まんぷく83話感想より

>鈴はまだいいとして、茶の間でダラダラ喋っている克子とタカは何でしょう。
>昭和の家事労働の大変さを理解しようともしてないんでしょうね。
>『どうせ主婦なんて、三食昼寝付きでしょ』という意識が透けて見える。その三食を誰が作っているのかも考えない、古くさくて差別的。
もう、とっくに死語であり、しかも日本特有なんですよ。
>今、言おうものなら軽蔑されても仕方ありません。こういう考え方をよくもドラマにできたもんだと思います。

まず、この三人のシーンで『克子とタカはダラダラ喋っている』が『鈴はまだいい』という認識が良く分からない。三人とも同じ様子で、「萬
平と忠彦の仕事」について話していただけ。

しかもこのシーン。家事の「か」の字も出てこないのに、『家事の大変さを理解していない』とか、『今言おうものなら軽蔑されても仕方あり
ません』と妄想できる武者氏最強。最早、ドラマで何が描写されても関係ないレベル。しかも、81話感想で >>648>>652 と書いており、
『福子の家事の大変さは、全く理解していない』のに。見本のようなダブルスタンダードである。