【2019年大河ドラマ】 いだてん〜東京オリムピック噺〜 part4
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最初のバージョンの予告編のノリが寒さに既視感あると思ったら一昨年の紅白と同じだわ
「あのNHKがこんな型破りな演出やっちゃうよ? ねえねえ面白いでしょ?」ってドヤ顔で押し付けてだだ滑りする感じ >>180
小説家の方ならまだともかく、時代劇を専門(とまで行かなくてもメイン)で書いてるような脚本家は、もう若い世代では殆ど居ないもんね
仮にチャレンジしたとしても、どうしても付け焼き刃というか、見よう見まねな感じになっちゃう 来年の箱根駅伝中継で小田原北条氏の大河誘致看板が抜かれるかどうかが最初の見所 近現代史の良し悪しは置くとして、オリンピック選手と関係者が主役とは、もう明確に国策テーマでしょ。
オリンピック選手の物語だけだと地道過ぎてかつ歴史オタとかは無関係な内容のため、たけしとか落語とかバラエティ番組の
内容を無理矢理捩じ込ませて
感性の疎い大衆を引き込もうとするプロパガンダ臭見え見えの内容。 >>190
プロパガンダというものはイデオロギーがないと成り立たないでしょ
これはオリンピックがあるから便乗したようなものだよ 地上波 西郷どん最終回ラストの予告編で
昭和34年の日本橋のCGが凄い 便乗じゃなくて最初から依頼なきゃこんな海外ロケまで
やれることないと思うよ >>192
単なる東京オリンピックに便乗した宣伝だよね
こんなのプロバガンダとか騒いじゃうから面倒臭いし中身は朝ドラやん
それとも朝ドラが新たなプロバガンダとか騒いじゃうんだろうかw そういえば戦闘シーンはもっとCG的な要素あってもいいんじゃない?
八重の桜でかなり実験してたのに、その後の大河で役立ってなくて残念 クドカンもこのドラマのスタッフ連中も、幼少から若い頃まで
歴史や時代劇などをダサいと刷り込まれて育ってきた団塊Jr.世代のど真ん中。 歴史ドラマで常にあるべき伝統の大河というジャンルをどう理解も出来ず、サブカルやバラエティ番組の乗りでしか物を作れない。
団塊左翼の子供たちにありがちな光景で微笑ましい! >>195
宣伝のための大河なのは事実じゃん?
なんでプロパガンダではないと? >>192
東京オリンピックという大きな祭りがあるのなら俺たちも踊ろうと考えるのはそんなにおかしなことではない
あと最近の朝ドラは大河よりしっかりしているところもあるからな
もう大河>朝ドラでも無かろうよ やっと鹿児島のデブのくだらない大河が終わって、いだてんに対する期待値でかいな 経世済民の男の再放送ないのかね?
去年もサダヲ出てたからやるかと思ったらやらなかったわ 一応楽しみにしておく…
なんたってようやく西郷さんや義経が儚く散りながらも夢見た「争いの無い未来」をステージに平成最期の大河としてやるんだもんな。
もちろんこの時代では真田信繁が生きた証を示せてて、近藤勇ももう罪人じゃない。龍馬やお江が追い求めた自由も実現し、兼続が信じた太平の世も実現した。これこそ歴代主人公達のトリを飾る最高のフィナーレであってもらいたいね。 金栗やるならベルリン五輪は避けては通れないのに争いのない未来とは 宮藤官九郎、大河ドラマ執筆は予想外だった?「どうやって怒られずにやっていこうかな」<“いだてん”ウラ噺(1)>
https://thetv.jp/news/detail/172641/
‪
宮藤官九郎:「いだてん」脚本は長丁場でも「尺が足りない」と充実 「あまちゃん」との違いも…
https://mantan-web.jp/article/20181216dog00m200024000c.html
【いだてん】来年の大河ドラマはオリンピックがテーマ 作者・宮藤官九郎が経緯を明かす
https://www.oricon.co.jp/news/2125642/full/ >>208
いだてんがどうなるか知らんけど、通常は毎回変わる
続けて同じ人の時もあるけど 大河の人が朝ドラ書いたり朝ドラの人が大河書いたりなんだよ タイトルロゴ?みたいな悪魔いるよねw
あれをハーケンクロイツみたいだって難癖つけるアホが居そうな気もするがw >>184
いや、予告を見る限りだと、朝ドラというよりは土曜ドラマっぽいね。
大河という雰囲気じゃない。
最初の掴みで失敗すると、低視聴率で終わりそう。 今まで歴史だからとっつきにくかった世代が見るやろ。 大根が作ったんだか知らないけど、西郷どん終わった後の安っぽい番宣PVで萎えたわ
つまらないことが約束されてるみたいな 歴代最低かどうかはわからないが、低視聴率糞大河西郷どんの直後だから相当苦戦するだろな 西郷どんは色々言われているが
最終話は西郷の自決と大久保の暗殺をきちんと映像化してたし(ナレ死ではない)
壮絶な終わり方だったからな
それもあってその後に流れたいだてんの動画が陳腐に見えた
ビートたけしをワイプで抜くというふざけっぷりだし つべに主題歌サントラあがってたけど、ほんとにコレなの?
大河ドラマのオープニングに
つん、てんてん、つん、てんてん、つん、てんてん
つん、てんてん、つん、てんてん、つん、てんてん
つん、てんてん、つん、てんてん、つん、てんてん >>233
インタでクドカンは主演2人、北野、その次に役所広司について語ってるね。
金栗さんと田畑さんが主人公ではありますけど、2人をまたぐ人物として嘉納治五郎(役所広司)先生がいるんです。
嘉納先生は一番最初に日本人でIOC委員になって、そこからずっとすごく純粋に「オリンピック」を目指していて
けっこう滅茶苦茶なことを言う方なんですよ。
嘉納先生を見ていて、特に当時の純粋さを感じたというか、気が付いたので
そういう人がいたということを知ってもらいたいです。 勘九郎サダヲたけしの3本柱かと思ってたけど予告だと役所広司押しだね
こんなの大河じゃないとそっぽ向く層をどうにか繋ぎとめる為にも
異色のキャスト陣の中では唯一重厚硬派な大河感を醸す役所を全面に出す作戦かな
日曜劇場感の方が強いけどw >>237
だってたけしなにいってるかわかんねーんだも ホームページの登場人物紹介には4章まで書いてあるけど、前にキャスト発表で出てた3部構成から変わったのかな。どこで区切るんだろう 視聴率スレにあったやつだけど
全47話で、前半が24話まで
25話から後半
だそうです 山手線の電車内に箱根駅伝出場校のタスキがずらり!
車内のポスターやモニターでも出場校を紹介!
これは壮観!!
箱根駅伝をPR JRに箱根駅伝仕様の電車
http://www.news24.jp/sp/nnn/news162121496.html >>237
ストーリー見ただけで古くからの大河ファンはそっぽ向く内容
ご新規をつかめなきゃ阿鼻叫喚の地獄視聴率確定 >>233
今回のテーマの事実上の主役は嘉納治五郎
生涯通してだと前半含めて別の話になるしそっちはそっちで壮大な話に出来るから
今回は建前上の別の主役置いたんだろうけど
しばらく置けば嘉納治五郎主役の大河もやりそうではある
お札の顔になってもおかしくない人物 落語家の話はどう絡んで
どれくらいの出番なんだろか >>243
こう言う大河ファンは俗に老醜というんだよ 現代劇
東京五輪とか何それな内容
主役が無名
クドカン
大コケ要素しかない笑笑 大河でオリンピックを扱うのは政権からの命令なのでしょうがない 記者役で松坂が出演するので
同じ所属事務所の菅田が選手役で出演予想します
朝ドラの後大河の出演は良くあるパターン 菅田は 去年の大河ではイマイチだった
本人も充分その自覚はあるだろう
クドカンの作品に出演したいのでは >>254
桃李なら記者役じゃなく阿部サダの片腕となる秘書役 クドカンだし斬新な内容で面白そうだな
若年層を大河に引き込めるのは大きい クドカンももう年齢が五十近いだろうに、いつまでも尻が軽すぎで軽薄すぎるんだよな そもそも今のテレビドラマで20%超えは無理じゃないのかね?
いつまで昭和の価値観なんだよ。
テレビをまったく見ない層だってかなり増えた。 >>261
すげえ偏見
50越えたら落ち着かなくちゃならんとかいつの時代だ >>260
あまのときも実際見てたのは
固定の高齢者がほとんどだって出てたのに
いつまで同じ書き込みしてんだ 嘉納治五郎ちゃんとフィーチャーされそうで安心した
落語家勢が妙に豪華なのは国際情勢にかかわる場面を避けるためかと疑ってたわ 固定の高齢者層だけでオンデマンドがあんなことにはならない
視聴率がどうでもいいとは言わないが視聴率だけで判断するって今どきCD売り上げだけで人気測るようなもの 第1章はストックホルムオリンピック編と発表された。
となると第2章は箱根駅伝編、第3章は幻の東京オリンピック編、第4章は1964年東京オリンピック編か? [あらすじ]
●第1回「夜明け前」1/6(日)
1959、五輪招致目前の東京。大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は寄席に向かっていた。
その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺。
1909年、柔道の創始者、嘉納治五郎(役所広司)はストックホルム大会を目指して悪戦苦闘していた。スポーツという言葉すら知られていない時代。
初めての派遣選手をどう選ぶか。日本オリンピック史の1ページ目を飾る物語。
●第2回「坊っちゃん」1/13(日)
この日、テレビ寄席で志ん生が語るのは、日本初のオリンピック選手となった金栗四三(中村勘九郎)の
知られざる熊本での少年時代。学校まで往復12キロを走る「いだてん通学」で虚弱体質を克服した四三。
軍人に憧れ海軍兵学校を受けるも不合格に。身体を鍛えても無駄と落ち込む四三だが、
幼なじみのスヤ(綾瀬はるか)に励まされ、嘉納治五郎が校長を務める
東京高等師範学校への進学を決意する。運命の出会いが近づいていた。
●第3回「冒険世界」1/20(日)
家族の期待を一身に背負って上京した四三だったが、東京高等師範学校での寮生活になじめない。
夏休みの帰省では、スヤの見合いがあると聞かされる。
傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦(生田斗真)ら天狗倶楽部による奇妙な運動会を目にする。
マラソンとの運命の出会いだった。一方、浅草の不良少年、美濃部孝蔵(森山未來)も
落語にのめり込もうとしていた。のちの大名人、古今亭志ん生の第一歩が踏み出される―。
●第4日「小便小僧」1/27(日)
高師のマラソン大会で3位となった四三。
表彰式で憧れの嘉納治五郎に声をかけられてさらに発奮し、無茶な練習を敢行する。
その頃の嘉納は、日本初のオリンピック予選開催を前に山積する難題に頭を抱えていた。
頼みの綱の三島弥彦も当てにならない。志ん生は嘉納の苦労を弟子の五りん(神木隆之介)に語るうちに
酒を飲んでしまう。ほろ酔いで高座に上がった志ん生が語る噺とは―。 >>268
これマジ?
何年もの糞大河連打の後だけに待ち遠しい >>247
中村さんと阿部さんって無名なんだ。
意外と皆さん、TV見ないんですね。 >>261
それは作風のこと?
それともクドカンさん個人のこと? >>269
掲載元をレスするのを忘れていた
取材会のインタビュー末尾にあらすじがあった
2019年NHK大河ドラマ『いだてん』は、“嘘みたいな本当のエピソードが重なり合う”日本オリンピック史[ほぼ全文レポ]
https://melos.media/hobby/35292/ 勘九郎は舞台メインの俳優だからTVドラマしか見ない層に縁がないのは分かる
前回大河出たのは14年ぐらい前で名前違うし、単発ドラマに出る事はあっても民放連ドラはない
自分は無名とは思わないが、揶揄したくなる人がいるのは分かる >>275
ドラマだけが全てではありません。
映画だってありますし、舞台もあります。 >>278
2行目は辻褄合わないと思う
278は最初に >>270 でTV見ないんですねとレスしている
TVだけを基本に話をするなら、勘九郎は不利
バラエティも舞台宣伝の為のゲスト出演で、レギュラーじゃないし >>279
自分で書いておいてそれと矛盾すること書くなんて自分の愚かさに反吐が出ます。
私の負けです。
お騒がせして、すいませんでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています