好意的に見て大河の西郷は「敢えて滅びの道を突き進んだ」と解釈可能だが
ナレはあくまで「話し合いに行きました」だからねw
結果的に道連れ死屍累々でも「話せば分かる」って感じで逃げ回ってんだろうな
白痴ですよただの
せめてナレぐらいは知的なこと言わせりゃいいのに
西やん最近急にかしこまって「その時父は…」なんて言い出すもんだから
馬鹿臭さも天井知らずの勢いだわなあ