まんぷく88話感想より

武者氏は相変わらず、このドラマを見ていると、ブラック企業で働いていたトラウマが刺激されるそうです。

私からすると、今日の描写はどう見てもブラックではないので、「武者氏の働いていたのは、普通の会社だったのでは?」と言いたいですが。

(武者氏から見て)
萬平は無責任で、謝罪していないとのこと。

そしてアンチから「萬平が真剣に謝っているように見えました!」と言われるのは想像がつく。自分の性格はヒン曲がっているとのこと。

武者氏には、萬平が尊大な人間に見えるし、あの話し方もイケないでしょ、とのことです。

取り付け騒ぎが起こった時に、「あさが来た」のあさは毅然と対応したのに、萬平と真一は呆然としている。ピンチの時に責任逃れをしている。
NHK大阪のドラマの描き方はなっていない!

とか書いているのですが、『取り付け騒ぎが起こった時点で、今回は終わっていた』でしょう。それがどうなるかは89話でやるのだと思います
が。

ホントーに、武者氏はいかに「まんぷく」をダメ作品だと宣伝するのか、というプロパガンダをやっているようにしか思えませんね(レビューでは
なく)。

続きます