【2018年大河ドラマ】 西郷どん part104
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>124
従業員50人程度の地方企業のトップ争いにみえてしまうんだわな。
国政のトップ争いも本質的には同じなんだろうけど、もう少し歴史上の人物のネーム・ヴァリューに配慮した芝居にしてもらいたいね。 大久保さんなんて権力闘争に強いだけで何で評価されてるか意味不明だからな
すっぱりと下野する西郷どんのが1000年の歴史に耐えうる >>140
地元民の好感度の話だろ?
そんなの大久保利通の業績となんら関係無いんだから、
好きにさせてやれよw >>141
はぁ?>>96は完全に脚本と書いてるじゃないか
読解力も流れも読めない知能で草生やすな まぁこれまでの尺の無駄遣いが見事にアクセクした最終盤になってるな
因みに教科書でも有名な征韓論の錦絵だけどアレは忠実な場面描写か?
かなり「おい!コラ」な場面になってるけど長州力は取っておくべきだったな、あっ!橋本がもういないね 「そないに朝鮮に行きたいんやったら、天子様に直訴すれば
ええやん。おまえの頼みで天子様は薩摩に行ったんやないんかい」
鶴瓶ならそう言う。岩倉は知らん。 >>143
何度見ても
大久保の好感度を脚本でどうのこうのとしか話していないじゃないかw
脚本の出来が良ければ大久保の好感度が上がるわけでは無い キャラがころころ変わりすぎだろ?
何重人格なんだよ 鶴瓶のヅラよくできてる、本当に自髪に見える
黙ってニヤリとして冷酷な表情してるところは良いわ 三条がてんかん発作起こすけど、そこそこ生きてるんだな。 明治編最高に面白い
江戸末期編は何だったんだろうか シリアスになりすぎちゃってヤベーな
みんな鬱病になるだろ >>145
実際は侍従に根回しして会えないようにしてたらしい この物語のピークは西郷と大久保の決別というこの回なのに
それまでの積み重ねが全く無いから全然盛り上がらなかった
やはりと言うべきか「西郷どん」は失敗した 大久保さんの顎部分のひげと、うちのセラミックヒーターのフィルターが同じだ 吉之助さあ、っていった時、なんで入ってくるねん、あれ苛ついたわ。 >>128
あぁ、坂本龍馬は偉人じゃないのか
一般的なイメージで言ってしまった
本題はそこじゃなくて、大久保のことでしょ
ドラマの影響で嫌われてるって事じゃないの 西南戦争はちゃんとやるのか?
最後までやると自害して終わる後味の悪い大河になるけど 岩倉は黒い黒すぎる
こんな奴でも暗殺未遂逃れて、寿命で死ぬからな >>163
そうなんだよね
だから一部の信者以外には全く心に響かないし、視聴率も低いまま
完全に脚本の失敗 大久保、最後に西郷に何か言いたかったのに
西郷も奥さん?も無視したのおかしいよねw 岩倉があんなキャラじゃなく大久保級の糞まじめ役だったら物語も締まったのにな、そこが残念 1年ぶりに帰ってきた岩倉が天子に奏上できるのに
日本にいながらその体制を作れなかった西郷たち留守政府の負けだな >>168
よくある終わり方じゃん
真田幸村だって勝ったわけじゃないし
再来年の明智光秀だって 今回が事実上の両雄対決だと聞いて久しぶりに見た
西郷は長屋で大久保は豪邸に住んでいたり
大久保が政治的野心だけで動いているように見えたり
西郷を取り次ぐななどと小さいことを言ったり
朝議がタメ口だったり
なんじゃこりゃ
二度と見ない >>170
じゃあ、あれで何を言いたかったんだよ、こういう意味あり表現わかりにくいんだよ。 >>172
1回西郷に振り向かせてから、ゆうが入ってきた方がよかったよな 脚本屋さん気がおかしくないか
幕末最悪のテロリストにして幕府を倒すためならどんな汚い手も使うと言い切った西郷はどこへ行ったのか
不定浪士を東京に送りこんでテロやらすとか、近衛師団を率いて大久保邸を攻めるとか、西郷にはまだ残された手があろうに
そうしなかった理由の説明が西郷の人が変わったからで済ますのか >>179
そうそう
こんな礼儀作法がめちゃくちゃな幕末大河は過去にないよww
花燃ゆよりもめち やはり、大隈の夜会に招かれて退出したくってのをやって欲しかった。 最後は大久保が暗殺されるとこで終わるのかな?
西郷の手紙を常に持ち歩いてたということだけど
ただ、みな死んで終わるのは一般ピーポ向けの
ドラマとしては後味悪そう 岩倉が笑えるという時点で
もやや歴史ドラマとは呼べない・・・ >>166
大久保の事が嫌いな人がいても良いじゃないか
知れば知るほど大久保の事が好きになったりするのか?
贔屓目に見ても好き嫌い分かれる人なんだから、
そこは気にしないで良いと思っている それにしても西郷も辞めないで他になんかあっただろ、ちょっと自分のいうことと違うこと
になったから辞めるってただのわがままとも見える。 >>168
自害で終わりにしないでしょう
西田敏行に戻って終わりでしょう なるほどね
視聴率が記録的な大惨敗なのは訳があるよね
こんなふざけた内容で視聴者が食いつくわけがない
薩摩人が気の毒。鹿児島県民はNHKに激怒していいよ >>186
伊藤、山縣の第二世代が、三傑の意志を無駄にしませんと誓うシーンで明るいラスト。
これならみんな納得するだろう。 >>189
最後は西田敏行に戻って
父、西郷隆盛の話はここいらでようかろうかい
で終わり >>168
風林火山の
真田の六連銭見ながら最期とか見せ場なのに
伝兵衛太吉が首と胴体持ってくる場面が泣ける 歴史物なんて書ける筈無い中園ミホ脚本にしたのが全ての敗因 >>178
真田丸は秀頼が死んだ描写もなく幸村も神社で腰下ろして休んで終わりやん 帰ろうとした西郷にやや涙目の大久保が「吉之助さぁ」って呼び止めたけど、内田有紀が入って来なかったら何を言うつもりだったんだろ >>191
嫌いにさせる必要なんてねえんだよなあ・・ あそこであの展開に持って行っちゃうところがこの脚本家のダメなところなんだろうな >>186
最期まで描いた大河なんていくらでもあるよ。
それこそ、篤姫だって、篤姫も小松も亡くなったし。 なんかこれからの明治って、頑張るのは頑張るけど、賄賂とかもいっぱい
もらっている政府になったって感じだよな。 ストーリーとか脚本はともかく演者はすげーと思うわ
みんな渡辺謙に触発されたのかな >>203
ゆるしてくいやい
おいにもゆずれん理想があっとじゃ 予備知識の無い人が今週の下りを見たら、大久保嫁は西郷とデキてると誤解したんじゃないだろうか・・・
大久保が黒田清隆ぐらい血の気が多かったら、ふきどんはどんな目に遭ったことやら >>209
自分的には伊藤vs.大熊なんかががっつり見たいわな
ドロッドロだからなw >>207
ふきといい、変なとこで女に邪魔させる脚本書いてるなw やっぱ天皇制はクソ
民主主義万歳って思わさるっと回でごわしたな >>209
最初に倫理観の育成をせずに
何でもかんでもウェルカムにしたのが悪かったな 西郷は幕府倒す為に、卑怯な手使ったのに
明治になってか、使わなかったな
下野しなくっても、巻き返せただろうに 途中から何を見せられてるのかわからなくなった
西郷がいい人すぎる
三条公が留守政府褒めてたのも意味がわからない
特に予備知識もなくドラマだけ見てる層は話理解できないだろ >>206
物語上の必然性があったり、その方が面白かったりするんなら
嫌いにさせる表現でも全く問題ないと思うよ!
… 大河を見て鬱になって、月曜早朝に自殺とか、結構起こりそうだな 三条と西郷が「留守政府時代はまとまっててよかったなあ」って理想みたいに言ってたけど
大久保たちが帰ってくるちょっと前まで、井上や山県の辞職絡めて内紛しとったじゃないのw 大久保、西郷、江藤の勢力争いは
史実はもっと凄まじかったらしい
そういう経緯があったというのに
ずっと勢力争いを続けた山縣…
薩摩閥のまとめ役は 家老の小松だったから
小松の早死にが惜しまれる
長州の萩の乱は木戸が 鎮圧したけど
木戸が健在であればこそ大きな戦争にはなっていない
小松が壮健なら 交渉が上手い人望も厚いので
戦争はもっとすくなかっただろう
ただ久光のお世話云々も大変だから
小松は病弱 心労で早死にしたかもしれない >>202
その数年前に江で全部やったから敢えて異なる終わり方にしたのだと思う 大久保が出した人事に寺島と黒田と伊地知の名前が
お前らいたんかい NHKのプロデューサーが城山ホテルでの打ち上げで鈴木や渡辺謙や北川景子に謝罪したらしいな
名役者のキャリアを泥に塗ってしまいし、ごめんなさいと
次回の週間ポストにその記事が掲載されるらしい 龍馬はこうなると分かっていたから
新政府人事案に自分の名前を書かなかったんだなw >>208
西郷の死は士族の終わりとしての意味があるけど
大久保の死に意味を持たせるの難しいんでは >>186
しょうがないから、大久保が馬車から引き摺り下ろされたところで画面止めて
「一蔵どん、チェスト!キヴァレー!」で終幕でいいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています