【2019年大河ドラマ】 いだてん〜東京オリムピック噺〜 part4
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金栗四三(1891-1983)…中村勘九郎
田畑政治(1898-1984)…阿部サダヲ
春野スヤ(金栗四三の妻/1892-?)…綾瀬はるか
金栗信彦(金栗四三の父)…田口トモロヲ
金栗シエ(金栗四三の母)…宮崎美子
金栗実次(金栗四三の兄)…中村獅童
池部幾江(金栗四三の養母)…大竹しのぶ
池部重行(幾江の子・スヤの先夫)…高橋洋
春野先生(スヤの父)…佐戸井けん太
三島弥彦(金栗四三の盟友/1886-1954)…生田斗真
シマ(三島家に仕える女中)…杉咲花
三島弥太郎(三島弥彦の長兄/1867-1919)…小澤征悦
三島和歌子(弥彦と弥太郎の母/1845-1924)…白石加代子
嘉納治五郎(金栗四三の恩師・東京高等師範学校校長/1860-1938)…役所広司
可児徳(東京高等師範学校助教授/1874-1966)…古舘寛治
永井道明(東京高等師範学校教授/1869-1950)…杉本哲太
野口源三郎(東京高等師範学校の後輩/1888-1967)…永山絢斗
美川秀信(東京高等師範学校の同級生)…勝地涼
大森兵蔵(ストックホルム五輪日本選手団監督/1876-1913)…竹野内豊
大森安仁子(大森兵蔵の妻/1856-1943)…シャーロット・ケイト・フォックス
黒坂辛作(「足袋のハリマヤ」店主/1881-?)…ピエール瀧
美濃部孝蔵→古今亭志ん生(昭和の大名人・語り/1890-1973)…森山未來→ビートたけし
美濃部りん(志ん生の妻/?-1971)…池波志乃
五りん(志ん生の弟子)…神木隆之介
知恵(五りんの恋人)…川栄李奈
今松(志ん生の弟子)…荒川良々
小梅(浅草の遊女)…橋本愛
清さん(浅草の人力車夫)…峯田和伸
橘家圓喬(伝説の落語家/1887-1912)…松尾スズキ
吉岡信敬(天狗倶楽部メンバー/1885-1940)…満島真之助
中沢臨川(天狗倶楽部メンバー/1878-1920)…近藤公園
押川春浪(天狗倶楽部創設者/1876-1914)…武井壮
本庄(新聞記者)…山本美月
大隈重信(政治家/1838-1922)…平泉成
内田公使(外交官/1865-1942)…井上肇 >>2
平成最後でもあり、次の元号での最初の大河でもありで、間違いないと思うw
>>3
ありがとうございます。でも一応>>1の中に出演者は入れておきましたが。
やっぱり例年どおりキャスト一覧つけますか? 元号が変わるかもしれないという時代の節目に日本の近現代を振り返る意義はあるよ。
本当に古代から現代までの日本の歴史にくまなく興味があれば「いだてん」はある意味待ちに待った作品だろう。 いや、やっぱ「祝 2020年 東京オリンピック」という
そんな国家のビッグイベントを盛り上げる為の企画モノであって
従来の大河ドラマの存在と同列に考えない方が良いと思うw メイキングでストックホルムで金栗を介抱した家族の子孫が
勘九郎にサプライズで本番にも紛れていたのに和んだわ
早く本放送が見たくなったけど
前半の見どころだろうから放送は3〜4ヶ月先かなぁ? 1話で掴みに失敗したら悲惨なことになりそう
この題材で面白くみせることができたら、クドカンは大したもんだ いだてんとチコちゃんのコラボと言えば「TV's HIGH」 平成最後のプロパガンダバラエティ番組始動!
日本人とオリンピックとの関わりの歴史を振り返るといった極めて幼稚で歴史物とは無関係だが落語家とかサブカルかま出てくるので教養よりも、どんな場面でも娯楽が一番な無学のマイルドヤンキーも安心して楽しめます。 勘九郎の後援会webサイトより
大河ドラマ 『いだてん』 メイキング 〜ストックホルム紀行〜
総合
12/1(土)17:20〜17:50
1/5(土)10:55〜11:25
BSプレミアム
12/23(日)18:00〜18:30
BS4K
12/2(日)15:00〜15:30
12/5(水)12:00〜12:30
12/30(日)9:15〜9:45
1/5(土)9:00〜9:30 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています