まんぷく67話感想より

>まぁ、昭和20年代の中華屋さんに、堂々と「ウーロン茶」を出すスタッフさんですからね。

自分が65話で「ウーロン茶」を「うーろん茶」とひらがな表記している!日本のお茶みたいにして、卑劣だ!とか書いていたのはスルー。
自分はどんなに間違おうがデタラメを書こうが訂正せず、スタッフを非難、酷い話です。

そして極めつけは、小タイトル ・本作には愛がない です。

武者氏は、登場人物の誰にも『愛が感じられない』そうです。
「福子の我が子への接し方がよろしくない」
「子供を見せびらかすようにしている」
とイチャモン。

そもそもレビュアーが作品に「愛がない」などと言い出したらオシマイだと思う。

「愛」なんて漠然としすぎていて批評にならない。仮に書くのなら具体的に、何で愛がないと考えるのか書かないといけないと思いますが、
単に「武者氏がそう感じた」というだけ。

これでは、本作を批判できないから「愛がない」という言葉に逃げているととられても仕方がない。