>>505
「まんぷく」78話、武者氏のそのシーンの感想です。

忠彦がムセたのは、克子に「売れない画家」と言われたことが原因ですが、武者氏は

(克子が)
>「アンタはそう言うけどぉ、マイダーリンは売れっ子画家になってぇ、私はセレブ妻ですけどぉ〜」
>みたいな勝ち誇り方が朝から最悪でした。
>克子が忠彦の芸術に興味を持ったり、関心を持ったり、そんな場面はない。
>忠彦もそう。
>彼の仕事内容、影響を受けた画家、売れるようになった作品の提示もなければ、最近では制作過程すらない。
>やっぱり親から仕送りもらっていたころのネトゲ廃人まんまなのです。
>急に「売れっ子になった」ってどうしたん???わけわからんです。

武者氏は『一から十までドラマに描いていない』と分からないのでしょう(描いてあることも事実誤認するから意味ないけど)。

そしてタカの合否発表の時は、

【神部が出世するためにタカにとり入ってると思う】
【タカにも東にも知性が感じられない。「半分、青い。」の律や秋風は知性が感じられた(武者氏の言う知性とは、その人の専攻分野や
興味関心のうんちくを語らせること、らしい)。だからタカが合格と言われても嘘くさい】

というのが、そのシーンの武者氏の感想です。