【2018年大河ドラマ】 西郷どん part96
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てか、この脚本家マジで何を伝えたいの?
前回なんて西郷が「おいがたくさんの民を殺してしまった」ってなんて言ってたけど
主人公がたくさんの民を殺したこと反省してるシーン描写してるシーンなんて前代未聞 鳥羽伏見ってわりと民間人が逃げる余裕あった気がするんだが 特に九州における長男は
周りが神輿で担いでひたすら立てる的な特別感が一際強いイメージがある
西郷をそういう視点から描いても面白いかもなと思った
典型的九州の家長が薩摩というホモソーシャルのトップにまでなって
ホモソーシャルのトップのまま散ってく物語
西南戦争なんてホモソーシャルのトップらしい末路だし この映画が画期的だったのは、ほかのホモソーシャルを描いたヤクザ映画とは違い
ホモソーシャルで築いた信頼関係は、本物ではないと描いたところでしょう。
北海道警察を巻き込んだ壮大な点数稼ぎは失敗に終わり、諸星も第一線から退くことになると、
あれだけ和気あいあいとしていた仲間の間に不協和音が響きはじめ、諸星の前から、ひとり、またひとりと人が去っていきます。
そこに、ホモソーシャルのロマンチックな関係性などありませんでした。
もしも諸星にカリスマ性や支配者性などがあれば、周囲の仲間は死ぬまで諸星についていったでしょう。
ところが、諸星はあまりにも普通の人間で、人を支配することはできませんでした。
本来のこうした映画であれば、単純で無垢でちょっとおバカさんで、なんでもない楽しい時間を過ごした舎弟というのは、
アニキのために身を投げ出し、かわいい笑顔を見せて、死んでいくものです
(『インファナル・アフェア』でヤン<トニー・レオン>を信じて死んでいくキョン<チャップマン・トー>を思い出してください)。
でも、この映画では、そんなホモソーシャルな関係のいいとこどりは許してはくれませんでした。
結局、ホモソーシャルの信頼関係など、共通の目的、利害を前にしか成立しなかったのです。
村井から刑事として荒々しい振る舞い方=ステレオタイプな男らしさを継承した諸星ですが、
かつては「公共の安全を守りたい」と理想に燃えていました。
映画の終盤に登場する、「刑事になったのは市民の安全を守るため」と何の疑いもなく答えられる新人刑事の小坂に、
かつての「何も知らなくてかわいかった」頃の諸星の姿がオーバーラップします。
でも、小坂に村井や諸星の振る舞い方は継承されないどころか、諸星は小坂から手錠をかけられることによって刑事人生を絶つことになりました。
村井から受け継がれた古い男らしさが、小坂には受け継がれなかったのは、
もはやその男らしさが現代の若者である小坂には響かなかったということもあるでしょうし、
見た目ではピュアに見える小坂のほうが、諸星に比べて冷静で芯があったということもあるでしょう。
諸星は、自分がないからこそ、信じられる何かが欲しかったのでしょう。
信じて頑張って初めて評価が与えられる。
だからこそ、どんなに悲惨な状況になっても、銃器対策課でやってきた組織ぐるみの違法捜査は、正義のもとにあったと信じて疑わない。
組織を信じなければ、自分の存在価値がなかったことになってしまうからです。
この諸星を西郷に置き換えても成立しそうだと思ったのでした >>704
恋愛、女の人だって頑張ってましたよ。以上w 明治編の見どころは菊次郎との再会、薩摩犬との触れ合い、私学校での平和教育、温泉、狩猟かな
廃藩置県、征韓論、留守政府、西南戦争あたりは10分程度の喚き合いかナレーションで終わりだろう 結局西郷が慶喜を徹底的に追っかけたのは、ふきが
「慶喜が外国と怪しい取引をしているっぽい。日本を売り渡す気かも」
てなことを西郷に言って、それを西郷が真に受けて
「慶喜ゆるさん」
ってことになり、
でも実際に会って話したら
「なんだ、そういうことね。んじゃゆるすわ」
で一件落着
と思いきや
なんか不満を持っている奴らが各地で蜂起したので
鎮圧しなきゃとなり
「なんかいっぱい死体見てたらヤバいことやっちゃったのかも」
となって反省かたがた薩摩に帰った
ってとこまでが前回までのあらすじでいいですか? >>711
ってことは、ドラマではふきの勘違いが元で
戊辰戦争が始まったってことでいいのかな… >>710
ふきは、そこまで言ってないよね
「異国人が慶喜さまのところに来てなんか話していくんだけど、その中に時々”さつま”って言葉が出てくるのでとても不安」
と言っただけ
西郷どんの疑惑を煽ったのは確かだけど
ちなみに、西郷どんに「慶喜はフランスに領地を売り渡すつもりだ」、と吹き込んだのは英国の通訳 >>701
信吾が情けないキャラにされてるけどいいんだろうか
錦戸ヲタは喜んでるようだけど とりあえず島編で薩摩人は奴隷にレイプ強要してたことはわかった
あの役人は現代でいうと強姦致死未遂
よかったな。鹿児島の歴史が世界に伝わったよ その西郷のかんちがいのせいで日本中に殺し合いがおこったわけだが、
西郷はその途方もないかんちがいを、最後までばっくれるつもりかね? >>717
それな。龍馬の警告も効かずに
けっきょく西郷の早合点と誤解だったし
ほんとに異国の思うつぼだった 鹿児島NHK
大河ドラマ館についてのニュース
6月以降篤姫の入場者数を下回る
原因として全国的に自然災害が頻発
県内の入場者数が3割以下
小中学生無料招待券 使用率4.5% >>717
戦争が始まる前に、「西郷どんに謝らなかった慶喜が悪い」ということになっとる >>716
>>717
>>718
全部捏造話ワロタwwwww >>515
明治政府が全くうまくいかないで大久保が困る
やはり西郷の力が必要だと政府に呼び戻すことにする
要請のために大久保岩倉が鹿児島に行く
しかしうまくいかなくて従道をまた派遣して説得させようやく西郷が政府に戻る
そしてすぐ廃藩置県をやる NHK みなさまの声 10/8-10/14
https://www.nhk.or.jp/css/koe/pdf/20181008-20181014.pdf
「大河ドラマ 西郷どん」は、台風24号の影響で総合テレビでの放送が翌週に先送りとなり、BSプレ
ミアムは2週続けて同じ放送になったことから、放送予定の問い合わせや番組への意見など、720件余
りの反響がありました。 >>710
いいと思う
ただ徳川慶喜とフランスの取り引きについては
アーネストサトウからの情報もあったと思うけど >>707
日本で一番悪い奴ら、か
とりあえず綾野剛のシャブ打ち演技は凄かった >>682
>太平記も当時のアイドル出まくりでキラキラ大河と言われていたし
宮沢りえ、沢口靖子、男装ゴクミ、お人形さん小田茜、棒演技筒井くん、騒がしい柳葉敏郎… >>728
その中でひっそり、トヨエツと常盤貴子がチョイ役で出てたんだなw >>729
大杉連もチョイ役
馴染みのないあの時代で平均視聴率26なら
凄いと思うんだけど 太平記は吉川英治の原作使ってるだろうが
元々の小説のファンがたくさん居たんだから
馴染みの無い題材ってわけでもない >>730
えええ、知らなかったw
キャストはキラキラでも、脚本や演技は骨太だったよね。 太平記は敵のキャラがしっかりしてた
北条高時とか長崎円喜とか印象強いし後醍醐天皇も神々しさと野心が両立してた 「秀吉」みたいに西郷の最期を描かない方がホームドラマとしては相応しいんじゃないの?
