明治後半のドラマとしては、坂の上の雲はつまらなかったが、ジェームス三木脚本「夜会の果て」が面白かった
黒田清隆夫妻が主人公の異色のドラマだが、翔ぶが如くのあとにあれを見たら、みんなそこそこ堕落して行ってる