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連投さんが指摘されている武者氏の「(相手の女性の)仕事の処理能力は、半分以下」について

私は老年で現在は嘱託のような仕事をしていますが(「仕事」といえるレベルかも疑問ですw)、現役時代は部下と呼べる方々をそれなりに抱えていました。
その経験と同年代の友人たちから聞いた話を基にして申します(あくまでも個人的経験等による話です)。

部下として抱えるならば、表面的に十の仕事をしているように見えて実際はその内容が杜撰な方より、五の仕事しかしていないように見えてもきっちりと仕上げてくれる方の方がありがたい、ということです。

例えば武将ジャパン(実質的には本郷教授又は五十嵐編集長)がもっと責任感のあるサイトだとして、貴方が編集長だと仮定してみてください。

連投さんが山のように指摘されているごとく、武者氏のレヴューは穴だらけ、編集長自ら録画を複数回見直してレヴュー内容をチェックしなければなりません。
そんなことなら「お前(武者)に任せるくらいなら俺(編集長)が自分で仕事をする(レヴューを書く)よ!」ってことになります。

武者氏が勤め人時代に「十の仕事を(極めていい加減に)処理していた」可能性までは否定しません。
しかし武将ジャパンのレヴューを読む限り、かえって上司に迷惑をかける「処理能力」だったかもしれません。

現在でも、ご本人は「私は『まんぷく』『あさが来た』『西郷どん』のレヴューを並行して執筆してきたのよ!凄いでしょっ!(=十の仕事をしてるでしょっ!)」と思っておられるのかもしれません(憶測で恐縮です)。

でも『まんぷく』『西郷どん』についてはろくに内容を視聴していない、『あさが来た』は週ごとにレヴューしていた以前のものの焼き直しとなれば・・・(武者氏並みの罵詈雑言が出そうなので、以下省略します)

ということで、武将ジャパンは壮大な勘違い人間の妄想を楽しむサイトとして認識した方がいいのかもしれませんねwww