大河ドラマ館は、日本人初の五輪選手で後半生を同市で過ごした金栗の足跡をたどり、ドラマをPRする施設。
市は開館期間の来年1月13日までに来場30万人を目標に掲げるが、今のところ、半数に満たない水準で推移。
今後、玄関前広場でステージイベントを開催し、集客を図る予定。