【2018年大河ドラマ】 西郷どん part99
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市原悦子が降板しなかったら
ナレは菊草になってたんか >>334
ナレ=菊次郎だとしたら愛加那にきばれって言ってたのも説得力あるな
自分の母ちゃんに頑張れって事だもの >>390
槇村正直、北垣国道、中井弘といった市制よりも前から続く何か年にも渡る事業だから、結構なボリュームになる。 熊吉のこれからの働きを思うと胸熱
しかし塚地は気の良い庶民役は上手いね 後藤象二郎がでてきたな
龍馬伝とキャラが違いすぎて笑える >>375
田中裕子はレイプや全裸エロシーンの汚れ役数多くこなして国民的大女優にのし上がった
黒木にその根性はあるかな? 玉鉄は会津だろうが長州だろうが、新政府に噛みつくキャラなんだな 従道のあの喋りが今日は特に説得力あったな。
フランスかぶれのチャラさで昔のキャラ残してるのも良かった。 >>334
西田さんの菊次郎設定は、初めから決まってたわけじゃない。
それどころか、ナレーターだって西田さん代役だからね。 >>356
夏目雅子がお市【母】→淀【子】ってパターンはあった >>407
黒木も桜庭も錦戸も役の加齢の分、声低くしてるな 本来父の名だった「隆盛」が吉之助の名になった経緯、
面白そうだから描くかと思ったらスルーだったな。 横山の建白は当時木戸孝允らが固執していた征韓への反対が含まれてたわけだけど
そこは華麗にスルーでしたね 玉山は 西郷どん、マッサンの製作統括の櫻井さんから
幕末 長州好きの安倍首相のためにも頑張れとハッパをかけられていると思うから
何となく意気込みが違う気がする
Pや脚本家に気に入られることは励みになるよね…
西田さんが一番おいしい役柄だけど
NHKでの実績もあるし 飛ぶが如くにも出演 特別待遇
NHKはギャラが安いけど
西田さん 松坂さん 渡辺謙さん 亡くなった津川さんは
ギャラはNHKではギャラは高い 西田はさすがとしか言いようがないな
一年の半分まで維新までで残り半分は今日からの菊次郎の回想記で良かったんじゃないか? >>414
玉山はコメント見る限り、八重の桜の山川役結構引きずってるね。 >>357
瑛太は『篤姫』の小松でも、今日みたいな嫁と妾の顔合わせがあったな。
でも、愛加那さんは妾じゃないか。。。 >>415
もうすぐ琴の息子が出てくるんだな
菊次郎の兄貴分として >>357
瑛太は『篤姫』の小松でも、今日みたいな嫁と妾の顔合わせがあったな。
でも、愛加那さんは妾じゃないか。。。 >>416
そんな事をしたら島編に予算をつぎ込めなくなるじゃないですかー
って事なんだろう 雪蓬爺さんも昔は大村益次郎を斬った怖い役だったなあ 西郷どん「一蔵どんは変わってしもうた。権力の鬼になってしもうた。」 >>417
木戸さんは、この時期ならまだ溌溂としていていいと思う。
海外視察を終えた後に鬱病になるのがわかりやすい。 >>417
会津大河民への忖度だろう
役者も役を引き受ける立場上と心情は別だと
理解してもらう為に配慮が必要な視聴者がいることにはいる 木戸は明治初年度から 体調がよくなくて
後10年生きればいいと 岩倉に発言
岩倉は 木戸小松が 病んでいて嘆いている >>426
リアル木戸は明治3年半ばになると
諸隊反乱問題の不始末や征韓論などなどで意気消沈するようになるよ 迫田さん、方言指導のくせに鹿児島弁、へたくそ!
佐賀かどっかの人みたい。 今日は面白かった
賛否あるだろうが西田敏行の現代(明治37年)パートはいらないと思う
なんか醒めたよやるにしても最終回とか総集編でいいんじゃないの
ボウケンジャーの人が林家こぶ平にトドメをさす場面は入れた方が良かったんじゃないの
ボウケンジャーの人は初期メンだし、林家こぶ平は革命編の末期でわりと優遇キャラだったし
それと内田有紀と二階堂ふみはやっぱりかわいいなあ
最後に主演鈴木亮平、役作りは立派だけど
急激に太って健康面が心配になったここまで太れるものなのか
渡辺謙と相撲してた頃とはまったくの別人じゃないか
でも俳優としてはすごいと思う
信念の俳優やね >>418>>420
ダブらせちゃった。ごめんなさい。。。
やっとこのゴミ糞大河も終わりにさしかかったな!あーつまんねー大河だったわ!(ペッ
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 猪八戒さんはここまでぐちゃぐちゃになった大河に
よく役者として出演する気になったねぇ >>393
最終話でも良いから市原さんでないかな?年老いた菊草役で 萌音がブスすぎてびっくりした
いつも可愛いのは髪型でごまかしてただけなんだ 今思うと、1話のアバンは
京都市長になった菊次郎を持ってきた方が
良かったかもね。
代役だったからしゃあないけどさ。 西郷菊次郎は京都市長就任時には43歳だって事だけど、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%83%B7%E8%8F%8A%E6%AC%A1%E9%83%8E
今日の西田敏行じゃ、到底そうは見えない。
大体何で、28年前に演じた人物の息子役やるんだよ…。 これ、映画で短時間でやるならいいけど、長丁場の大河でこの構成は好きになれない
主役は隆盛なのにラストスパートで盛り上げなきゃいけない時期で彼の様な存在を出すと
直虎の時と直政と同じパターンで、ここに来て主役の影が薄くなってしまう
それに菊次郎の視点でしか隆盛を語れなくなるではないか、隆盛の描き方がガラっと変わってしまう >>246
八重の桜の及川光博の木戸も髭ありだったぞ >>443
最初からそうすれば良かったと自分も思う
もう残り回少ないのに、ここに来て菊次郎に割く尺は無いだろうに 1話のアバンを拾って
かつ西田菊次郎のオチを持ってこないといけない
もっと言うと1話ラストの城山での郷中仲間(主に大久保)と見た斉彬から貰ったあの紙切れというカットも
拾わなきゃいけない 演技なのかたまたまなのか、子供菊次郎が、仕草とかまばたきの仕方とかが、愛加那そっくりだった
たまたまにしても、菊次郎が、確かに愛加那に育てられた子って感じだった なんか征韓論(朝鮮ネタ)には触れずに、単に国内の不満だけで西南戦争へ持って行きそうな雰囲気だな >>444
昔の43歳は今より老けてたと思って見ればいい >>421
「徳川三代」の水戸黄門(梅雀さん)のように、
「この年私が産まれました!」ってやれば面白かったw 幕末の主要人物は、40歳未満
これが若さのパワーだよ 西田&子役双方の菊次郎視点で描く西郷って構図は凄く良かったんだが、明治編が2ヶ月足らずなのが悔やまれる
菊次郎のアメリカ留学とかろくに描写する尺はないだろうし
とはいえ維新編は現状でも寸足らずだったし、島編も菊次郎焦点を当てるなら疎かにできない
やっぱ序盤の斉彬編をもっとコンパクトにまとめるべきだったのかなあ? >>455
赤ん坊の父親(頼房)だったかな
あやそうとしたりw 上白石の緊張感のない笑顔の場違い感よ
鹿児島県人で出すならAKB枠の宮脇咲良でよかったんじゃねーか >>204
ナレーションではなく作中人物の台詞で死亡退場ってのもナレ死になるのかね? >>457
そういう観点なら、父親と母親の馴れ初めなんて1シーン有れば充分だろw
実際には、菊次郎を描きたいのではなく単に島編がやりたかっただけ
と言うか、制作側は島編以外やる気ないって事 >>457
さりとて渡辺謙を起用して簡単にすますわけにいかなかっただろうからな
ひょっとすると三谷真田丸同様、林真理子の遅筆が原因? >>249
結局、巌の方の大山は最後まで出ないのかなあ 桂小五郎の薩摩の連中の言う事にはとりあえず反対するマンぶりは改名しても変わらず 菊次郎目線っていうのは開始前にも囁かれてたし、
島編重視というのもその方向性からだろう
それなら最初から菊次郎の回想形式にしてもよかった気がする >>396
そんな伊藤が前の千円札だもんな、麿より上w 大山と吉井は登場しなかったよね
吉井は西郷と大久保の盟友
大山は従道の盟友 やばい
冒頭の黒木華が美し過ぎて恋い焦がれそうだ。 >>278
大河じゃなく2クールの時代劇でそこに焦点を当てる、って書き方は面白いかも
前にNHKでやってた、爺さんの前田慶次の息子な石田三成の息子の話を思い出した >>467
急遽1、2か月前に決まったのに、
そんなストーリーの大変更が出来るわけないだろw 言ってしまえばこれからがこの大河の"本気出す"なのかもしれない。 いっそ菊次郎主役の大河にして西郷はついでで描いて「京都百年の大計」をやっても良かったのに >>279
菊次郎が京都市長になったころには、もう槙村さんは亡くなってるみたい >>457
2ヶ月なら「明治編面白かったなあ、もっと見たかったなあ」って言ってもらえるだろ >>477
たしかに
余韻残した方がいいわな
去年もそんな感じあったな >>454
しかし月照は享年45歳で40歳の尾上さんが演じていたし。
昔の40代は今より老けていたと見れば良いのはわかるが
それからその他の役者もみんな年齢を上げないとだな。葵みたく。 「妻は家を守るものだ」って、どの口が言えた事なんだよ。
って琴に言いたくなる。
嫁いだ先の家完全に放ったらかしで実家に入り浸りじゃんか。
考えてみれば、琴が余計な事炊き付けなきゃ、吉二郎は死なずに済んだかも知れんし。
その場合、吉之助に言わば飼い殺しにされてたって話になりそうだけど。 今日の「西郷どん」の出来を見て、何でこれを最初からできなかったの?
と思った。
「軍師官兵衛」も、終盤、腹黒い官兵衛になったとき、何でこれを最初からできなかったの?
と思った。 >>479
井伊直政と徳川家の愉快な仲間たちは、あのまま関ヶ原まで見たかったw
秀吉や三成は誰が似合うだろう?
>>482
吉次郎も家を守る一方で、城に登って事務方の仕事はしているし、そういう待遇を飼い殺しとは言わないと思う >>252
断髪したのが早い木戸ですら明治4年8月です >>484
最初から真面目にやるとライト層が入ってこないんだろうな
つまり、撒き餌
でも、今回の場合は島編がやりたかっただけなんだと思う
金と時間の使い方がおかしい 菊次郎の秘書みたいな人はこれから2ヶ月くらい立ったまま話聞き続けるの? >>445
先に書かれてしまったが、西田起用のような大きな構成の中途変更は、長編TVドラマのドラマツルギー
(作劇術)としては本来禁じ手です。主役たるべき鈴木亮平がかすみ、いままで積み重ねてきた38回が
視聴者の心の中からかき消えてしまう。それでも、そんな冒険を制作側が選んでしまうときはたまにある。
たいていの場合、制作側が意図的に過去を消してしまいたいと願っているときだ。沸き起こってしまった
西郷どんへの罵倒と酷評に、制作側が根負けしたな、という第一印象でした。
(ただもともと自分の場合は、西郷隆盛でいちばん見たかった場面が明治の世で何をしたかだったので
最初からそうやってくれよ、できれば明治編だけで20回か30回見たかった、と舌打ちしてしまいました)
57回積み重ねた大河のなかには、中だるみ型や尻すぼみ型もあったけど、それでも「終わりよければ
すべてよし、終わり悪しければ、すべて失敗」といいます。どうやって制作陣がゴールラインの城山まで
過去の回との整合性や伏線回収を図りつつ盛り上げていく気か、もうちょっとだけ見守ってやりましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています