せごどんの最終回と比べるつもりで翔ぶの最終回を見直した。

なんかもう、涙がとまらない。
見直すたびに泣くポイントが異なるのは歳を重ねた経験がそうさせるのかも。

あと隆盛戦死の報を知った緒形直人の慟哭が素晴らしい。
昨今のドラマと最も異なるのは、役者の声。
低音の入り混じる野太い声が、いまでは嫌われているのかも。