最終回の最初で「先生!ご免やったもんせ〜」と刀を降り下ろすシーンで一度フェードアウト
そして大久保惨殺や大日本憲法発布等々をナレ、そして上野の銅像除幕から超早送りの回想シーン、最後は林真理子からの御挨拶
とにかく期待を裏切った大河として期待を裏切る最終回で締めて欲しい(ヤケクソや) 今の脚本なら北条高時はひいさま、後醍醐天皇は井伊直弼かな バサラな柄本明高師直とか強烈な個性だった
乱世楽しんでる節すらある佐々木判官と
足利尊氏の正反対キャラでも認め合う盟友関係も楽しかった 当時13歳の小田茜を裸にして化粧を施していた鶴太郎がうらやましかった >>736
やるなら水戸黄門くらい史実とかけ離れてやれば良いんだよw
中途半端に大河ドラマっぽく作って視聴者を騙しているんだ
作っている方だって島編以外ゴミと思って作っているんだろうさ BS東テレで、テレビ東京が2007年に45周年記念番組として製作したNHKの「おんな太閤記」の
リメイクの「寧々〜おんな太閤記」を今週午前10時から放送しているが、なかなかおもしろい。
原作は橋田寿賀子で、語りは森光子。寧々が仲間由紀恵で、秀吉は市川亀次郎で
前田利家は原田泰造。信長が村上弘明。その他いろいろ有名俳優が出演していて
製作は松竹会社で全編有名観光地でロケしている。
時代劇はBSのこの「寧々〜おんな太閤記」と、80ヶ国で放送され欧米でも評判だった
トルコ宮廷ドラマの「オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜」がおもしろい。
両方女性が主人公だけど、戦描写も力が入っていて戦争と愛と政治を描いている。
「西郷どん」はおもしろくない。 >>742
クィーンメアリーとかライバルポジのエリザベス1世
オーストリアのマリアテレジアとか
あっちの女性権力者は宮廷と国内
外国勢力や異宗派との暗闘、外交描けるから
関係性が複雑で凄いなと思う 「徳川慶喜」とか「篤姫」も、最終回で江戸城無血開城やって、あとはその後も長く生きてました〜で終わりじゃなかったっけ?
そういうのでいいじゃん チャンバラほんと減ったよなー
刀振るえない主人公とかもうヤメロだわ >>744
西郷隆盛の場合、死ぬところがクライマックス
もしくは明治政府の役人をやっている時期
それまでの人生は助走期間
むしろ明治時代だけで良いくらいだけど、それだとホームドラマはキツイなw プーチンが尊敬しているロシアを近代化した啓蒙君主でトルコと戦い領土を広げた
エカテリーナ一世も、複雑な宮廷外交や戦争をして種痘を奨励して芸術家のパトロンになりながら
男妾100人と遊んで英雄色を好むの女性版で爽快。
ドイツの小さい貴族の娘がロシア皇帝の地位から軍を味方につけクーデターで夫を追い出し
幽閉殺害して、ロシア女帝になり長期安定政権を築く。
ビクトリア女王も軍服を着て英軍を閲兵して公務をこなしてるし、スペイン無敵艦隊を破って
イギリスを一等国にしたエリザベス一世や、イベリア半島をを700年ぶりにイスラム教徒から奪還した
スペインのイザベラ女王や、ドイツのピュートル一世の天敵だった,オーストリア・ハンガリー帝国の
マリア・テレジア女帝などを主人公にした、多くの宮廷ドラマがあるが、戦争と外交と政治も詳しく
描かれているから老若男女が楽しめる。
中国の西太后やトルコの王子を産んだ寵妃のように皇太子が幼いとその母親が権力をふるい
女人政治をおこなうのも共通していて興味深い。 クイーンメアリーはフランス王太后のカトリーヌが好き
「赤毛のアン」の主演女優で1話ほど演出も手がけてる
プロテスタントの迫害や庶民の貧しい暮らし、
調略や裏切りはもちろん
女王なのに性病をうつされたり
霊の話も結構、ひっぱっていた >>703
50石ぐらいの家禄分と吉二郎の城勤めの俸禄は薩摩の実家に入るとして、
吉之介の家老格の俸禄は直接本人に支給されてたのかな?
