出して帰った。
それを見ていた子供が観音様がかわいそうだからと
町の大人に頼んでお堂を建てて祀ったので観音像が感謝して
本来は地蔵の管轄である子供の守り神になった(仙台市)
・釣り禁止の聖地に釣りに来てそこそこ捕れたんで洞窟で昼寝したら夢に老人が出てきて
「ここで釣りしてんじゃねーよ」と叱られる。
起床後も無視して釣りを続けていたが今度はさっぱり釣れないので
怖くなり、釣った魚を全部海に返して逃げ帰る(松島町)
以上伝説ではあるが奥州一の暴れん坊なら「やりかねない」ものがある >>643
わがままだなぁ〜って思うのと、
何となく子供みたいで微笑ましい >>643
須佐之男命とか八郎潟の八郎みたいなヤンチャ系ヒーロー ゴクミ、確かに可愛かったんだけど、今の子役とかと比べると恐ろしく下手だった、いやめっちゃ可愛かったんだけど、下手だったw 沢口靖子がキリシタンになっちゃって
母親の桜田淳子が
「そんなあやしげな宗教にハマるなんてバカですか?!」
と説教していたが
今にして思えば、皮肉だよなあ 桜田淳子さんは統一教会にさえ入らなければ今でも現役だったかな?
最近の大河でも大御所で出演してきていたりして? 桜田淳子さんが今も現役なら
真田丸のおばば様役や直虎の寿桂尼役や
カムカムエブリバディの晩年の安子(アニー)役とかやらせても。 >>656
ってまだ64歳そんなに歳取ってないか。失礼しました…。
真田丸とかで晩年の秀吉を支えるおね役とかならありかな。 桜田淳子が現役なら、さすがに岩下志麻や吉永小百合とは言わないけど、同世代の大竹しのぶ、名取裕子、萬田久子、片平なぎさあたりを抑えて、
この世代のトップ女優だったかもね
最後に「お引っ越し」でワンランク上がったし
昭和30年代前半生まれの女優陣は夏目雅子の夭逝と桜田淳子の早期リタイヤで層が薄くなったと思う
ジェームス組のお姫様ポジションだったから、葵徳川三代ももう少し女優陣が若返って「妖怪三姉妹」は避けられたかもw >>658
淀が武田信玄でいうところの八重で江がお東様だっけ?
良い演技もするしむしろ美人だと思ってるけど・・・当時ものすごく違和感があった 桜田淳子さんの結婚相手はうちの地元の福井県だった
…と思いきや、そのお相手は統一教会の合同結婚式で知りあっていたとはフクザツだ…。
合同結婚式も高い金払わされて、
日本人同士だったらまだともかく韓国人とかと結婚させられてDV受けるというのが良くないよな。
桜田淳子さんは有名人で広告塔だったから変な相手とは結ばれないように配慮してもらえたのかもしれないけど。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~yama88/img/gra/taiga1.png
これはすごい スレタイ通り独眼竜政宗って素晴らしいけど、一方で個人的に内容は結構難しいと思った。
登場人物は多いし用語は難しいしウィキペディアとかで確認しながら見ないと分からない部分も。
小田原で秀吉と出会ってからは利休や秀次とか戦国大河ではお馴染みのメンツだから分かりやすいけどそれまでがな。
最近の大河は質が落ちたと言われるが最近のやつは内容も簡単で。
大人になってから視聴しても難しいと思うし、子供の頃あんなの見ても内容チンプンカンプンで全然分からなくて当然だったな。 シナリオは難しいけど「戦は嫌でございます」とかいう最近のスイーツ大河と違って中身は結構ハードで面白いけどね。
主人公が最近の大河みたいに偽善者ぶらず完全に悪人な時点で。 ジェームス三木さんにはエロとユーモアの人、というイメージがあり、それは政宗でも発揮されていたが、
凄惨でシリアスな場面を書ける人だとは政宗以前は全く思っていなかった。
政宗以前のシリアスな作品があったら教えてください。 大好きだけどこのドラムで使われてる日本語ちょくちょく分かってない
我ながらよく話の筋ついてってるなと思う >>663
今も歴史鑑定でその話やってたけど
独眼竜でこの話導入してても面白かっただろうな >>631
この前千葉郷土資料館行ったら江ノ電が草燃えるの特別切符が展示されてた。
程度こそ今の比じゃないだろうけど昔も街おこし的なタイアップやってたんだなと思った 今BS東急松竹で最上義光特集してるけど駒姫の肖像画なんてあったんだな
独眼竜の時は坂上香織がやってたけど可愛かったなぁ。 >>667
分からない言葉出てきても前後のニュアンスで察する時もあるよね >>672
「ドラム」って何ぞ?と思っても全文読めばわかるみたいなものだな よく出てくる「此れはしたり」とか、リアル視聴の頃はまだ中学生だったんでいまいちわからなかったな
かっこいい感じはしたけどw ただ今の大河って当時の人はそんな言葉遣いしないだろって
見ながらツッコミ入れたくなるような日本語ばかりで白けるんだよな
別に鎌倉殿だけのことをいってるんじゃなくて全般的に まあ実際に当時の口語をそのままセリフにすると
視聴者には理解できんのだろうけど、葵三代ぐらいには
入れてほしいな。 葵三代まではまだおもしろかったけど次年の北条時宗からの大河は見られたものじゃなかった >>675
実際の言葉遣いで台詞言ったら
殆ど意味分からないから。
葵三代ぐらいがドラマで出来る限界。 >>678
だからといってあからさまな現代語もどうなんだって話だと読めるが >>677
博多商人の謝国明が時宗の前で世界地図広げて
ヨーロッパとか中東の話をし出すくだりがあり
当時の日本人がどこまで世界地理を理解してたのか
甚だ疑問になった。
神聖ローマ帝国とかチンプンカンプンだろと。
せいぜい、唐と天竺ぐらいかと。
しかも、ラストシーンでマルコポーロと旅に出る時輔。 この頃から大河は「歴史の脇役」にスポットを当て始めるんだよな
なんだかんだで大河も五十年以上やってりゃネタ切れするのもわかるけど 秀吉が「小物の悪役」で定着するのもその頃?
もう勝新みたいな、いろいろな意味で「デカい」秀吉は出てこないだろうな 大物と謳えるかはわからないが決して悪役ではないのが仲村トオル(King of Zipangu) かな
人たらしではあったがこの秀吉が狡猾的に織田家を乗っ取ってゆく様はなかなか想像しにくい 祝言早々、政宗と愛姫に父親役の北大路さんが
早く子供の顔が見たいとか言っちゃって
母親役の岩下さんに嗜められくだりがあって
子役の中学生お二人の心境が気になった
見てるこっちも中学生だったから
正直羨ましかったけどね
ちょっとオカズにしてたし 1990年代までは女は子を産む道具みたいな描写も当たり前のようにあったよな
独眼竜はまだマイルドというか穏やかに催促している感じだったと思うけど 暗号放送に早く移行しろよ 09/10 23時27壺 子作りといえば小十郎が嫡男を殺そうとしてるのを政宗と成実が止めようとするシーンが泣ける >>684
大河ドラマをオカズにする中学生w
骨の髄まで大河ファンだな 米沢、輝宗の隠居所とか猫と一緒に入ってたお風呂みたいな風景がまわりにある >>634
「謁見シーンでのアドリブは3つある」
2は有名だが、1と3もなのか…驚き あの刀の置き忘れは演出だと思ってた。
いままで人に頭下げたことない刀も外したことない人だから、地が出たのかと。 この場面でのわかりやすいアドリブはこれだな
「ふんっ・・・幾つになる?」 (この時点で政宗の年齢を知ってるかい?)
「二十四に相成りまする」
「おぅおぅ、芝居心があるの」 (ちゃんと背景も勉強してるとは偉いね)
ただもしもの話になるが年齢を答えられなかったら後が続かなくなってしまう >>694
刀を懐に入れたまま秀吉に近づこうとしたら即座に斬り捨てられるよ >>696
近うと呼ばれたから寄ったのに理不尽
ただこのシーンは刀を置き忘れたのが結果的に良かったな
せっかく刀を置かせたのに立ち小便の時に渡しちゃうのかって視聴者に印象づけられる 順位___年___初回__最高__平均____番 組 名__【主演(主人公)】
[01]__1987___28.7___47.8___39.7____独眼竜政宗【渡辺謙(伊達政宗)】
初回が28.7なのに平均39.7ってどんな視聴率推移だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています