>>113
でなければアレ程の拷問痕が残る遺体をノコノコと返却、公衆の面前に晒すだろうかという疑念が強く残るのだ…

たとば、ソ連や現在の共産中国、そして北朝鮮、南米チリのピノチェト時代など、
独裁政権化下ではその手の人間は行方不明になるだけが常で、
拷問遺体が公開される例は皆無であったことでもその説を補強する。