っていうか、京都の藩邸の中に第二の住居が有って使用人とか使ってたのかな? >>747
そこまでこのスレで世界史語りしたいのか。他に話聞いてくれる人はいないのか
しかも間違いだらけとは >>703
自分だけ良いもの食べてブクブク太ったクズだからな >>727
逮捕されないようにね。
匿名は隠れ蓑にはならないよ。 >>753
シャブやってそうな顔だからこそそういう役に抜擢されたんだろう
感想や推論としては適切だと思うぞ。シャブやってるという断定だったらアカンけど、あいつ基地外だろーとかそれ以下の書き込みで騒ぎ立てると逆に臭くなるよ
え?なんで騒ぐの?やってんの?って疑われる 長州に関しては吉田松陰と久坂がいて、アヘン戦争があって下関戦争があって、という流れが無かったら全然違う事になってたな 糞会津のトップ松平容保役のクズ俳優なら覚せい剤や違法薬物に手を染めていても何ら不思議ではないな。むしろそうなるべきだと願う
ホモでナルシストでヤクザ、たとえB級映画でもそういうイメージが綾野に付くことは、日本にとって有益である キリシタンの里(島原の乱 A 2018年10月7日東京新聞
朝刊11面)。百姓一揆を煽動して鉄砲を供給したのは、金貨や
銃器や薬物を供給して内戦を激化させたスペインやポルトガルの
勢力だろう。植民地から傭兵や奴隷を送り込んだ侵略戦争である。
@tokyochunta @diamondfloor41 >>756
鹿児島ってこういう人が多いんだろうな
なるほど視聴率が低いのも頷ける 西郷の人生はこれからどんどん暗く傾いていく時期だから、夫婦愛はいまほど求められるのに、
そのわりには、ぜんぜん糸とのやりとりもないんだよな。
家庭ドラマやりたいなら、それを描かないでなにを書くのかね >>736
そういや「篤姫」では大久保惨殺のシーンはナレだったような・・・ 西郷どんの後は、尾張徳川家の徳川慶勝目線の幕末か?
会津・桑名の弟たち込みで 糸さんと愛加那さんの対面が楽しみ
>>561
刺された映像はあった。ナレ+映像みたいな >>761
西郷は、「ここらでよかろうかい」が最期の台詞だったな。 >>762
徳川美術館作った義親の人生は
面白いけど >>769
会津人を虐殺して居付いた薩摩人や長州人が、被害者の振りをして、
薩長政権への忠誠を誓う振りをしてきたので、そのようなことになる。
東インド会社が薩長軍に傭兵した元朝鮮人や元中国人も存在する。
会津に居るとバレるので、東京に引っ越して、なりすましてきた。 >>770
会津人を虐殺したのは会津藩だろ
家老の田中は若松の城下町に火をつけて回ったんだから >>690
それで、現在は鹿児島県民の皆さん的に「郷土の英雄」を
親しみを込めて、「せごどん」と呼んでるってわけだ。
「さいごう」を「せご」っていうのは、薩摩訛りからきている。 作中で同郷薩摩人からも西郷(せご)〜とよばれることはほぼなく
郷土の英雄的な意味での殿=どんが使われることは作中の時間軸では皆無
そもそも郷土の英雄を描けてるのかっていうとご覧のありさま 因みに隆盛も実は親父の名前、政府が名前登録するときに、そう言えば西郷さん下の名前何だっけ?何だっけな地元の官僚が隆盛隆盛だーそれだって登録して、本人後で気付いたが否定も修正もしなかった。 >>777
実際の名前は、隆永だったと聞いている。 ついに花燃ゆや清盛と歴代最低視聴率争いするところまで落ちぶれてしまったね
もうめちゃくちゃだ >>769
会津戦争でガトリング砲が使われたと思ってる無知な人間よりはマシじゃね? 翔ぶが如くでは、田中裕子の糸が菊次郎をひきとってから、うちとけさせようとするが、
島育ちで中々新しい環境になじめない菊次郎を、東京へやるまで、かなりきめ細かくやってた記憶があるが、
今回もちゃんとやってくれるかな。ただ島から預かりました、はい終わり、じゃないことを祈る >>778
西郷従道は「西郷隆道」だな。本来は。
本人は「リュウドウ」と口頭で名前を届けたら「ジュウドウ」と聴き間違えられたそうだ。 大原誠氏が死去 演出家
演出家の大原誠(おおはら・まこと)氏が6日、死去した。80歳。葬儀・告別式は近親者のみで執り行った。
昭和35年にNHK入局。大河ドラマ「草燃える」「徳川家康」「八代将軍吉宗」「元禄繚乱」などを演出した。平成2年度の芸術選奨文部大臣賞を受賞。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000536-san-cul >>784
大原さんの演出された大河は面白かったなぁ。『真田太平記』もそうだけど。
惜しい方が亡くなられた。合掌。
ところで、あさっての今時分に放送する『西郷どん』特番に
高橋秀樹さんが出るそうな。『翔ぶが如く』の久光として
呼ばれるのか。『篤姫』の斉彬として呼ばれたのか。どっちだ?w
あ、民放だけど、西郷どんもやってる人だったw >>785
ひょっとしたら最終回だけ特別出演あるかも。
ちなみに「花神」では河井継之助を演じてガトリング砲をうっていた。 >>756
うわーこういうの見ると鹿児島に旅行は無理だな
つうか九州に旅行も無理だわ たぶん西郷どんが評判悪い腹いせだと思うけれど、会津を誹謗中傷しても評価は
変わらないと思うので見苦しいからやめれば。
京都が戦場になったのもさらにいえば、会津が京都にまで行くはめになったのも、
原因があるわけでそれを考えると気の毒でしかない。
>>756
君に友達がいるならここに書いたことをそのまま話してみれば。 >>761
ちゃんと泰造が斬られてたけど、1879年と表示されてたな 馬鹿児島爺がいつも以上に発狂してワロタ
どうしたの? 結局さぁ、いまの製作陣や視聴者って「誰が演じるか」が重視されて、「どう演じるのか」が関係ないのよ。
だから、深みの無い慶喜とか馬鹿馬鹿しい岩倉とか、
下手くそな大村とかが出て来て、もうどんどん酷い出来になっちゃう。
だから、益々魅力の無いドラマになるんじゃないの?
次回の西田敏行の件だって、普通に考えればキチガイ沙汰でしょう。 >>756
綾野くんが将来、薩摩の武士で配役されるドラマが
あるかもしれないのに。。。 >>763
当然、史実にないエピソード。でも、やるのはわかっていた。
島編の撮影時に、まとめて撮ったんでしょ? >>783
へえ、そうなんだ。これは自分にはトリビアだったw
(じゅうどう)というより、(つぐみち)でインプットされてたからだな。 >>785
連投失礼。誤字がありもした。
秀樹 (誤)
英樹 (正)
名前を間違えるのが、一番失礼だ m(_ _)m 日本全国そうだろうけど若い世代は標準語を東京で活動している芸能人みたいな標準語的イントネーションで喋ってるよ
そもそも鹿児島県内でも方言やイントネーションが微妙に異なる、本土と奄美では根本的に違う
奄美のイントネーションは標準語に近いからその気で喋ると本土人より遥かに標準語が上手い
なんち?知っちょったちや?そあすんもはん 薩摩の人ってほんとに今も語尾に「ごわす」「もはん」「たもんせ」とかつけるのか
だ…ださっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています